今日は島スペシャル(*^^*)
◯ドライフルーツづくり。
リーダー、達也さん、マボ。
アケビは自分の母親の好物なんですよね~。島にたわわに実ったアケビを見て羨ましがってました(^^; スーパーとかにはまず売ってないんですよね。
高所に生ってるアケビ。
さすが長身のマボ。
リーダー「さすがやな」
マボ「上にあるものを採る時ってちょっと 覚醒 するよね」
おだてりゃ木に登る・・(^^; 自分と同じだ。高所恐怖症だけどこのくらいの高さなら大丈夫なのか。でも気をつけてね・・
パリ・コレモデル松岡昌宏(笑)
爆笑するリセッタ(*^^*)
ドライフルーツの材料さがし。
イヌマキね、覚えてるわ。そんな昔だっけ?
記憶がよみがえった達也さん。
達也さんが赤い部分と緑の部分のどちらかが毒だと言ってるのに食べて確かめるのやめて、リーダー(^^;
柿は今年は大豊作なんですね。
マボが先輩か、って言うからなんだろと思ったら『ナイナイナイ~♪』曲が流れてきて、そうかシブがき隊さんか(^^;
達也さんが脚立に上ってヤスで落とした柿は運悪く齊藤Dを直撃(^^; これは痛そう・・猿カニ合戦のカニか・・
帰りぎわ見つけたぶどうみたいな実。
今度はマボがまたいきなり食べるし(^^; 確かに葉はぶどうだけど。
達也さん「痺れたらヤバい」
実はエビヅルというものだそう。日本古来の種なんですね。勉強になるわ~。しかし食べられるものでよかったね(^^;
どっさり採れた島のフルーツ(?)。
達也さん、にっこり笑って「インスタ映え」
マボ「俺、最近その言葉覚えたんだ」
トキカケでも言ってたな~
達也さんの説明に???ってなってるマボがかわいい(*^^*)
インスタ映えの他にマボが覚えた言葉。
マボ「あれなんだっけ、え・・っと太一くんと長瀬が必ず気にするの・・ワイハイ!!」
爆笑するリセッタ(^^;
太一くんとベイベがいつも気にしてるっていうのもなるほどな~分かる。
島フルーツは切って干し台にのせて防護ネットをかけて舟屋に吊るして乾燥させる。
後日。
達也さん、マボ、ベイベ。
出来上がったドライフルーツを食べてみる。
でもどれも今ひとつだったようで。
特にアケビは自主規制(^^;
マボ「使い途はどうする? 敵が来た時投げる? 」
ベイベ「なんかやべぇものだと思って逃げるかもしれない」
成功することもあれば失敗することもある。そのあたりがDASHならではだなあ。
◯帆船で大航海へ。
リーダー、達也さん、太一くんで
台風一過の海岸で漂着物探し。
島での舟、懐かしい映像だな~。
島への初上陸、トタンでできた帆がすぐ折れちゃって太一くん海に転落、G3での帆づくり、ベイベが遭難しかかったことも(^^;
漂着物の中にヨットのマストだったらしき筒状の棒を発見。ならば島の帆船に利用できそうな。FRPというの ?
マスト発見で俄然帆船改良の意欲がでてきた太一くん。
太一くん「もっと和船(?)を愛したくない? もっと海賊感を出すっていうか」
漂着物の中に舟の船首像に使えそうな木材も。
達也さんが持つと確かにランボーに出てくる何かの武器みたい(^^;
達也さんに言われて被ってる帽子を脱いでを木材に被せる太一くん。(帽子とったデコ太一くんがなんか可愛い)
太一くん「いいね!骸骨っぽく見える」
リーダー「いいやん」
確かにそれらしく見える。
雇われ(バカ)船長、復活(*^^*)
太一くん「港に着いたら『なんて魅力的な船なの♥️』っていう。女が集まる」
笑
さらにはビンに入った酒らしき漂着物も。
太一くん「海賊が落としたんだよ!」
漂着物の中身確認は山口プロの役割(*^^*)
コルクの栓を抜く時のよい音。
太一くん「事件解決した後に石原裕次郎さんが飲んでる」
太陽に吠えろ!ですね(若い人は知らないかな?)
達也さん匂いを嗅いで「全然生きてる」
中身はいい匂いなのか。
リーダー「あれやね、ウイスキーやね」
達也さん・太一くん「ウイスキー」
匂いだけでリーダーには分かったんですね。
でもさすがに飲むのはやめろ(^^;
太一くん「最高の海賊船造りますよここからは。海賊グッズ、テンションあがるなあ」
太一くん、気分はもう海賊(^^;
太一くん「港には女がいるぞ~!!!」
達也さん「・・唯一の既婚者がそんなこと言っちゃダメだよ」
うん、唯一の。
後日。
いよいよ船を海賊船に改造。
リーダー、達也さん、太一くん、マボ。
まずマストの付け替え。
素でぽーっとしてる太一くん(*^^*)。
達也さん「船長!」
太一くん「・・・忘れてたぜ」
笑
太一くん「この船の船長だったぜ」
思い出した!可愛い・・(*´∀`)
達也さんに言われて船長であることを思い出した太一くん、作業の指示を出す。
太一くん「港にはきれいな女がいるから」
テロップ『設定を思い出した』
太一くん「ありったけの酒とありったけの肉を用意してくれ」
笑
帆をマストのどこにつけるか。
リーダー「どこにつけるかや」
達也さん「ここにつけるのが一番いいとは思う」
太一くん「え~っ」←
マボ「いや、すみません 笑 キャプテンだから」
太一くん笑
太一くん「雇われだから」
笑
可愛い可愛い、雇われバカ船長可愛い(笑)←
帆をつける位置について。
達也さん「この高さでも結構ヤバかったじゃない、煽られて」
太一くん「~~あまり上につけちゃうとそれだけ抵抗を受けてバランス崩すよね」
達也さん「船が倒れる」
マボ「じゃあちょっと・・」
達也さん「ちょっとおとした・・同じぐらいもしかしたら」
太一くん「ようし、じゃあこうしよう!ちょっと下ろそう!」
笑
船首像づくりも開始。
木材に植木鉢を被せてみる。
マボ「男爵ディーノじゃないですか!」
男爵ディーノって魁!!男塾に出てくるキャラクターだったのか(^^; アニメを放送してたのは知ってるけど男爵ディーノは知らなんだ。
マボ「ルフィじゃないんですね?」
麦わら帽子を被せてみたけどかわいすぎて却下。
太一くん、世代的にONE PIECEはあまり響かないとみた。うん、自分もそうです世代的に。
船首像 男爵ディーノ、よく出来てる。
いや、男爵ディーノというよりかのロックンローラーか(^^; ?
重いマストをスタッフさんも総出で立てる。
カッコいい海賊船が誕生しましたよ!
太一くん「オレが造りたかったのはこれだ! 伝説の海賊になるぞオレら」
そしてついに出港!
・・と思ったけど今日は全くの無風(^^;。
港を出れば風も受けるかということで港の出口までみんなで船を漕ぐ。
が、やっぱり無風(^^;
残念・・
と、いうわけで日をあらためてまた航海へ。
次回へ続く。次回もいろいろありがとうりそうで。楽しみ~(*^^*)
◯ドライフルーツづくり。
リーダー、達也さん、マボ。
アケビは自分の母親の好物なんですよね~。島にたわわに実ったアケビを見て羨ましがってました(^^; スーパーとかにはまず売ってないんですよね。
高所に生ってるアケビ。
さすが長身のマボ。
リーダー「さすがやな」
マボ「上にあるものを採る時ってちょっと 覚醒 するよね」
おだてりゃ木に登る・・(^^; 自分と同じだ。高所恐怖症だけどこのくらいの高さなら大丈夫なのか。でも気をつけてね・・
パリ・コレモデル松岡昌宏(笑)
爆笑するリセッタ(*^^*)
ドライフルーツの材料さがし。
イヌマキね、覚えてるわ。そんな昔だっけ?
記憶がよみがえった達也さん。
達也さんが赤い部分と緑の部分のどちらかが毒だと言ってるのに食べて確かめるのやめて、リーダー(^^;
柿は今年は大豊作なんですね。
マボが先輩か、って言うからなんだろと思ったら『ナイナイナイ~♪』曲が流れてきて、そうかシブがき隊さんか(^^;
達也さんが脚立に上ってヤスで落とした柿は運悪く齊藤Dを直撃(^^; これは痛そう・・猿カニ合戦のカニか・・
帰りぎわ見つけたぶどうみたいな実。
今度はマボがまたいきなり食べるし(^^; 確かに葉はぶどうだけど。
達也さん「痺れたらヤバい」
実はエビヅルというものだそう。日本古来の種なんですね。勉強になるわ~。しかし食べられるものでよかったね(^^;
どっさり採れた島のフルーツ(?)。
達也さん、にっこり笑って「インスタ映え」
マボ「俺、最近その言葉覚えたんだ」
トキカケでも言ってたな~
達也さんの説明に???ってなってるマボがかわいい(*^^*)
インスタ映えの他にマボが覚えた言葉。
マボ「あれなんだっけ、え・・っと太一くんと長瀬が必ず気にするの・・ワイハイ!!」
爆笑するリセッタ(^^;
太一くんとベイベがいつも気にしてるっていうのもなるほどな~分かる。
島フルーツは切って干し台にのせて防護ネットをかけて舟屋に吊るして乾燥させる。
後日。
達也さん、マボ、ベイベ。
出来上がったドライフルーツを食べてみる。
でもどれも今ひとつだったようで。
特にアケビは自主規制(^^;
マボ「使い途はどうする? 敵が来た時投げる? 」
ベイベ「なんかやべぇものだと思って逃げるかもしれない」
成功することもあれば失敗することもある。そのあたりがDASHならではだなあ。
◯帆船で大航海へ。
リーダー、達也さん、太一くんで
台風一過の海岸で漂着物探し。
島での舟、懐かしい映像だな~。
島への初上陸、トタンでできた帆がすぐ折れちゃって太一くん海に転落、G3での帆づくり、ベイベが遭難しかかったことも(^^;
漂着物の中にヨットのマストだったらしき筒状の棒を発見。ならば島の帆船に利用できそうな。FRPというの ?
マスト発見で俄然帆船改良の意欲がでてきた太一くん。
太一くん「もっと和船(?)を愛したくない? もっと海賊感を出すっていうか」
漂着物の中に舟の船首像に使えそうな木材も。
達也さんが持つと確かにランボーに出てくる何かの武器みたい(^^;
達也さんに言われて被ってる帽子を脱いでを木材に被せる太一くん。(帽子とったデコ太一くんがなんか可愛い)
太一くん「いいね!骸骨っぽく見える」
リーダー「いいやん」
確かにそれらしく見える。
雇われ(バカ)船長、復活(*^^*)
太一くん「港に着いたら『なんて魅力的な船なの♥️』っていう。女が集まる」
笑
さらにはビンに入った酒らしき漂着物も。
太一くん「海賊が落としたんだよ!」
漂着物の中身確認は山口プロの役割(*^^*)
コルクの栓を抜く時のよい音。
太一くん「事件解決した後に石原裕次郎さんが飲んでる」
太陽に吠えろ!ですね(若い人は知らないかな?)
達也さん匂いを嗅いで「全然生きてる」
中身はいい匂いなのか。
リーダー「あれやね、ウイスキーやね」
達也さん・太一くん「ウイスキー」
匂いだけでリーダーには分かったんですね。
でもさすがに飲むのはやめろ(^^;
太一くん「最高の海賊船造りますよここからは。海賊グッズ、テンションあがるなあ」
太一くん、気分はもう海賊(^^;
太一くん「港には女がいるぞ~!!!」
達也さん「・・唯一の既婚者がそんなこと言っちゃダメだよ」
うん、唯一の。
後日。
いよいよ船を海賊船に改造。
リーダー、達也さん、太一くん、マボ。
まずマストの付け替え。
素でぽーっとしてる太一くん(*^^*)。
達也さん「船長!」
太一くん「・・・忘れてたぜ」
笑
太一くん「この船の船長だったぜ」
思い出した!可愛い・・(*´∀`)
達也さんに言われて船長であることを思い出した太一くん、作業の指示を出す。
太一くん「港にはきれいな女がいるから」
テロップ『設定を思い出した』
太一くん「ありったけの酒とありったけの肉を用意してくれ」
笑
帆をマストのどこにつけるか。
リーダー「どこにつけるかや」
達也さん「ここにつけるのが一番いいとは思う」
太一くん「え~っ」←
マボ「いや、すみません 笑 キャプテンだから」
太一くん笑
太一くん「雇われだから」
笑
可愛い可愛い、雇われバカ船長可愛い(笑)←
帆をつける位置について。
達也さん「この高さでも結構ヤバかったじゃない、煽られて」
太一くん「~~あまり上につけちゃうとそれだけ抵抗を受けてバランス崩すよね」
達也さん「船が倒れる」
マボ「じゃあちょっと・・」
達也さん「ちょっとおとした・・同じぐらいもしかしたら」
太一くん「ようし、じゃあこうしよう!ちょっと下ろそう!」
笑
船首像づくりも開始。
木材に植木鉢を被せてみる。
マボ「男爵ディーノじゃないですか!」
男爵ディーノって魁!!男塾に出てくるキャラクターだったのか(^^; アニメを放送してたのは知ってるけど男爵ディーノは知らなんだ。
マボ「ルフィじゃないんですね?」
麦わら帽子を被せてみたけどかわいすぎて却下。
太一くん、世代的にONE PIECEはあまり響かないとみた。うん、自分もそうです世代的に。
船首像 男爵ディーノ、よく出来てる。
いや、男爵ディーノというよりかのロックンローラーか(^^; ?
重いマストをスタッフさんも総出で立てる。
カッコいい海賊船が誕生しましたよ!
太一くん「オレが造りたかったのはこれだ! 伝説の海賊になるぞオレら」
そしてついに出港!
・・と思ったけど今日は全くの無風(^^;。
港を出れば風も受けるかということで港の出口までみんなで船を漕ぐ。
が、やっぱり無風(^^;
残念・・
と、いうわけで日をあらためてまた航海へ。
次回へ続く。次回もいろいろありがとうりそうで。楽しみ~(*^^*)