多方面に毒吐いてます。
○復帰 ASKAさんテレビ出演
ビビットの記者さん。
お仕事とはいえどもASKAさんが車に乗り込んだ後にビビットと書かれたマイクを車内にまで突っ込んで話を聴こうとするのはやめてくださいな・・正直見苦しいです。この記者さんにそんな事までさせないであげてくださいな、ビビットの偉い方。
ファンというものは、ともすれば熱狂的になりまわりが見えなくなる。贔屓タレントについて誰かに何か言われれば過剰反応する。
まあ、これ自分の事なんですけども。
ASKAさん、がっつりファンというわけではないけども好きな曲は多い。また彼の曲が聴けるのは嬉しいです。
が、
ASKAさんの復帰について。
太一くんを含めたビビット出演者、特に南さんや水谷先生のコメントについてTwitterで見られたASKAさんファンと思われる方々(と、一部冷やかし)の声。
冷静に「厳しい意見がでるのは予想していた」「でも私たちはそうは思わない」「彼を応援していこう」というような事を呟いていらっしゃる方も見ましたが、中にはかなり過激にビビット出演者を叩いている人たちも。
ただね、芸能界の薬物汚染についてはかなり前から批判されてきたはずですよね?
実際に何度も何度も薬物で捕まっている芸能人もいる。それでも仕事にありつける芸能界について「一般社会と違う」「なんてユルい世界だ」という批判をたくさん見てきましたが。
今回ビビット出演者、水谷先生や南さんだって「もう芸能界の仕事はするな」なんて言ったわけじゃない。執行猶予中という時期を問題にしていただけです。
因みに個人的には三輪さんと同意見で仕事をする事が更生への足掛かりになるとは思います。
が、気持ち悪いと思うのは自分たちとは違った批判的な意見に対して発言者自身を叩くというこの風潮。
水谷先生を叩いている人たち。
それこそ水谷先生の何をご存知なのだろう。今までたくさんの薬物中毒に悩む子どもたちとも接してきて、その苦しみや辛さを正直誰よりも分かっている人ではないですか?だからこそ出てくる厳しい意見なのではないですかね?
太一くんの発言に対しても一部呟きを見ましたが、言い返したい事は山ほどあるけどそれだけでブログが埋まりそうなのでやめておきます(^^;
くだらないと言った方だけは忘れませんけど(ニッコリ) 。自分も過激なファン、ですのでね。
今回の事はさぞやお辛いだろう。それでも一緒に乗り越えようとしているのだろうとむしろリスペクトさえしていましたが・・一部の方とはいえ見方が変わりそうな自分がいます。すみませんが自分も 過激なファン ですので!
しかし、番組の方で取り上げたくせに批判して・・という意見も見たけどそれはその通りですね。取り上げる方が悪い。
なので・・ASKAさん好きですがもう・・ビビットでは結構です。
○出会い系サイト社長を逮捕
37万人ですか・・昔はこうしたメールよくあったような気がするんですがいまだにあるんですね。
あり得ないとは思いながらそれでもひょっとしたらとのファン心理をついた詐欺事件。いや分かってて騙されてる人もひょっとしたらいたりするのかなあ。
松潤(のなりすまし)からメールが届いた三輪さん。
三輪さん「会ったことない人からメールがくる事自体を疑わなきゃいけないですよね」
太一くん「そうそう絶対そうですよね。で、水谷先生も相談を受ける事多いじゃないですか?気をつけてくださいよ」
水谷先生「逆に僕のなりすましがいるんです。病んでる子のところに夜回り先生水谷だよって」
真矢さん「タチ悪い!」
本当にタチ悪い!
水谷先生「一件頭にきたのは『何で違うって分かった?』と言ったら『髪の毛の量が多かった』って言われました」
・・・(^^;
太一くん「・・ちゃんとしたオチもあるんですね」
太一くんから再び注意換気。
詐欺には本当に気をつけましょうね。
○ビビットFOCUS
イジメを隠蔽しようとする学校、教育委員会。
水谷先生「イジメられたと子どもが言ったらそれでもうイジメはあったんですよ。それを国は何度も言ってる。で、イジメられた子がいた時はイジメた子がいる。イジメた子を、イジメを容認した学校もある。だから学校の教員だってイジメた子だって校長だって教育委員会だってイジメた側なんですよ。イジメた側が解決なんかできるわけない。皆同罪ですよ」
太一くん「でもなぜ隠そうとするんですかね?学校も教育委員会も」
解説の尾塚氏「学校側というのは地域の中心なんですね。地域の中心に小学校、中学校があるという考えの元で地域の方が学校に対して思い入れが強いもので、地域の方たちに対して『学校でこんな事が起こっているんだ』って学校の悪いイメージをできるだけ伝えたくないっていうような思いは学校全体にあります。」
井上アナ「でも後からこうやって出てくることは最悪ですよ」
尾塚氏「そうなんです」
井上アナ「一回なぜ ない と言えるのか非常に分からない」
太一くん「親に説明する時は認めてたじゃないですか?だけど会見ではなかったですって言うじゃないですか?そこらへん分からない」
水谷先生のイジメを無くすには学校の横に交番を造るっていう発言、軽口ではなく本音なんでしょうね。現場に長くいて学校や教育委員会の体質もよく分かっている人でしょうから。そうでもしないとどうにもならないってことなのでしょう・・
教員にも、生徒・児童にも、それから保護者にもいろいろな人がいるから問題は複雑だろうな。
イジメを抑止するには騒ぎ立てることと水谷先生。尾塚氏もイジメが悪いことだと知らしめるにはこうした番組で取り上げることもよいことだと。水谷先生がこうした番組に出ていろいろ発言しているのもそうした理由があるのかなとちらりと思いました。
○復帰 ASKAさんテレビ出演
ビビットの記者さん。
お仕事とはいえどもASKAさんが車に乗り込んだ後にビビットと書かれたマイクを車内にまで突っ込んで話を聴こうとするのはやめてくださいな・・正直見苦しいです。この記者さんにそんな事までさせないであげてくださいな、ビビットの偉い方。
ファンというものは、ともすれば熱狂的になりまわりが見えなくなる。贔屓タレントについて誰かに何か言われれば過剰反応する。
まあ、これ自分の事なんですけども。
ASKAさん、がっつりファンというわけではないけども好きな曲は多い。また彼の曲が聴けるのは嬉しいです。
が、
ASKAさんの復帰について。
太一くんを含めたビビット出演者、特に南さんや水谷先生のコメントについてTwitterで見られたASKAさんファンと思われる方々(と、一部冷やかし)の声。
冷静に「厳しい意見がでるのは予想していた」「でも私たちはそうは思わない」「彼を応援していこう」というような事を呟いていらっしゃる方も見ましたが、中にはかなり過激にビビット出演者を叩いている人たちも。
ただね、芸能界の薬物汚染についてはかなり前から批判されてきたはずですよね?
実際に何度も何度も薬物で捕まっている芸能人もいる。それでも仕事にありつける芸能界について「一般社会と違う」「なんてユルい世界だ」という批判をたくさん見てきましたが。
今回ビビット出演者、水谷先生や南さんだって「もう芸能界の仕事はするな」なんて言ったわけじゃない。執行猶予中という時期を問題にしていただけです。
因みに個人的には三輪さんと同意見で仕事をする事が更生への足掛かりになるとは思います。
が、気持ち悪いと思うのは自分たちとは違った批判的な意見に対して発言者自身を叩くというこの風潮。
水谷先生を叩いている人たち。
それこそ水谷先生の何をご存知なのだろう。今までたくさんの薬物中毒に悩む子どもたちとも接してきて、その苦しみや辛さを正直誰よりも分かっている人ではないですか?だからこそ出てくる厳しい意見なのではないですかね?
太一くんの発言に対しても一部呟きを見ましたが、言い返したい事は山ほどあるけどそれだけでブログが埋まりそうなのでやめておきます(^^;
くだらないと言った方だけは忘れませんけど(ニッコリ) 。自分も過激なファン、ですのでね。
今回の事はさぞやお辛いだろう。それでも一緒に乗り越えようとしているのだろうとむしろリスペクトさえしていましたが・・一部の方とはいえ見方が変わりそうな自分がいます。すみませんが自分も 過激なファン ですので!
しかし、番組の方で取り上げたくせに批判して・・という意見も見たけどそれはその通りですね。取り上げる方が悪い。
なので・・ASKAさん好きですがもう・・ビビットでは結構です。
○出会い系サイト社長を逮捕
37万人ですか・・昔はこうしたメールよくあったような気がするんですがいまだにあるんですね。
あり得ないとは思いながらそれでもひょっとしたらとのファン心理をついた詐欺事件。いや分かってて騙されてる人もひょっとしたらいたりするのかなあ。
松潤(のなりすまし)からメールが届いた三輪さん。
三輪さん「会ったことない人からメールがくる事自体を疑わなきゃいけないですよね」
太一くん「そうそう絶対そうですよね。で、水谷先生も相談を受ける事多いじゃないですか?気をつけてくださいよ」
水谷先生「逆に僕のなりすましがいるんです。病んでる子のところに夜回り先生水谷だよって」
真矢さん「タチ悪い!」
本当にタチ悪い!
水谷先生「一件頭にきたのは『何で違うって分かった?』と言ったら『髪の毛の量が多かった』って言われました」
・・・(^^;
太一くん「・・ちゃんとしたオチもあるんですね」
太一くんから再び注意換気。
詐欺には本当に気をつけましょうね。
○ビビットFOCUS
イジメを隠蔽しようとする学校、教育委員会。
水谷先生「イジメられたと子どもが言ったらそれでもうイジメはあったんですよ。それを国は何度も言ってる。で、イジメられた子がいた時はイジメた子がいる。イジメた子を、イジメを容認した学校もある。だから学校の教員だってイジメた子だって校長だって教育委員会だってイジメた側なんですよ。イジメた側が解決なんかできるわけない。皆同罪ですよ」
太一くん「でもなぜ隠そうとするんですかね?学校も教育委員会も」
解説の尾塚氏「学校側というのは地域の中心なんですね。地域の中心に小学校、中学校があるという考えの元で地域の方が学校に対して思い入れが強いもので、地域の方たちに対して『学校でこんな事が起こっているんだ』って学校の悪いイメージをできるだけ伝えたくないっていうような思いは学校全体にあります。」
井上アナ「でも後からこうやって出てくることは最悪ですよ」
尾塚氏「そうなんです」
井上アナ「一回なぜ ない と言えるのか非常に分からない」
太一くん「親に説明する時は認めてたじゃないですか?だけど会見ではなかったですって言うじゃないですか?そこらへん分からない」
水谷先生のイジメを無くすには学校の横に交番を造るっていう発言、軽口ではなく本音なんでしょうね。現場に長くいて学校や教育委員会の体質もよく分かっている人でしょうから。そうでもしないとどうにもならないってことなのでしょう・・
教員にも、生徒・児童にも、それから保護者にもいろいろな人がいるから問題は複雑だろうな。
イジメを抑止するには騒ぎ立てることと水谷先生。尾塚氏もイジメが悪いことだと知らしめるにはこうした番組で取り上げることもよいことだと。水谷先生がこうした番組に出ていろいろ発言しているのもそうした理由があるのかなとちらりと思いました。