昨日駆け巡った、浅田真央選手 引退のニュース。
太一くん「現役選手である以上、いつか引退はくると思ってはいましたけれどまさかこのタイミングでくるとは思いませんでした。浅田真央選手にはスケートの楽しさだったりとか、あと厳しさ、すべてこの選手に教えてもらったような気がしますね」
太一くんにとってもかなり衝撃を受けた今回のニュースだったようですね。
2004年に初めて浅田真央選手を取材させてもらってからさまざまな事を教えてもらった、と太一くん。
真矢さん「今日はいろんな事聞かせてください」
太一くん「はい、言いたい事もいっぱいありますし、なんかこう・・引退してもらってゆっくりしてくださいって思いもあるし、まだ頑張れるんじゃないかってちょっと複雑な(>_<)、」
真矢さん「そうですね時間がかかるかもしれませんけど」
太一くん「思いではありますけどね」
昨年、ビビットでも太一くんとのエピソードを話してくれた浅田選手。浅田選手が太一くんに帽子をプレゼントしたら、お返しに太一くんは浅田選手とお姉さまに靴をプレゼントしたというお話。「その靴は今でも持ってます」とにっこり笑う真央ちゃんがかわいらしかった。
そのVTRをにこにこ頷きながら見てる太一くん。
どんな靴をプレゼントしたのかと堀尾さんに訊かれて、
太一くん「お姉ちゃんとお揃いの靴をですね、プレゼントしたんですけども当時真央ちゃん、まだ14歳くらいだったので身長も伸びていてすぐ履けなくなったと思うんですけどね」
もう履けなくなった靴を捨てずに持っていてくれるなんて本当に嬉しいですね。
ところで太一くん、浅田真央選手の事は最近ではずっと「浅田選手」という呼び方をしてると思うけどこの時は「真央ちゃん」呼び。14歳くらいの「真央ちゃん」を思い出していたからからなあと(*^^*) あとプライベートは真央ちゃん呼びなんでしょうね。
VTR中もあやしかったけどとうとう泣いちゃってコメントできないくらたまさん(*^^*)
太一くん「やっぱり浅田選手の魅力っていうのは皆の家族っていうか妹にも見えてしまいますもんね。自分の妹が引退するような気持ちになってしまいますよね」
フォローする太一くん。
そう言う太一くんも最初からずっと目が赤い。
まわりのビビットファミリーも、泣いちゃったくらたまさんに笑ってはいるけど決してドン引きしてるような感じではなくて、皆優しいの(´;ω;`)。
堀尾さんは平昌オリンピックで浅田選手がやってくれるのではないかと思っていたと。
太一くん「そのための一回休憩をして現役復帰というのがありましたからね。」
堀尾さん「残念でならないですよ・・」
太一くん「ただこの中のブログを見るとやっぱりもう一回現役を復帰して、でも難しい、自分の思い通りにいかないという、でもやってみた事、やってみたから分かった事っていう事も語ってくれてるので、これに関しては僕は非常に感動しましたね」
偉大な、本当に偉大な選手だからこそファンの思いもさまざまですね。
同じフィギュアスケーター仲間の方々のコメント。
太一くん「フィギュアスケーターに愛されるスケーターでもあったのかなと」
浅田選手が天才少女として注目されはじめた頃、一目見たくてアイスショーを見に行った真矢さん。浅田選手は本当に手足が長く、そして誰よりも勉強していたのが印象的だったと。
太一くん「僕も取材して思うのはやっぱり努力の天才なんですよね。天才少女って言われますけど。あれだけ練習できる選手ってそういないんじゃないかなって思いますね」
14歳でトリプルアクセルを跳んだ浅田真央選手。
14歳はまだまだ成長期。太一くんがコーチやいろいろな専門家の方々から聞いた話では、身長が1cm伸びるとジャンプする際の目線の高さが変わり目標物も変わるのでジャンプのタイミングがおかしくなったりすると。14歳でトリプルアクセルを跳んだことは素晴らしいが、そこから浅田真央選手の苦労は始まっていたのかもしれないですね、と太一くん。
ソチでの女子ショートプログラム。浅田選手の演技のあと、高橋大輔選手と会った太一くん。
太一くん「大輔選手に『惜しかった、残念だったね』ということを言ったら大輔くんが泣きながら『俺、真央の悔しい思いは本当に分かるんですよ、太一さん』って涙ながらに言ったんですよ。でもあのとき思い返すとソチオリンピックって高橋大輔選手もヒザを怪我してる状況で出たので悔しい思いはしてたと思うんですけど、自分の演技では泣かなかったらしいんです。」
太一くん、目が赤い。
太一くん「『なんで俺、こんなに悔しいのか分からないけれど真央の悔しさはすごくよく分かるんですよ』と」
トキカケでも話してたましたね、高橋大輔選手と浅田真央選手の絆。
太一くん「ショートプログラムを終えて世界のフィギュアスケーターたちがTwitterで『真央を応援しよう』とか『最後まで真央のフリースケーティングを見る』とか、本当に世界のフィギュアスケーターたちも応援していたっていう、そしてあのフリーに繋がるわけですもんね」
一流のアスリート同士、皆浅田真央選手の気持ちが痛いほど分かったのでしょうね。
浅田真央選手のフリー演技をノーカットで。
本当に素晴らしい・・
この後、堀尾さんのスライドニュースでも浅田真央選手の話題なんですが、その前にコーナーの締めでまさかのぶっ込みをする赤荻アナ(^^;
浅田選手が飼ってたトイプードルがかわいくて欲しくて、それが縁で?トイプードルを飼ってる女性と出会って結婚したと(^^;
赤荻アナ「真央ちゃんのエアロがいなかったら今のわたしはいないと」
大ウケのビビットファミリー(笑)
赤荻アナ「この場をお借りして浅田選手権、ありがとうございました」
笑
太一くん「よくこの状況でその情報ぶっ込んできたね~(^^;」
浅田真央選手、本当にお疲れ様でした。
○天皇皇后両陛下 ご結婚58年
ペアルックでご散策される天皇皇后両陛下(*^^*)
本当にお姿を拝見するだけで(適当な表現じゃないかもしれませんが)あたたかい気持ちになる。
日本に生まれてよかったなあ、幸せだなあって。こんな素敵な天皇皇后両陛下がいらっしゃる国で。
謹んでお祝いを申し上げます。
○渡鬼ファミリーが語る京唄子さんの素顔
京唄子さんとドラマ内でも一番共演が多かった植草克秀さんと藤田とも子さんが京さんとのエピソードを語る。
植草さん、久しぶりだなあ。
1993年時の植草さん。当たり前だけど若い。
京さん、少年隊さんが大阪でミュージカルの公演をすると必ず観に来られたのだとか。プライベートでも仲がよかったのですね(*^^*)
訃報を聞いて「信じたくなかった」と涙する植草さん。
VTRおわり、スタジオ。
ジュニアさんは芸人さんの立場で、唄子・啓助の漫才の時の京さんのツッコミの間がとても上手だと。
ジュニアさん「あの間を持ってはるからお芝居でも上手にシュッといけるんでしょうね」
なるほど。
関心する太一くんたち。
ジュニアさん「今見てもこの間合いを普通に観れるってすごいですよね」
この後、藤あや子さん結婚のニュースとか(おめでとうございます!)、まや天で滑りまくる増田さん(笑)とかキャサリン妃スッピン公開でまたまたジュニアさんに話を振る太一くんとか(笑)(ジュニアさん「サングラス越しのスッピン、どーでもいいわ!」)あったけど割愛。
○ちょい足しビビット
ビビットスタッフさんにオリンピック・パラリンピックフラッグツアーでビビットポーズを、と無茶ぶりされた太一くん。
さりげない?ビビットポーズ7連発(笑)
太一くん「ビビットポーズ、相当やったと思いますよ、ごまかしながらでしたけど」
古谷アナ笑
フラッグを実際に持って重みを感じると太一くん。
古谷アナ「お父さんという立場ではご家族と楽しまれる予定ですか?」
姫ちゃま、その頃は3歳。
会場では見てもらいたいと太一くん。
太一くん「それがきっかけでオリンピック選手を目指すなんて言ったらね、お父さんとして応援しますよ、『気合いだ!気合いだ!気合いだ!』って」
姫ちゃま、アイドルの道ではなくアスリートの道か。でも宝塚もどうだろう?(*´∀`)
人様の娘の未来に妄想膨らますイタイファンがここに(笑)
さて、このフラッグツアーの模様はZIPやめざましでも流れましたが時間がないので後日にでも。
タヒチノベルティ。
当選した方おめでとうございます\(^o^)/
自分はハズれました~。
泣いて・・ないです!泣いてない(´;ω;`)⬅
いやいや、うん。Twitterのフォロワーさん方も悲喜こもごも(感じでは喜が圧倒的に多かったけど)でしたが、ハズれた方、時の運ですよ。前回ハズれたけど今回やっと当たった~って声もたくさん見ましたからき~っと次回は当たりますよ、うん(⬅自分に言い聞かせる)
でもタヒチ、本当に5000回めでたい。いつも更新ありがとう太一くん。(*^^*)
太一くん「現役選手である以上、いつか引退はくると思ってはいましたけれどまさかこのタイミングでくるとは思いませんでした。浅田真央選手にはスケートの楽しさだったりとか、あと厳しさ、すべてこの選手に教えてもらったような気がしますね」
太一くんにとってもかなり衝撃を受けた今回のニュースだったようですね。
2004年に初めて浅田真央選手を取材させてもらってからさまざまな事を教えてもらった、と太一くん。
真矢さん「今日はいろんな事聞かせてください」
太一くん「はい、言いたい事もいっぱいありますし、なんかこう・・引退してもらってゆっくりしてくださいって思いもあるし、まだ頑張れるんじゃないかってちょっと複雑な(>_<)、」
真矢さん「そうですね時間がかかるかもしれませんけど」
太一くん「思いではありますけどね」
昨年、ビビットでも太一くんとのエピソードを話してくれた浅田選手。浅田選手が太一くんに帽子をプレゼントしたら、お返しに太一くんは浅田選手とお姉さまに靴をプレゼントしたというお話。「その靴は今でも持ってます」とにっこり笑う真央ちゃんがかわいらしかった。
そのVTRをにこにこ頷きながら見てる太一くん。
どんな靴をプレゼントしたのかと堀尾さんに訊かれて、
太一くん「お姉ちゃんとお揃いの靴をですね、プレゼントしたんですけども当時真央ちゃん、まだ14歳くらいだったので身長も伸びていてすぐ履けなくなったと思うんですけどね」
もう履けなくなった靴を捨てずに持っていてくれるなんて本当に嬉しいですね。
ところで太一くん、浅田真央選手の事は最近ではずっと「浅田選手」という呼び方をしてると思うけどこの時は「真央ちゃん」呼び。14歳くらいの「真央ちゃん」を思い出していたからからなあと(*^^*) あとプライベートは真央ちゃん呼びなんでしょうね。
VTR中もあやしかったけどとうとう泣いちゃってコメントできないくらたまさん(*^^*)
太一くん「やっぱり浅田選手の魅力っていうのは皆の家族っていうか妹にも見えてしまいますもんね。自分の妹が引退するような気持ちになってしまいますよね」
フォローする太一くん。
そう言う太一くんも最初からずっと目が赤い。
まわりのビビットファミリーも、泣いちゃったくらたまさんに笑ってはいるけど決してドン引きしてるような感じではなくて、皆優しいの(´;ω;`)。
堀尾さんは平昌オリンピックで浅田選手がやってくれるのではないかと思っていたと。
太一くん「そのための一回休憩をして現役復帰というのがありましたからね。」
堀尾さん「残念でならないですよ・・」
太一くん「ただこの中のブログを見るとやっぱりもう一回現役を復帰して、でも難しい、自分の思い通りにいかないという、でもやってみた事、やってみたから分かった事っていう事も語ってくれてるので、これに関しては僕は非常に感動しましたね」
偉大な、本当に偉大な選手だからこそファンの思いもさまざまですね。
同じフィギュアスケーター仲間の方々のコメント。
太一くん「フィギュアスケーターに愛されるスケーターでもあったのかなと」
浅田選手が天才少女として注目されはじめた頃、一目見たくてアイスショーを見に行った真矢さん。浅田選手は本当に手足が長く、そして誰よりも勉強していたのが印象的だったと。
太一くん「僕も取材して思うのはやっぱり努力の天才なんですよね。天才少女って言われますけど。あれだけ練習できる選手ってそういないんじゃないかなって思いますね」
14歳でトリプルアクセルを跳んだ浅田真央選手。
14歳はまだまだ成長期。太一くんがコーチやいろいろな専門家の方々から聞いた話では、身長が1cm伸びるとジャンプする際の目線の高さが変わり目標物も変わるのでジャンプのタイミングがおかしくなったりすると。14歳でトリプルアクセルを跳んだことは素晴らしいが、そこから浅田真央選手の苦労は始まっていたのかもしれないですね、と太一くん。
ソチでの女子ショートプログラム。浅田選手の演技のあと、高橋大輔選手と会った太一くん。
太一くん「大輔選手に『惜しかった、残念だったね』ということを言ったら大輔くんが泣きながら『俺、真央の悔しい思いは本当に分かるんですよ、太一さん』って涙ながらに言ったんですよ。でもあのとき思い返すとソチオリンピックって高橋大輔選手もヒザを怪我してる状況で出たので悔しい思いはしてたと思うんですけど、自分の演技では泣かなかったらしいんです。」
太一くん、目が赤い。
太一くん「『なんで俺、こんなに悔しいのか分からないけれど真央の悔しさはすごくよく分かるんですよ』と」
トキカケでも話してたましたね、高橋大輔選手と浅田真央選手の絆。
太一くん「ショートプログラムを終えて世界のフィギュアスケーターたちがTwitterで『真央を応援しよう』とか『最後まで真央のフリースケーティングを見る』とか、本当に世界のフィギュアスケーターたちも応援していたっていう、そしてあのフリーに繋がるわけですもんね」
一流のアスリート同士、皆浅田真央選手の気持ちが痛いほど分かったのでしょうね。
浅田真央選手のフリー演技をノーカットで。
本当に素晴らしい・・
この後、堀尾さんのスライドニュースでも浅田真央選手の話題なんですが、その前にコーナーの締めでまさかのぶっ込みをする赤荻アナ(^^;
浅田選手が飼ってたトイプードルがかわいくて欲しくて、それが縁で?トイプードルを飼ってる女性と出会って結婚したと(^^;
赤荻アナ「真央ちゃんのエアロがいなかったら今のわたしはいないと」
大ウケのビビットファミリー(笑)
赤荻アナ「この場をお借りして浅田選手権、ありがとうございました」
笑
太一くん「よくこの状況でその情報ぶっ込んできたね~(^^;」
浅田真央選手、本当にお疲れ様でした。
○天皇皇后両陛下 ご結婚58年
ペアルックでご散策される天皇皇后両陛下(*^^*)
本当にお姿を拝見するだけで(適当な表現じゃないかもしれませんが)あたたかい気持ちになる。
日本に生まれてよかったなあ、幸せだなあって。こんな素敵な天皇皇后両陛下がいらっしゃる国で。
謹んでお祝いを申し上げます。
○渡鬼ファミリーが語る京唄子さんの素顔
京唄子さんとドラマ内でも一番共演が多かった植草克秀さんと藤田とも子さんが京さんとのエピソードを語る。
植草さん、久しぶりだなあ。
1993年時の植草さん。当たり前だけど若い。
京さん、少年隊さんが大阪でミュージカルの公演をすると必ず観に来られたのだとか。プライベートでも仲がよかったのですね(*^^*)
訃報を聞いて「信じたくなかった」と涙する植草さん。
VTRおわり、スタジオ。
ジュニアさんは芸人さんの立場で、唄子・啓助の漫才の時の京さんのツッコミの間がとても上手だと。
ジュニアさん「あの間を持ってはるからお芝居でも上手にシュッといけるんでしょうね」
なるほど。
関心する太一くんたち。
ジュニアさん「今見てもこの間合いを普通に観れるってすごいですよね」
この後、藤あや子さん結婚のニュースとか(おめでとうございます!)、まや天で滑りまくる増田さん(笑)とかキャサリン妃スッピン公開でまたまたジュニアさんに話を振る太一くんとか(笑)(ジュニアさん「サングラス越しのスッピン、どーでもいいわ!」)あったけど割愛。
○ちょい足しビビット
ビビットスタッフさんにオリンピック・パラリンピックフラッグツアーでビビットポーズを、と無茶ぶりされた太一くん。
さりげない?ビビットポーズ7連発(笑)
太一くん「ビビットポーズ、相当やったと思いますよ、ごまかしながらでしたけど」
古谷アナ笑
フラッグを実際に持って重みを感じると太一くん。
古谷アナ「お父さんという立場ではご家族と楽しまれる予定ですか?」
姫ちゃま、その頃は3歳。
会場では見てもらいたいと太一くん。
太一くん「それがきっかけでオリンピック選手を目指すなんて言ったらね、お父さんとして応援しますよ、『気合いだ!気合いだ!気合いだ!』って」
姫ちゃま、アイドルの道ではなくアスリートの道か。でも宝塚もどうだろう?(*´∀`)
人様の娘の未来に妄想膨らますイタイファンがここに(笑)
さて、このフラッグツアーの模様はZIPやめざましでも流れましたが時間がないので後日にでも。
タヒチノベルティ。
当選した方おめでとうございます\(^o^)/
自分はハズれました~。
泣いて・・ないです!泣いてない(´;ω;`)⬅
いやいや、うん。Twitterのフォロワーさん方も悲喜こもごも(感じでは喜が圧倒的に多かったけど)でしたが、ハズれた方、時の運ですよ。前回ハズれたけど今回やっと当たった~って声もたくさん見ましたからき~っと次回は当たりますよ、うん(⬅自分に言い聞かせる)
でもタヒチ、本当に5000回めでたい。いつも更新ありがとう太一くん。(*^^*)