島でリーダー、太一くん、マボ。
完成した帆船で沖へ出て隣島を目指したものの無風でどうにもならず引き返したのが前回のDASH。
雇われバカ船長(バカは余計か(^^; )第2弾、楽しみにしてましたよ~
リーダー、太一くん、マボ。
おさげ帽子にもこもこ着ぶくれ船長(*^^*)。
船長「では・・点呼をとる」
マボ「笑 先にとりましょうね」
点呼をとって大切なことに気づいた。
船長「あ"~っ!! 一番必要な・・影の船長がいない!」
そうだ。達也さんがいない(^^; 大事な舵取り役なのに。
船長「どうする? ここ(舵取り)が一番大事でしょ?」
マボ「兄ぃいなきゃできないんじゃないの?」
船長「リーダーっていつも何やってたんだっけ?」
リーダー「いつもだいたいあの・・そこのちっちゃいカメラに映るようにしてます」
笑
マボ「そういう業務的なことじゃなくて」
船長「でもそれも大事だもんね」
マボ「映んなきゃね」
確かに。それ大事なお仕事(*^^*)
船長「でもさ、なんとなく雰囲気的に山口くんに任せてただけであって本当は山口くん何にもやってない可能性ない?」
マボ「でました、もうあの人だからできてるもんだと僕ら思い込んでるってことですか」
弟たちからまさかの達也さん何もしていない説が飛び出した(^^;
船長「実は一番簡単なポジションかもしれないよ」
マボ「もしかしたら俺たち今まで騙されてた」
リーダー「あ~なるほど」
リーダーまで話に乗っかる(笑)
船長「松岡やればいいんじゃないの?」
ってことで舵取り役はマボの手に。
ここでまたバンドTOKIOの映像ありがとうございます。ソニドラ~。
船長「北海道出身でしょ、だって」
マボ「関係ないでしょ」
船長、決め方が適当だなまた(笑)
藻塩に島味噌も船に積む。貿易するのか、どこと?(^^;
お~G3。この時こんなこと話してたんですね、外交がどうとか。このG3何年も前だな、確か。
あら、可愛いT2懐かしのソーラーカー(*´∀`)
あ~この頃のDASH、今観たいな~、DVD発売してくれないかなあ。
ソーラーカーの時みたいに帆船で他の島に行っていろいろな人と交流できたりする?
沖には獲物もいるに違いないってことでヤスも船にくくりつける。
船長「巨大ダコがいたらどうするよ?」
巨大ダコ・・
リーダー「ここに(マスト)に絡んでくんねんな」
話に乗ってくれるリーダー(*^^*)。
マボ「山口さんいたらちょっとね・・」
船長「そのさ、山口さんがいないと俺ら何もできないみたいなのやめない?」
マボ「なんでですか(にやにや)」
船長「オレらできるよちゃんと」
マボ「いや、ひとついいですか? お前が一番できねぇよ。笑」
笑
見直し隊キター\(^o^)/
いいねぇこの感じ(笑)こうでなくちゃ。
あ、あとマボも太一くんたちに敬語なんだ?ってどなたかの呟きを見たけどベイベの敬語とマボの敬語は意味が違うから。
マボの「お前」呼び、むちゃくちゃ好きだわ←趣味です。
男爵ディーノを守り神に達也さん不在で不安出、いや船出する3人、とスタッフさん。
でも早速マボが初めての舵取り役に戸惑う。
マボ「ちなみにどうやって(舵取り棒を)入れるの?」
船長「それ逆だよ」
マボ「そうじゃないの?」
船長「それじゃ入ってないでしょ」
マボ「え? こういうこと?」
船長「あ、そうそう」
マボ「あ、これ?」
船長「できたじゃん」
マボ「うん、さすがだよ(どやっ)」
マボ「いいぞっ!」
笑
お腹いたい(^^; 見直し隊いいわ~(笑)
でも沖へ出るまでにマボ、舵取りをマスター。
船長「いいね~」
リーダー「マスター!マスターしました!」
マボ「俺のことマスターって呼べ」
船長・リーダー「マスター」「マスター」
船長「見ろ!俺らの目的はあの島だーっ」
マボ「マジっすか」
船長「帆を下げろ~」
でもリーダー、どのロープを引くかちょい迷う。
てこずりながら帆を下ろす。
帆に風を受けてすべり出す帆船。
お!達也さんがいなくてもなんとかなる?
順調に進む船に調子に乗る3人。
隣島までもひょっとしたら余裕で行けそうか。
でも沖へ出るごとに波が高くなる。
だんだんひどくなる波。
船長、船長、うわ~!!しか言ってないよ(^^;
船長が高波に半パニックになっているので代わりにスタッフさんが指示出して、リーダーがロープを引いて帆を畳む。
隣島まで一時は近そうに見えてたのに今はむしろ遠ざかった(^^;
波がおさまりマボの提案で再び帆を下ろす。
でもまたまた波が高くなるが、そこはマボの舵取りで上手く乗り切る。
船長「マスターすげ~な、マスターするの早いな」
足を組んで座って片手で舵をとる余裕のマスター(笑)
でも調子に乗り過ぎた?(^^;
スタッフさんに舵をもっとゆっくり切らないとと言われるマボ。
マボ「俺にはないよ。0か100しかないんだから」
名言出ました\(^o^)/
船に海水が入ってきて、
船長「ヤバい!今度は(舵)右じゃない?」
マボ「焦んなよ素人」
笑
船長「いや、お前が一番素人だろ。笑」
マボ笑
見直し隊またまたキター\(^o^)/
風が以前強い。
船長「ヤバいヤバい風が強い!」
船長「帆を上げろ~!!」
リーダー「ほ~!」
なかなかたいへんなことになってるな(^^; 船長、叫んでばっかだし。
高波でどうにもこうにもならなくなった帆船。
船長「よし、こうしようみんな聞いてくれ!」
リーダー・マボ「なんすか!?」
船長「帰ろう!」
\(^o^)/
でも風が強すぎて船の向きを変えることもままならず。
船長が決断を下した。
船長「よし、あとはオレが言っとくから。」
船長「助けてくれ~!!!」
リーダー・マボ笑
笑った(^^; 最高。
いや~雇われ船長の頼りなさよ(笑)
でも可愛いし面白いからオッケー(笑)見直し隊の掛け合い最高だった。そして控えめに下二人の話に乗ってくれるリーダーね(*^^*)
太一くんまたまた一部からは無能扱いされそうだけど、島だけがお仕事じゃないからね~。
で、太一くんこの後の0円食堂では素晴らしいコミュ力を発揮してくれるのだけど凸凹のかわいい0円についてはまた後日。
完成した帆船で沖へ出て隣島を目指したものの無風でどうにもならず引き返したのが前回のDASH。
雇われバカ船長(バカは余計か(^^; )第2弾、楽しみにしてましたよ~
リーダー、太一くん、マボ。
おさげ帽子にもこもこ着ぶくれ船長(*^^*)。
船長「では・・点呼をとる」
マボ「笑 先にとりましょうね」
点呼をとって大切なことに気づいた。
船長「あ"~っ!! 一番必要な・・影の船長がいない!」
そうだ。達也さんがいない(^^; 大事な舵取り役なのに。
船長「どうする? ここ(舵取り)が一番大事でしょ?」
マボ「兄ぃいなきゃできないんじゃないの?」
船長「リーダーっていつも何やってたんだっけ?」
リーダー「いつもだいたいあの・・そこのちっちゃいカメラに映るようにしてます」
笑
マボ「そういう業務的なことじゃなくて」
船長「でもそれも大事だもんね」
マボ「映んなきゃね」
確かに。それ大事なお仕事(*^^*)
船長「でもさ、なんとなく雰囲気的に山口くんに任せてただけであって本当は山口くん何にもやってない可能性ない?」
マボ「でました、もうあの人だからできてるもんだと僕ら思い込んでるってことですか」
弟たちからまさかの達也さん何もしていない説が飛び出した(^^;
船長「実は一番簡単なポジションかもしれないよ」
マボ「もしかしたら俺たち今まで騙されてた」
リーダー「あ~なるほど」
リーダーまで話に乗っかる(笑)
船長「松岡やればいいんじゃないの?」
ってことで舵取り役はマボの手に。
ここでまたバンドTOKIOの映像ありがとうございます。ソニドラ~。
船長「北海道出身でしょ、だって」
マボ「関係ないでしょ」
船長、決め方が適当だなまた(笑)
藻塩に島味噌も船に積む。貿易するのか、どこと?(^^;
お~G3。この時こんなこと話してたんですね、外交がどうとか。このG3何年も前だな、確か。
あら、可愛いT2懐かしのソーラーカー(*´∀`)
あ~この頃のDASH、今観たいな~、DVD発売してくれないかなあ。
ソーラーカーの時みたいに帆船で他の島に行っていろいろな人と交流できたりする?
沖には獲物もいるに違いないってことでヤスも船にくくりつける。
船長「巨大ダコがいたらどうするよ?」
巨大ダコ・・
リーダー「ここに(マスト)に絡んでくんねんな」
話に乗ってくれるリーダー(*^^*)。
マボ「山口さんいたらちょっとね・・」
船長「そのさ、山口さんがいないと俺ら何もできないみたいなのやめない?」
マボ「なんでですか(にやにや)」
船長「オレらできるよちゃんと」
マボ「いや、ひとついいですか? お前が一番できねぇよ。笑」
笑
見直し隊キター\(^o^)/
いいねぇこの感じ(笑)こうでなくちゃ。
あ、あとマボも太一くんたちに敬語なんだ?ってどなたかの呟きを見たけどベイベの敬語とマボの敬語は意味が違うから。
マボの「お前」呼び、むちゃくちゃ好きだわ←趣味です。
男爵ディーノを守り神に達也さん不在で不安出、いや船出する3人、とスタッフさん。
でも早速マボが初めての舵取り役に戸惑う。
マボ「ちなみにどうやって(舵取り棒を)入れるの?」
船長「それ逆だよ」
マボ「そうじゃないの?」
船長「それじゃ入ってないでしょ」
マボ「え? こういうこと?」
船長「あ、そうそう」
マボ「あ、これ?」
船長「できたじゃん」
マボ「うん、さすがだよ(どやっ)」
マボ「いいぞっ!」
笑
お腹いたい(^^; 見直し隊いいわ~(笑)
でも沖へ出るまでにマボ、舵取りをマスター。
船長「いいね~」
リーダー「マスター!マスターしました!」
マボ「俺のことマスターって呼べ」
船長・リーダー「マスター」「マスター」
船長「見ろ!俺らの目的はあの島だーっ」
マボ「マジっすか」
船長「帆を下げろ~」
でもリーダー、どのロープを引くかちょい迷う。
てこずりながら帆を下ろす。
帆に風を受けてすべり出す帆船。
お!達也さんがいなくてもなんとかなる?
順調に進む船に調子に乗る3人。
隣島までもひょっとしたら余裕で行けそうか。
でも沖へ出るごとに波が高くなる。
だんだんひどくなる波。
船長、船長、うわ~!!しか言ってないよ(^^;
船長が高波に半パニックになっているので代わりにスタッフさんが指示出して、リーダーがロープを引いて帆を畳む。
隣島まで一時は近そうに見えてたのに今はむしろ遠ざかった(^^;
波がおさまりマボの提案で再び帆を下ろす。
でもまたまた波が高くなるが、そこはマボの舵取りで上手く乗り切る。
船長「マスターすげ~な、マスターするの早いな」
足を組んで座って片手で舵をとる余裕のマスター(笑)
でも調子に乗り過ぎた?(^^;
スタッフさんに舵をもっとゆっくり切らないとと言われるマボ。
マボ「俺にはないよ。0か100しかないんだから」
名言出ました\(^o^)/
船に海水が入ってきて、
船長「ヤバい!今度は(舵)右じゃない?」
マボ「焦んなよ素人」
笑
船長「いや、お前が一番素人だろ。笑」
マボ笑
見直し隊またまたキター\(^o^)/
風が以前強い。
船長「ヤバいヤバい風が強い!」
船長「帆を上げろ~!!」
リーダー「ほ~!」
なかなかたいへんなことになってるな(^^; 船長、叫んでばっかだし。
高波でどうにもこうにもならなくなった帆船。
船長「よし、こうしようみんな聞いてくれ!」
リーダー・マボ「なんすか!?」
船長「帰ろう!」
\(^o^)/
でも風が強すぎて船の向きを変えることもままならず。
船長が決断を下した。
船長「よし、あとはオレが言っとくから。」
船長「助けてくれ~!!!」
リーダー・マボ笑
笑った(^^; 最高。
いや~雇われ船長の頼りなさよ(笑)
でも可愛いし面白いからオッケー(笑)見直し隊の掛け合い最高だった。そして控えめに下二人の話に乗ってくれるリーダーね(*^^*)
太一くんまたまた一部からは無能扱いされそうだけど、島だけがお仕事じゃないからね~。
で、太一くんこの後の0円食堂では素晴らしいコミュ力を発揮してくれるのだけど凸凹のかわいい0円についてはまた後日。