○なぜ 九州の桜前線に異常アリ！？
鹿児島が桜開花が遅いってびっくり。自分の住むあたりは今日やっと本格的に咲き始めましたけども。
一昨日4／4のソメイヨシノ開花分布図。
古谷アナ「ちなみに2009年4月4日に真矢さんご結婚式あげられたという事で」
真矢さん一昨日が結婚記念日だったんですね、後れ馳せながらおめでとうございます(*^^*)
真矢さん「ありがとうございます」
太一くん「あっ！そうですか。」
テリーさん「そんないい季節に。さくら姫ですね」
さくら姫、素敵な表現(*^^*)
ソメイヨシノ開花のカギは『休眠打破』。
はい、自分も和田さんや太一くんと同じでドリンク剤かと思いました。眠○打破だった(^^;
古谷アナの「さぶぅっ！！」って言い方が可笑しい。見た目お嬢さん然とした感じなのにおもしろい方だなあ。
冬の寒さって桜開花にそんなに大切だったんですね。
温暖化が進むと桜の花が咲かないようになるおそれもあると。やだなあ、そんなの・・
○脅威 北朝鮮ミサイル日本に飛んできたら？
おそろしい話だなあ。あんなサイレン、永久に聞きたくない。
テリーさんは危険を煽る必要はないとおっしゃるけど本当に大丈夫なんだろうか。軍事ジャーナリストの方が話すのを途中で遮っていらっしゃったからちょっとびっくり。持論がおありになるのだろうけどやっぱり人の話を遮るのはどうなのかなあ。
誰も物騒な事にはなって欲しくはないけども。
○日刊スライドニュース
東大に推薦で合格 どんな人？
キーアイテムは落ち葉。
落ち葉から連想するのは「焼きいも」と太一くん。
うん、自分もだな。
堀尾さん「焼きいもね、それぐらいしか考えつきませんね。あるいは掃いて捨てるか」
太一くん笑
テリーさんは落ち葉で「ロマンチックな詩がうかんだ」と。
枯れ葉は金属に吸着する特徴があるそうで(そうなんだ？)、そこに着目して工業用排水をきれいにする実験に成功した方が東大推薦入試に合格したのだそう。
堀尾さん「こういう発想を持った人が東京大学の推薦に合格する」
太一くん「そっか～！やきいもじゃダメなんですね♪」⬅なぜか嬉しそうだ
笑
堀尾さん「ダメ！他の発想しないと」
高校の頃、サッカーロボットを製作し東大工学部に合格した生徒さんのおとうさまに聞いた子育て論。
『夜更かしはさせない』『テレビを見るのは特に制限していない』
太一くん「和田さん、どうですか？」
和田さん「それだけじゃないでしょ！」
笑
うん、自分もそう思う(^^;
しかしハキハキ和田さん、かわいいな～。
やはり工学部に合格した生徒さん、中学時代に携帯ゲームアプリを開発し、さらに高校時代には買い物代行サービスのアプリを開発しその信用度を高めるために株式会社を起業した。すご・・
授業中、先生に出席番号で当てられるのを不公平だと感じた事から、何番が当たりやすいかなど研究した生徒さんも。
堀尾さん「どうして俺はさされちゃうんだろうな？～～そういう事を確率を計算した」
和田さん「しようがないじゃん！」
笑
堀尾さん「え？」
和田さん「しようがないじゃん」
堀尾さん「しようがないじゃんじゃない」
しようがないと自分も思うよ(笑)
でもそこを突っ込んで考えるんだね、発想が本当におもしろい。
太一くん「答は出たんですか？」
堀尾さん「出たんでしょ、その答も論文もわたし読んでないから詳しい事はわかりませんけども！」
笑
堀尾さん、なんかキレてるし(笑)
太一くん「すみません、今日は専門家いないなと思ったんで。あんまり聞いちゃいけないですね 笑」
堀尾さん「だって本人に聞かないとわかんない」⬅
太一くん笑
小さい頃から何かに集中し、興味を持つ事が大事なんですね。
どこまで我が子に注意してよいか迷うと太一くん。スマホを持っていたら、つい注意してしまいそうだけどと。
太一くん「でも自分の子どもだからゲームしかしないと思うんだよな」
笑
太一くん「見極めるのがね」
堀尾さん「決してDNAのせいにはしない！」
太一くん「分かりました。」
堀尾さん「優秀なDNAには必ず始まりがありますから。始まりを作ってください」
太一くん「きっかけを作ると。今、優秀じゃないって言われてるような気がする(^^;」
笑
堀尾さん「隔世遺伝も信じてください」⬅
堀尾さんの逆襲キター(笑)
うん、キヨシおじいちゃま、クニコおばあちゃまの血と、そしておかあさまの血もひいているから絶対優秀だよ、姫ちゃまは。⬅太一をディスっているわけではない。
で、太一くんにも似て笑顔がかわいい元気いっぱいの子に育つんですね、分かります。
今日のスライドニュース、おもしろかった！段々よくなってくるなあと思います。(⬅上から目線)
○"ほめて育てる"極意
自分も子どもの頃は、褒められたら木登っちゃうタイプの子で逆にガミガミ叱られたらやる気無くしてしまってた。
太一くんもほめられたい方だって言ってましたよね。
褒める達人が教えるポジティブ変換。
吉田アナ「いがちな空気を読めない方、私もそうかもしれませんが・・」
あっきーよ、そんな感じは受けないよ～
空気を読めない人には「流されない」「堂々としている」「場の空気を変える力がある」と変換(^^;。
でも確かにとらえ方で違ってくるのかもね。
人だけでなくスタジオとか人以外のものも褒める気持ちがあると人にもやさしくなれると堀尾さん。
太一くん「テリーさん今日入ってきてまずセットを褒めてくれましたもん」
堀尾さん「テレビも素晴らしいテレビですし。モニターも」
笑
和田さん「急に？」
太一くん「堀尾さん？急に？」
堀尾さん「Nスタに比べてとてもいいですよ」
笑
太一くん「堀尾さんもいい顔面してますよ」
顔面？(^^;
褒めながらなんかビシバシ感じるけど(笑)
でも褒めるって確かにいいな、明るい気持ちになる。
吉田アナ「私も今日帰ったら一番に夫を誉めたいと思います」
太一くん「でた、変な空気になっちゃった」
吉田アナ「笑 空気読めないからすみません」
あっきーよ、かわいい(*^^*)
○まや天
真矢さんに「気象予報士界の貴公子」と言われる増田さん、よろこぶ(笑) 褒めるの大切(*^^*)
フリップを裏返しに見せちゃう真矢さんかわいい。
で、今日は逆に増田さんから真矢さんに歌の無茶ぶり(^^; 思いきり滑ってた(笑)けどかわいいからオッケー♪
リニューアルビビット。
だんだんこなれてきたかなあという感じ。
そして思った。
堀尾さんと太一くんって、似てる(笑)
なんだか同じにおいがする。(異論は認める)
そして多分太一くん、堀尾さんの事気に入ってる(笑)
絡む時の顔が嬉しそう(笑)
鹿児島が桜開花が遅いってびっくり。自分の住むあたりは今日やっと本格的に咲き始めましたけども。
一昨日4／4のソメイヨシノ開花分布図。
古谷アナ「ちなみに2009年4月4日に真矢さんご結婚式あげられたという事で」
真矢さん一昨日が結婚記念日だったんですね、後れ馳せながらおめでとうございます(*^^*)
真矢さん「ありがとうございます」
太一くん「あっ！そうですか。」
テリーさん「そんないい季節に。さくら姫ですね」
さくら姫、素敵な表現(*^^*)
ソメイヨシノ開花のカギは『休眠打破』。
はい、自分も和田さんや太一くんと同じでドリンク剤かと思いました。眠○打破だった(^^;
古谷アナの「さぶぅっ！！」って言い方が可笑しい。見た目お嬢さん然とした感じなのにおもしろい方だなあ。
冬の寒さって桜開花にそんなに大切だったんですね。
温暖化が進むと桜の花が咲かないようになるおそれもあると。やだなあ、そんなの・・
○脅威 北朝鮮ミサイル日本に飛んできたら？
おそろしい話だなあ。あんなサイレン、永久に聞きたくない。
テリーさんは危険を煽る必要はないとおっしゃるけど本当に大丈夫なんだろうか。軍事ジャーナリストの方が話すのを途中で遮っていらっしゃったからちょっとびっくり。持論がおありになるのだろうけどやっぱり人の話を遮るのはどうなのかなあ。
誰も物騒な事にはなって欲しくはないけども。
○日刊スライドニュース
東大に推薦で合格 どんな人？
キーアイテムは落ち葉。
落ち葉から連想するのは「焼きいも」と太一くん。
うん、自分もだな。
堀尾さん「焼きいもね、それぐらいしか考えつきませんね。あるいは掃いて捨てるか」
太一くん笑
テリーさんは落ち葉で「ロマンチックな詩がうかんだ」と。
枯れ葉は金属に吸着する特徴があるそうで(そうなんだ？)、そこに着目して工業用排水をきれいにする実験に成功した方が東大推薦入試に合格したのだそう。
堀尾さん「こういう発想を持った人が東京大学の推薦に合格する」
太一くん「そっか～！やきいもじゃダメなんですね♪」⬅なぜか嬉しそうだ
笑
堀尾さん「ダメ！他の発想しないと」
高校の頃、サッカーロボットを製作し東大工学部に合格した生徒さんのおとうさまに聞いた子育て論。
『夜更かしはさせない』『テレビを見るのは特に制限していない』
太一くん「和田さん、どうですか？」
和田さん「それだけじゃないでしょ！」
笑
うん、自分もそう思う(^^;
しかしハキハキ和田さん、かわいいな～。
やはり工学部に合格した生徒さん、中学時代に携帯ゲームアプリを開発し、さらに高校時代には買い物代行サービスのアプリを開発しその信用度を高めるために株式会社を起業した。すご・・
授業中、先生に出席番号で当てられるのを不公平だと感じた事から、何番が当たりやすいかなど研究した生徒さんも。
堀尾さん「どうして俺はさされちゃうんだろうな？～～そういう事を確率を計算した」
和田さん「しようがないじゃん！」
笑
堀尾さん「え？」
和田さん「しようがないじゃん」
堀尾さん「しようがないじゃんじゃない」
しようがないと自分も思うよ(笑)
でもそこを突っ込んで考えるんだね、発想が本当におもしろい。
太一くん「答は出たんですか？」
堀尾さん「出たんでしょ、その答も論文もわたし読んでないから詳しい事はわかりませんけども！」
笑
堀尾さん、なんかキレてるし(笑)
太一くん「すみません、今日は専門家いないなと思ったんで。あんまり聞いちゃいけないですね 笑」
堀尾さん「だって本人に聞かないとわかんない」⬅
太一くん笑
小さい頃から何かに集中し、興味を持つ事が大事なんですね。
どこまで我が子に注意してよいか迷うと太一くん。スマホを持っていたら、つい注意してしまいそうだけどと。
太一くん「でも自分の子どもだからゲームしかしないと思うんだよな」
笑
太一くん「見極めるのがね」
堀尾さん「決してDNAのせいにはしない！」
太一くん「分かりました。」
堀尾さん「優秀なDNAには必ず始まりがありますから。始まりを作ってください」
太一くん「きっかけを作ると。今、優秀じゃないって言われてるような気がする(^^;」
笑
堀尾さん「隔世遺伝も信じてください」⬅
堀尾さんの逆襲キター(笑)
うん、キヨシおじいちゃま、クニコおばあちゃまの血と、そしておかあさまの血もひいているから絶対優秀だよ、姫ちゃまは。⬅太一をディスっているわけではない。
で、太一くんにも似て笑顔がかわいい元気いっぱいの子に育つんですね、分かります。
今日のスライドニュース、おもしろかった！段々よくなってくるなあと思います。(⬅上から目線)
○"ほめて育てる"極意
自分も子どもの頃は、褒められたら木登っちゃうタイプの子で逆にガミガミ叱られたらやる気無くしてしまってた。
太一くんもほめられたい方だって言ってましたよね。
褒める達人が教えるポジティブ変換。
吉田アナ「いがちな空気を読めない方、私もそうかもしれませんが・・」
あっきーよ、そんな感じは受けないよ～
空気を読めない人には「流されない」「堂々としている」「場の空気を変える力がある」と変換(^^;。
でも確かにとらえ方で違ってくるのかもね。
人だけでなくスタジオとか人以外のものも褒める気持ちがあると人にもやさしくなれると堀尾さん。
太一くん「テリーさん今日入ってきてまずセットを褒めてくれましたもん」
堀尾さん「テレビも素晴らしいテレビですし。モニターも」
笑
和田さん「急に？」
太一くん「堀尾さん？急に？」
堀尾さん「Nスタに比べてとてもいいですよ」
笑
太一くん「堀尾さんもいい顔面してますよ」
顔面？(^^;
褒めながらなんかビシバシ感じるけど(笑)
でも褒めるって確かにいいな、明るい気持ちになる。
吉田アナ「私も今日帰ったら一番に夫を誉めたいと思います」
太一くん「でた、変な空気になっちゃった」
吉田アナ「笑 空気読めないからすみません」
あっきーよ、かわいい(*^^*)
○まや天
真矢さんに「気象予報士界の貴公子」と言われる増田さん、よろこぶ(笑) 褒めるの大切(*^^*)
フリップを裏返しに見せちゃう真矢さんかわいい。
で、今日は逆に増田さんから真矢さんに歌の無茶ぶり(^^; 思いきり滑ってた(笑)けどかわいいからオッケー♪
リニューアルビビット。
だんだんこなれてきたかなあという感じ。
そして思った。
堀尾さんと太一くんって、似てる(笑)
なんだか同じにおいがする。(異論は認める)
そして多分太一くん、堀尾さんの事気に入ってる(笑)
絡む時の顔が嬉しそう(笑)