うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ダマされた大賞 TOKIO ・1万人の第九

2018-01-01 23:59:00 | 日記
みなさま、あけましておめでとうございます。
こんな拙いブログをお読みいただきありがとうございます。
何を書いてるか分からないような番組レポ擬きが中心ですがよろしければ今年も読んでやってくださいませ。






■ダマされた大賞 年末SP

TOKIOと嵐さん。

太一くん、ふわかわ前髪とざっくり萌袖セーターで激かわ(*´∀`) 。あ~最近ずっとこの前髪で嬉しい。


番宣コメントを撮ると言われて集まったらしいTOKIOと嵐さん。画面左から達也さん、太一くん、ベイベ、マボ、リーダー、大野くん、ニノ、翔さん、相葉くん、松潤の順番で着席。
ご挨拶の後、いきなりガス噴射。
噴射の位置にもよるのかもしれないけど、びっくりしながらも拍手は続けてる達也さん、びくっとして素になってる太一くん、なんかこわい顔で固まってるベイベ(^^;、一番驚いてるマボ、にこにこ顔くずさないリーダー、それぞれ反応がおもしろい(*^^*) 嵐さんでは相葉くんが一番驚いてたかな。

ベイベ「なんだよ~」
太一くん「そういうことなの?」
ベイベ、目がちょい赤い? この表情からすると本気でびっくりして固まってたのかな? (*^^*)

スタッフさん『ダマされた大賞です』
ベイベ「ダマすな」
太一くん「ならもうちょっとハードなのくださいよ」

太一くん、芸人魂 笑(←違います)

TOKIO VS 嵐 クリーム砲対決

相葉くん「この後、仕事あるもんね」
太一くん「オレらだってあるよ仕事」
ベイベ「そうだよ~」
マボ「お前たちだけ売れてるみたいな」
早速絡む輩たち(笑)。いやいやいや・・(^^;と嵐さん。
リーダー「うちらだってドームでやりたいわ!」
リーダー・・(^^;

代表者(犠牲者)をじゃんけんで決める。
嵐は相葉くん。そしてTOKIOはマボ~! うわ~じゃんけんGJ(笑) 両チームともこの上ない人選だわ~

じゃんけんに負けて座り込むマボ。
マボ「お前、写真撮ってんじゃねえ、バカヤロー、なんでうちのマネージャー、楽しんで写真撮ってんだ!」
マネージャーさん、その写真なにかで公開して(笑)

まずクリーム砲の前に座ったのはマボ。嵐さんはマボカラーの紫色のコードをチョイス。

セーフ。ホッとするマボ。
マボ「ちょっと『古畑任三郎』だねえ」
???と思ったらこうしたシーンがドラマ内にあったそう。古畑は自分も観てたけどコードを切って爆弾を解除するみたいな感じのシーンだったかなあ。マボ、三谷さんの舞台をやるから一連の作品を観返したりしてるのかも。

セーフでご機嫌なマボがかわいい(笑)
テロップ『必要以上に楽しんでくれる23年目』

今度はTOKIOがコードを切る番。
こちらも相葉くんのカラー、緑のコードをチョイス。
「せぇ~の」でリーダーがコードにハサミを・・
・・あれ? (^^;
テロップ『お約束を忘れない23年目』
笑った。
コード、なかなか切れない(笑) さすがリーダー。
相葉くん「こわいんですからちゃんと切ってくださいよ!」


気を取り直して緑のコードをカット!
セーフ。


マボ「こんなもん1本目2本目でやったら尺がもったいないぜ」
ごもっとも(^^;
マボ「番宣してもらえるんだから映れるだけ映ろうじゃねえか!」
タレントの鏡~\(^o^)/

続いて嵐さん。
松潤「真ん中めでいきます」
ベイベ「真ん中めって何だよ!」
ふわっとしたことを言うと容赦なく輩に絡まれる(笑)
水色のコードをカット。
セーフ。

マボ「あ~みずいろのあめ~♪♪」※『みずいろの雨』八神純子
マボ、緊張感からか壊れた(笑)

マボ(相葉くんに)「ごめんな、お前に俺が引導を渡してやるよ」
ベイベ?「かっけー」
相葉くん「カッコいい・・(>_<)」

黄色のコードをマボがカット!と同時に身構えて警戒体勢。
セーフ。
なぜか相葉くんよりビクついてるマボ(^^;

ベイベ「じゃあこっから2本ずつにしようか?」
マボ「やだよ、1本ずつにしてよ」
ベイベのまさかのど・S発言。まどろっこしくなったかな? (^^;

嵐さんは白いコードをカット。
これもセーフ。
ベイベ「こわ~い(^^;」
太一くん「いい試合、いい試合」
マボ「きたきたきたきた」

またTOKIOがコードを切る番。
ベイベは赤いコードに決めたのかな?
太一くん(すべてのコードが束ねてあるところを指して)「あとはここいっちゃうかだよね」
\(^o^)/
そりゃ確実だわ(笑) しかし太一くんの発想よ(^^;
思わず席を立ち飛び出してくる相葉くん
相葉くん「ダメです!」

こんなお顔→(>_<)になってる相葉くん。
その相葉くんを見つめるTOKIO。
ベイベ「すげ~ぶさいくになってる」

相葉くん「早く!早くして!」
輩パイセンたちに振り回される嵐さん、不憫(^^;

赤いコードは・・
当たり!!!
クリーム砲、相葉くんの顔を直撃!(^^;

相葉くんのグレーのジャケットにもクリームが飛び散り、
ベイベ「なんかおしゃれなジャケットみたいになったぞ」


相葉くん「なんかいい年になりそうです!」
マボ「当たり年!」
そうそう、きっと当たり年(*^^*)

翔さん「急に元気になってる」
マボ笑



TOKIO5人全員のダマされた大賞、楽しかったです。嵐さんとの絡みも安定しておもしろいし。

またダマされてくださいな(*^^*)







■1万人の第九 2017

たくさんいろいろなお仕事をしている太一くんだけど、その中でも一ファンとして個人的に特に大切だなあって思うお仕事がある(もちろんすべてのお仕事が大切だし尊重してますけどね)。そのひとつがこの『1万人の第九』。(『日本賞』とかも。2017年は『日本賞』関連番組、お声がかからなかったのか残念。そもそも放送あったのかな・・)

大阪城ホール。
太一くん、又吉さん、いとうあさこさん、MBSアナウンサーの玉巻さんが番組を進行。そこへ登場の『1万人の第九』の総監督兼指揮の佐渡さん、総合司会羽鳥さん。

35回目をむかえる『1万人の第九』。佐渡さんは1999年からずっと総監督をしていらっしゃるのですね。

羽鳥さんは司会、5年目。
太一くんの「5回泣いてるんですか?」に「5回来て6回泣いてます」って羽鳥さん。

今回は現場からのレポ+太一くんが第九参加者を訪ねるロケという番組構成。


2017年10月4日。
太一くん「ハイサーイ」
まずは沖縄。
太一くん「早速取材に行きたいと思います。日帰りです!」

水曜日だもんね(^^;

中学生の綺音ちゃん(いいお名前だなあ)を訪ねて那覇市の中学校を訪問。綺音ちゃんは太一くんが訪ねてくるのを知らないそう。

教室に入って行く太一くん。
太一くん「はい、ちゅうも~く!」
中学生さん方「!?」
太一くん「嵐の国分太一と申します」
中学生さん方「嵐じゃない」
そうね、そうね(^^; 嵐じゃないよね。
みんなかわいいなあ。

綺音ちゃんのご自宅へ。
突然の国分太一に驚くおかあさま。

太一くん「どんな音楽聴いてるの?」
ラルク、BUMP OF CHICKENやアニソンをあげる綺音ちゃん。
太一くん(指を折って数えながら)「これ、ずっと言ってたらいつかボクら出てくるのかな?」
綺音ちゃん笑
太一くん、さりげなく?TOKIOをアピール(笑)

綺音ちゃんが通っている沖縄クラス。
こっそり見学していた太一くん、クラスを指導する泉先生から「国分太一さんが取材におみえです」とバラされちゃう。先生、クラスのみなさま、拍手ありがとうございます(*^^*)。

沖縄クラス、最年長は84歳の方で最年少は6歳!年齢層が幅広いなあ。

VTRおわり、
大阪城ホールの綺音ちゃん、コメントが立派。
ワイプ太一くん「綺音ちゃん!100点です!」

かわいくて素直でいい子だなあ綺音ちゃん(*´∀`)


次のロケは11月1日、北海道、札幌。
太一くんが同級生なら絶対友だちになりたかったという寛くんを訪問。

羊ヶ丘展望台、クラークさんの像の前。ビー、アンビシャース♪やね。
太一くん「もちろん今日も日帰りです!」
沖縄も北海道も日帰り、国分さん(^^;

クラークさんと同じポーズで気まったね!

寛くんも太一くん訪問を知らないのだそう。
卓球部の部活動中を訪ねる太一くん。

「こんにちは」って体育館?に入って行く太一くんだけどちょっと反応薄か(^^; バスケ部のお嬢さん方黄色い「きゃあ」をありがとう(*^^*)

寛くんは今年で第九、3回目なんですね。その場で美声を披露してくれる寛くん。

そしてなぜか寛くんと卓球の試合をするはめになる(^^; 卓球とか太一くん、絶対苦手そうだわ。

案の定、寛くん圧倒的に優勢。でもどういうわけか追い込まれてからの太一くん、寛くんの連続ミスもあって劣勢挽回。勝負ごとには相手が中学生であろうとマジな国分さん(^^; 結局ハンデも効いて太一くんが勝利。さすが大人の、いやアイドルの底力かな。寛くん、お付き合いありがとうね(*^^*)

寛くん、第九にはおじいちゃまと参加しているそう。ほのぼの~だけどなかなかおじいちゃまへのレッスン厳しいな、寛くん(^^;

おばあちゃま手作りのおにぎりをいただく太一くん(*^^*)

寛くんもしっかりした考え方もってるなあ。立派。
太一くんも「鬼の責任感だね。」と感心しきり。

札幌クラス。
ここでも指導の上田先生のご紹介で太一くん登場。
ご声援、ありがとうございます。

クラスの方々との触れあい、いいなあ。


VTRおわり。
大阪城ホール、寛くんとおじいちゃま。
おじいちゃま、なかなかたいへんなスパルタレッスンを受けられたようで(^^;お疲れ様でございます。これも今日という日のためですね(*^^*)


この後は朗読で参加される小栗旬さんのインタビューも。




そして本番。

『1万人の第九』
圧巻ですね。言葉がありません。
テレビを通してもこの迫力。生で聴いたらどんなでしょう。音楽というものは底知れぬ力をもっているのですね。
一万人がひとつになる、まさにその言葉どおり。
涙ぐむ太一くん。





さて、
正直、今回の番組構成はとても好きです。やはりスタジオからと現場からのレポでは臨場感が違います。
ロケもよかった。何より参加者のお二人がとてもかわいらしく、1万人の第九に対する熱意も伝わってきました。太一くんも一般の方と絡むのがあらためて上手いなあと思いました。
来年もぜひ同じ構成で太一くんMCでお願いしたいです。

そして生で『1万人の第九』観たくなった。と言うか歌いたくなった(^^; 歌、下手くそなのに。








TOKIOからの年賀状。
太一くんかわいしリーダーも達也さんもマボもベイベもむちゃくちゃカッコいいし本当、新年早々ありがとう。


TOKIO、年末年始の怒濤の番組出演。嬉しい悲鳴です。
紅白やカウコンやウルトラマンDASHや笑点やZIPや・・ゆるりとおいおいブログにも書いていきますね。