うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット木曜日12/28 月刊太一後半部分

2017-12-28 23:59:00 | 日記

◯ビビットプラス
年末年始のしきたり&マナー

清紫会 新・作法学院というところの学院長さんが解説。
学院長さんのお名前、珠實さんに、
太一くん「いい名前ですね~珠實ちゃんって言いたくなりますね」
学院長さん「よく言われます」

ノリがいい学院長さんだな(^^;

知らないこともあったし、面白いなあと思える特集でした。


◯ビビット100人インタビュー
我が家の変なルール

せんだみつおゲーム、懐かしい~。
と思えばせんだみつおさんまさかのご本人。このためだけにご出演かな(^^; ありがとうございます。

お風呂の浴槽にはるお湯を20cmしか溜めないおじいちゃま。ずっと続けていらっしゃるそうだけど冬場はそれであったまるのかな?(^^;

中学生の娘さんにご自分の洗濯物を分けて洗ってと言われちゃう気の毒なおとうさん。娘さんは難しい年頃なんだろうなあ、きっと今だけですよ~
しかしワイプ太一くんのショックの受けようよ・・(^^; 洗濯物を分けて洗う家庭は1割ってアンケート結果を見てホッとする太一くん。

お正月にお餅を食べてはいけないお家。再現VTRに再びせんださん!

ちょっと変かもしれないけど全体的にかわいらしいルールが多かったし観てて和みました(*^^*)









昨日のビビットの月刊太一、後半部分です。


19歳くらいの時、尖っていたと松潤。

『花より男子』は観てました。
『Love so sweet』は自分も大好きな曲だわ。そう言えばニノも嵐さんがジャニーズファンだけでなく世間一般から広く知られるようになったきっかけとして『花より男子』をあげてましたよね。

コンサートをやっている時に事務所の人から呼ばれて企画書を渡された松潤。それが『花より男子』のドラマの企画書だったのですね。
松潤「コンサート終わった日に漫画喫茶に行って、」
太一くん「漫画喫茶!? 買いなさいよ、買いなさい」
松潤「(^^; 時間なかったです。漫画喫茶行ったら確実に置いてあるなと思って」
原作マンガ、読み始めたら面白くて朝までずっと読み続けてしまったそう。すぐ翌日電話してやらせてくださいと頼んだそう。

ニノが『硫黄島からの手紙』の撮影で2月ほど日本を離れた時の話。
松潤「じゃあここで自分たちがもう一個階段上るためにはそれぞれ離れちゃうけど、あなたは海外で頑張ってきてください、君がハリウッド行って戻ってきたときにちゃんと"いい場所"になっているように4人、頑張るねって。
太一くん「これはすごいね」


5大ドームツアーか、本当にすごいなあ・・


太一くん「将来嵐はこうありたいとか話したりするの?」
松潤「ちょこちょこは話しますね。」
松潤「グループ活動って自分たちが継続しようという強い意志がない限りは有限だと思っているので・・やるっていう限りは"やる"意志みたいなものがちゃんとないと、続いていかないと思っているんですね」
太一くん「その確認はとってるの?」
松潤「でもツアーやってると、必ず一日は5人だけ集まって飲んだりして」
太一くん「確認する?」
松潤「確認しますね・・」

TOKIOの解散危機の話。何度か今までにもこの話は聞いた・・
長くやっていればいろいろありますよね・・


デビュー10周年の少し前くらいの時期に実は大野さんが辞めたがっていたということを15周年の頃にご本人の口から聞かされた松潤。個展を開いたりもし、嵐としてやりたいと思っていたことはやりきった、という思いがあったからなのだそう。


太一くん「これはグループを組んでいる人にしか分からないことなんだけど、何十年続けることは当たり前ではないなって本当に思うよね」
松潤「思います」



嵐メンバーに松潤について聞く。
・松潤 本当はこんな人だ

翔さん『キツイ性格に思われがちですが割りとやさしいです。メールの絵文字なんかかわいいくらいです。』

太一くん「メンバー同士でメールもしてるの?」
メンバー同士、メールをしている嵐さん。 仕事上の連絡事項を送ったり、美味しかったご飯屋さんの情報などを相葉くんが入れてくれたりしてるそう。
太一くん「仲いいね~」

グループメールもしてるそうで、
太一くん「誰が言ったの ? 『やろうよ、グループメール』って。こんな恥ずかしいことないでしょ? だってメンバー同士で」
太一くんはTOKIO5人で出かけたりするのも「こっぱずかしい」って以前言ってたからなあ(^^; 照れ屋だから。


相葉くん『ストイックですね。毎日決まったお弁当を食べてますし、体にいいものをたくさん取り入れてます』
松潤が通っているジムではお弁当が買えるのですね。

大野さん『イメージでは友だちもいっぱいいて幸せそうに見えるが、実は仕事が終わってまっすぐ家に帰り、一人ポツンといる寂しい男だ』
松潤笑
"出かける時"と"家に帰る時"がはっきりしていると松潤。



結婚観。
松潤もいつの間にか34歳か。

太一くん「男・松本"潤一"として、」
松潤「潤です(^^; 」

太一くん「・・・」
松潤「"一"、多いです」
太一くん「・・多かったね」
太一くん、ガチで間違えた?(^^; 間違えた時のぽーっとした顔が可愛かったけど。

結婚については考えたことないわけじゃなかったけど・・と松潤。
松潤「なんかタイミングみたいなのがないと多分どうにもなんないじゃないですか? どうなんですか?」
太一くん「タイミングだよ」

松潤「普通に暮らしてる人と状況が違うということも理解しているから、まあ本当にあとはタイミングなんですかね」
太一くん「そういう時がきたら自然とそうなるんじゃないかとね」
松潤「したいとは思います。」
松潤も子ども好きなのかな。友人宅に遊びに行ったりするとお子さんとかもいて楽しいしいいなあとは思うと。

なんともタイムリーな話題で予告見た時はちょっとひやひやしたけど(^^;

松潤はちゃんと自分がどういう立場の人間か分かっててる人なのだろうなって感じました。太一くんは若い頃から結婚願望が強い人だったと思うけどいろいろ紆余曲折あって実際に結婚したのは40歳過ぎだった。ひょっとしたら松潤も結婚願望はあるのかもしれないけどファンの方々の気持ちやまわりに与える影響も考えて時期をみているのかもしれないですね。

ただ個人的には、あくまでも個人的にはTOKIOにもまだ未婚者はいるけど誰に限らず悩んで悩んで決断したことなら(ショックは受けるかもしれないけど)祝福したいなあって思う。個人的には。


ニノ『ストイックとか拘りのある人とか言われていますが、心配性な人。あなたは松本潤なのでもっと自信を持っていいと思います。』
やる前はつねに最悪のケースを想像するけどやり始めてしまうと猪突猛進なのだそう。


太一くん「自分の後輩ではありますけど教えられたことも多かったですね。彼の場合はプランがしっかりしてる。昔も目標に向かって走って行っていて今も思っているプランを大事にそこに進んで行っている気がします。だからこそここまで、嵐としても人気が出たのだなと思いました」

松潤のドラマ、また始まるんですね(*^^*)
そしてこの対談も続きは1/8に放送するそう。


順風満帆に見えてTOKIOも嵐もそれぞれ悩みがあるのだなあと分かったと堀尾さん。
太一くん「自分もあんなこと言ってたんだなって。完全にカメラのこと忘れていましたし、ちょっと腕組みすぎですね。あれよくないなと思っちゃた」

あっちゃん「大丈夫ですよ。その前にツイストパーマの若き日ありますから。(^^; めちゃくちゃ成長してるっていう」

アメリカの子ども時代の太一くんか(^^;
太一くん「笑 本当ですね。あれね、売れたかったんですよあの時。どうしても売れたかった」
堀尾さん「ビビットのキャスターをやってるとは思えない」
太一くん「本当ですね(^^; こうなったわけですから」
でもああいう時代もあり今がある。そう思うと愛しいな、あの金髪太一くんも。実際なかなか可愛いし (でも当時今みたいなうるさいファンならむちゃくちゃ文句言ったろうな 笑)