斎藤DのTwitter見て楽しみにしてました。
DASH島スペシャル。
まず、花見でリセッタ。
アラフィフ二人・・そうかぁリーダーに続き達也さんもアラフィフだもんね。
花見に欠かせない花見団子づくり。
普通はお団子の色づけは赤ならシソとかを使うけど、今回は島に自生するウチワサボテンの実で。赤い実はなんか見た目美味しそうだけど、前にリーダー食べてましたっけ?
過去映像。リーダー、サボテンの実を食べて、
リーダー「甘い!」
ナレーション『しかも腹をこわさなかった!』⬅
島に自生するユリの根から取り出したデンプンから作った自作片栗粉。この片栗粉づくりは昨年末に確か放送してましたよね。
その片栗粉を水で溶いて火にかけて固めまるめて団子状に。お団子というかわらび餅だな。色づけしたお団子・・あれ?あまり美味しそうじゃない(^^;
お団子を串にさす順番。
達也さん「決まりないの?おめでたいものだからちゃんとしといた方がいい」
リーダー「王将バーは 黄色、いちご、黒やったっけ?」
ローカルネタ分かんない(^^;
お団子の順番、上から赤(桜)、白(白酒)、緑(新芽)って意味があるんですね、知らなかった!
リセッタ二人だけのお花見。
江戸の頃の風習にならって晴れ着の代わりに島の集落跡で見つけた服を張ったロープにかけるリセッタ。
「いいね」「だいぶ盛り上がってきたね」って二人で満足してるリセッタがかわいいけど、実際は洗濯物干してるようにしか見えない(笑)
さらに、「長瀬」「太一」「松岡」って名前つけてマネキンさんも花見に加わって、
達也さん「いいじゃん、メンバー揃った」
肝心のお花見団子は・・白も緑も赤も、
達也さん「かってぇ」
固まっちゃったんだね(^^;
リーダー「団子はやっぱりちゃんとしたお餅の方がええね」
達也さん「ちゃんとしたね」
リーダー「もぅちっと柔らかかったらなあ」
も(ぅ)ちっと、もち っと、ね。テロップがないとだじゃれだって気づかなかった~(^^;
達也さん「・・次のコーナー、まいりましょう」
笑
2013年夏。
見直し隊~で山歩き。
マボが見つけた柑橘系の木。
昔の果樹園の跡なのかな?
何十年も放置されてたために1本だけ残る木もまわりの木やなんかの影響でかなり弱ってしまってるんですね。
太一くん「ここらへん元気にしてあげればまた元気になるよね」
マボ「かもしれないね。助けてあげたらそのお礼としてちょっとお恵みくれるかもしれないね」
2013年秋。
太一くん作業開始。
太一くん「まず、陽をこの子に与えてあげないとかわいそうだよね」
『この子』って呼び方、達也さんとかもよくするイメージがあるなあ。なんか良いですよね、愛情が感じられて(*^^*)
柑橘系の木を含め辺り一帯覆い尽くす蔓性植物。圧倒されるわ。
太一くん「何なんだこの蔓は?何ていう植物なんだお前は!」
蔓性植物の正体、葛なんですね。いや~すごい繁殖力。
柑橘系の木に巻き付く太い蔓をノコで切る太一くん。
太一くん「こいつだ!これだ!」
斜面だから足場が悪いな~。
ナレーション『踏ん張りのきかない斜面、しかも細腕、太一の慣れないノコで』
やっと巻き付く蔓を取り外したけど他にもいろいろな木が柑橘系の木にからみあってて取り除くのたいへんそう。
柑橘系の木を葉の色で判断して、木を傷つけないように慎重に作業する太一くん。
そうか、この時はまだ独身だった頃ですよね。柑橘系の木に一生懸命になる太一くんを、我が子へ愛情を一心に注ぐ父に例えるDASH(*^^*)。
まわりの木を取り除いた結果、かなりスッキリしましたね。おひさまがあたるようになった。
4か月後、2013年冬。
実の収穫。
結構実をつけてはいるけど、でもまだ数が少ないと気がつく太一くん。
実を傷つけない収穫の仕方もとっくに学んでるTOKIOメンバー。
太一くん「収穫するよ!」
で、茎部分にハサミを入れようとしたら、
太一くん「! 笑」
ハサミ入れる前に実がヘタごとぼろっととれちゃった(^^;
太一くん「俺が思ってる収穫と違う!このハサミで切ろうと思ったのに・・」
思ったようにいかずに戸惑いのあまり思わず笑っちゃう太一くんが愛しい。
収穫した実を持って他の3人(達也さん、マボ、ベイベ)がいる浜辺に来た太一くん。リーダー珍しくいないね。
太一くん「なんだか分かんないけど。柑橘系の・・」
達也さん「それは採ったの?流れてきたの?どっち」
まず、そこが気になる達也さん(笑)
前例がいろいろあるからなあ、『ヤシー!ヤシー!』とか(^^;
太一くん「これはちゃんと収穫したやつなの」
達也さん「流れたやつじゃないよね?」⬅念おし。
太一くん「流れたやつじゃない」
マボ「初収穫だね」
皮を剥こうと皮に爪をたてた時いい香りがひろがって、それを他のメンバーにも嗅がせようとする太一くん。
達也さん「あ!いい匂いがする」
マボ「初恋だね」
笑
初恋か~マボって天才でしょ、やっぱり。
せぇ~ので一緒に実を食べるTOKIO4人。香りは良かったけど残念ながら酸っぱすぎたそう。
太一くん「野生化はしてるのかなちょっと。もうちょっと甘くなってもいい気はするけど」
達也さん「厳しい環境で育ってるから」
太一くん「やっぱ土が良くないから。土をなんとかしたらもっともっと」
過去映像。
畑を耕す村太一くん。
か、かわいい・・天使さんかな?(´;ω;`)
土を改良するために腐葉土づくり。
落ち葉を集めるリーダー。
達也さんと太一くんはミミズさん探し。
土からでてきたミミズさんに大騒ぎのT2。
ミミズさん、でかっ(^^;(^^;(^^;
達也さん「ちょっとしたアクセサリーみたい」
太一くん「アクセサリーだよ、本当ここにブレスレット」
ミミズさんをアクセサリーがわりにすな(^^;
貯蔵庫跡?のようなものを見つける上3人。そこにはよい土が既にいっぱい。
土のにおいを嗅ぐギタリスト(笑)
そこにさらに集めた落ち葉とミミズさんを。
土の発酵を促進させるため菌糸を探しにきたリーダーと達也さん。
リーダー「わあ!微生物だらけ!」
テロップ『正しくは菌糸なのだが』
リーダー「見てください。ビ・セイブツ」
笑
リーダー、自分で言って気に入ったのか「美生物」を連呼(笑)。
リーダー「美しい生物と書いて、美生物」
達也さん笑
テロップ『菌糸なのだが・・』⬅
リーダー「お~美・生物」
達也さん「ハラたつわ~」
菌糸も土に混ぜて踏みかためる。
2014年冬
マヨバラ!
貯蔵庫跡の土をスコップでかき混ぜる。
そこにカブトムシさんの幼虫を見つけたマボ。
マボ「ちょっと気をつけないと!~~手でやるべ!」
リーダー「そうやな~」
マボ「危ないもん」
テロップ『不良は意外とやさしい』
不良って(^^; でも本当マボやさしい。
2015年夏。
腐葉土の出来を確認しにきた太一くん。
腐葉土を土嚢袋につめて木のある所まで運ぶ。
太一くん「実はどこだ?元気かい?」
今ある土を取り除いて、そこに腐葉土をまいていく。土がなくなればさらに貯蔵庫へ戻りまた土嚢袋につめて・・
重労働だよね。足場も悪いし(>_<)。
ナレーション『急な斜面での力仕事を細腕太一は誰にも頼ることなく』
ナレーション平野さんが細腕って言うの、今日二度目(^^; でも本当にそうだね。細腕太一、愛しい⬅愛しいも二度目。
真夏の重労働。太一くん、ちょっと朦朧としちゃってるかな・・
太一くん「あれ?ちょっと大きくなった?腐葉土効果だね。完全に大きくなってるね」
さらに、
太一くん「喜んでる。」
テロップ『相当お疲れの様子』
うん、うん本当に喜んでるよね(´;ω;`)。
浜辺ではリーダー、達也さん、ベイベ。草木灰づくり。
ここでも過去映像。
今日は太一くんの過去映像多くて嬉しいな(*^^*)
しかし本当にいろいろな経験つんできてるわ、TOKIO。
火が大きくなりすぎて、
ベイベ「マジで燃えてきた~!」
達也さん「灰がなくなるよ~ヤバい!」
火を抑えるためにサボテンを取りに来たリーダー。トゲささっちゃって痛そう(>_<)
そのリーダーが採ってきたサボテンのおかげで火がおさまって草木灰完成。
草木灰を水と混ぜて、葉や実にかける。
2017年冬
柑橘系の実。確かに前より実がりっぱ(*^^*)
収穫した実をTOKIO5人全員で食べる。
やっぱりまず、においを嗅がせたい太一くん。
太一くん「DASH島で一番いい匂いしてると思うの」
実をナイフで半分に。
みずみずしい~。美味しそう~。
そしてまたまた匂いを嗅がせたい太一くん。
太一くん「島で一番いい香りするよ」
笑
実、前の酸っぱいだけの時と違って甘味と酸味のバランスが絶妙って。
太一くん「あと、手匂い嗅いで。島で一番いい香りする」
太一くん、どんだけ匂い嗅がせたいのよ(笑)
達也さん「匂いばっか推すなよ。笑」
1300日かけた柑橘の木、再生。
達也さん「島に来て初めてこれ、人工のものだと思うよ」
リーダー「栽培してな」
これから島でも畑作りが進むみたいですね。いつか昔の島のようになれるかな?
今日のDASHは太一ファンとしては本当に本当に幸せな1時間でした。
ありがとうございます、スタッフさん。
DASH島スペシャル。
まず、花見でリセッタ。
アラフィフ二人・・そうかぁリーダーに続き達也さんもアラフィフだもんね。
花見に欠かせない花見団子づくり。
普通はお団子の色づけは赤ならシソとかを使うけど、今回は島に自生するウチワサボテンの実で。赤い実はなんか見た目美味しそうだけど、前にリーダー食べてましたっけ?
過去映像。リーダー、サボテンの実を食べて、
リーダー「甘い!」
ナレーション『しかも腹をこわさなかった!』⬅
島に自生するユリの根から取り出したデンプンから作った自作片栗粉。この片栗粉づくりは昨年末に確か放送してましたよね。
その片栗粉を水で溶いて火にかけて固めまるめて団子状に。お団子というかわらび餅だな。色づけしたお団子・・あれ?あまり美味しそうじゃない(^^;
お団子を串にさす順番。
達也さん「決まりないの?おめでたいものだからちゃんとしといた方がいい」
リーダー「王将バーは 黄色、いちご、黒やったっけ?」
ローカルネタ分かんない(^^;
お団子の順番、上から赤(桜)、白(白酒)、緑(新芽)って意味があるんですね、知らなかった!
リセッタ二人だけのお花見。
江戸の頃の風習にならって晴れ着の代わりに島の集落跡で見つけた服を張ったロープにかけるリセッタ。
「いいね」「だいぶ盛り上がってきたね」って二人で満足してるリセッタがかわいいけど、実際は洗濯物干してるようにしか見えない(笑)
さらに、「長瀬」「太一」「松岡」って名前つけてマネキンさんも花見に加わって、
達也さん「いいじゃん、メンバー揃った」
肝心のお花見団子は・・白も緑も赤も、
達也さん「かってぇ」
固まっちゃったんだね(^^;
リーダー「団子はやっぱりちゃんとしたお餅の方がええね」
達也さん「ちゃんとしたね」
リーダー「もぅちっと柔らかかったらなあ」
も(ぅ)ちっと、もち っと、ね。テロップがないとだじゃれだって気づかなかった~(^^;
達也さん「・・次のコーナー、まいりましょう」
笑
2013年夏。
見直し隊~で山歩き。
マボが見つけた柑橘系の木。
昔の果樹園の跡なのかな?
何十年も放置されてたために1本だけ残る木もまわりの木やなんかの影響でかなり弱ってしまってるんですね。
太一くん「ここらへん元気にしてあげればまた元気になるよね」
マボ「かもしれないね。助けてあげたらそのお礼としてちょっとお恵みくれるかもしれないね」
2013年秋。
太一くん作業開始。
太一くん「まず、陽をこの子に与えてあげないとかわいそうだよね」
『この子』って呼び方、達也さんとかもよくするイメージがあるなあ。なんか良いですよね、愛情が感じられて(*^^*)
柑橘系の木を含め辺り一帯覆い尽くす蔓性植物。圧倒されるわ。
太一くん「何なんだこの蔓は?何ていう植物なんだお前は!」
蔓性植物の正体、葛なんですね。いや~すごい繁殖力。
柑橘系の木に巻き付く太い蔓をノコで切る太一くん。
太一くん「こいつだ!これだ!」
斜面だから足場が悪いな~。
ナレーション『踏ん張りのきかない斜面、しかも細腕、太一の慣れないノコで』
やっと巻き付く蔓を取り外したけど他にもいろいろな木が柑橘系の木にからみあってて取り除くのたいへんそう。
柑橘系の木を葉の色で判断して、木を傷つけないように慎重に作業する太一くん。
そうか、この時はまだ独身だった頃ですよね。柑橘系の木に一生懸命になる太一くんを、我が子へ愛情を一心に注ぐ父に例えるDASH(*^^*)。
まわりの木を取り除いた結果、かなりスッキリしましたね。おひさまがあたるようになった。
4か月後、2013年冬。
実の収穫。
結構実をつけてはいるけど、でもまだ数が少ないと気がつく太一くん。
実を傷つけない収穫の仕方もとっくに学んでるTOKIOメンバー。
太一くん「収穫するよ!」
で、茎部分にハサミを入れようとしたら、
太一くん「! 笑」
ハサミ入れる前に実がヘタごとぼろっととれちゃった(^^;
太一くん「俺が思ってる収穫と違う!このハサミで切ろうと思ったのに・・」
思ったようにいかずに戸惑いのあまり思わず笑っちゃう太一くんが愛しい。
収穫した実を持って他の3人(達也さん、マボ、ベイベ)がいる浜辺に来た太一くん。リーダー珍しくいないね。
太一くん「なんだか分かんないけど。柑橘系の・・」
達也さん「それは採ったの?流れてきたの?どっち」
まず、そこが気になる達也さん(笑)
前例がいろいろあるからなあ、『ヤシー!ヤシー!』とか(^^;
太一くん「これはちゃんと収穫したやつなの」
達也さん「流れたやつじゃないよね?」⬅念おし。
太一くん「流れたやつじゃない」
マボ「初収穫だね」
皮を剥こうと皮に爪をたてた時いい香りがひろがって、それを他のメンバーにも嗅がせようとする太一くん。
達也さん「あ!いい匂いがする」
マボ「初恋だね」
笑
初恋か~マボって天才でしょ、やっぱり。
せぇ~ので一緒に実を食べるTOKIO4人。香りは良かったけど残念ながら酸っぱすぎたそう。
太一くん「野生化はしてるのかなちょっと。もうちょっと甘くなってもいい気はするけど」
達也さん「厳しい環境で育ってるから」
太一くん「やっぱ土が良くないから。土をなんとかしたらもっともっと」
過去映像。
畑を耕す村太一くん。
か、かわいい・・天使さんかな?(´;ω;`)
土を改良するために腐葉土づくり。
落ち葉を集めるリーダー。
達也さんと太一くんはミミズさん探し。
土からでてきたミミズさんに大騒ぎのT2。
ミミズさん、でかっ(^^;(^^;(^^;
達也さん「ちょっとしたアクセサリーみたい」
太一くん「アクセサリーだよ、本当ここにブレスレット」
ミミズさんをアクセサリーがわりにすな(^^;
貯蔵庫跡?のようなものを見つける上3人。そこにはよい土が既にいっぱい。
土のにおいを嗅ぐギタリスト(笑)
そこにさらに集めた落ち葉とミミズさんを。
土の発酵を促進させるため菌糸を探しにきたリーダーと達也さん。
リーダー「わあ!微生物だらけ!」
テロップ『正しくは菌糸なのだが』
リーダー「見てください。ビ・セイブツ」
笑
リーダー、自分で言って気に入ったのか「美生物」を連呼(笑)。
リーダー「美しい生物と書いて、美生物」
達也さん笑
テロップ『菌糸なのだが・・』⬅
リーダー「お~美・生物」
達也さん「ハラたつわ~」
菌糸も土に混ぜて踏みかためる。
2014年冬
マヨバラ!
貯蔵庫跡の土をスコップでかき混ぜる。
そこにカブトムシさんの幼虫を見つけたマボ。
マボ「ちょっと気をつけないと!~~手でやるべ!」
リーダー「そうやな~」
マボ「危ないもん」
テロップ『不良は意外とやさしい』
不良って(^^; でも本当マボやさしい。
2015年夏。
腐葉土の出来を確認しにきた太一くん。
腐葉土を土嚢袋につめて木のある所まで運ぶ。
太一くん「実はどこだ?元気かい?」
今ある土を取り除いて、そこに腐葉土をまいていく。土がなくなればさらに貯蔵庫へ戻りまた土嚢袋につめて・・
重労働だよね。足場も悪いし(>_<)。
ナレーション『急な斜面での力仕事を細腕太一は誰にも頼ることなく』
ナレーション平野さんが細腕って言うの、今日二度目(^^; でも本当にそうだね。細腕太一、愛しい⬅愛しいも二度目。
真夏の重労働。太一くん、ちょっと朦朧としちゃってるかな・・
太一くん「あれ?ちょっと大きくなった?腐葉土効果だね。完全に大きくなってるね」
さらに、
太一くん「喜んでる。」
テロップ『相当お疲れの様子』
うん、うん本当に喜んでるよね(´;ω;`)。
浜辺ではリーダー、達也さん、ベイベ。草木灰づくり。
ここでも過去映像。
今日は太一くんの過去映像多くて嬉しいな(*^^*)
しかし本当にいろいろな経験つんできてるわ、TOKIO。
火が大きくなりすぎて、
ベイベ「マジで燃えてきた~!」
達也さん「灰がなくなるよ~ヤバい!」
火を抑えるためにサボテンを取りに来たリーダー。トゲささっちゃって痛そう(>_<)
そのリーダーが採ってきたサボテンのおかげで火がおさまって草木灰完成。
草木灰を水と混ぜて、葉や実にかける。
2017年冬
柑橘系の実。確かに前より実がりっぱ(*^^*)
収穫した実をTOKIO5人全員で食べる。
やっぱりまず、においを嗅がせたい太一くん。
太一くん「DASH島で一番いい匂いしてると思うの」
実をナイフで半分に。
みずみずしい~。美味しそう~。
そしてまたまた匂いを嗅がせたい太一くん。
太一くん「島で一番いい香りするよ」
笑
実、前の酸っぱいだけの時と違って甘味と酸味のバランスが絶妙って。
太一くん「あと、手匂い嗅いで。島で一番いい香りする」
太一くん、どんだけ匂い嗅がせたいのよ(笑)
達也さん「匂いばっか推すなよ。笑」
1300日かけた柑橘の木、再生。
達也さん「島に来て初めてこれ、人工のものだと思うよ」
リーダー「栽培してな」
これから島でも畑作りが進むみたいですね。いつか昔の島のようになれるかな?
今日のDASHは太一ファンとしては本当に本当に幸せな1時間でした。
ありがとうございます、スタッフさん。