関東地方で大雪予報。
本日、会社や学校からの帰宅はみなさん大丈夫でしたでしょうか?
自分の住む地域はと言えば明日夜から再び暴風雪予報が出ていて今から戦々恐々としています・・
太一くん「気になると言えば今日は都心で大雪の可能性があるということで、」
真矢さん「はい」
堀尾さん「そうなんですよ・・」
太一くん「わくわくしますね!」
太一・・(^^;
真矢さん「いやいやいや (^^;」
堀尾さん「子どもかっ!」
相変わらず雪降ると喜んじゃう太一くんな(^^; もう必ず毎回言うんだから。
太一くん「まだうれしくないですか? (^^; 」
真矢さん「ちょうど月曜に当たってるってこともあってお仕事があるのかないのかって不安な方も多いと思いますけど」
太一くん「(反省)真矢さん、さすがです・・」
堀尾さん「(太一くんに)学校休みを期待する方でしょ」
太一くん「はい、今日来なくていいんじゃないかと思ったんですけど」
堀尾さん「何言ってる」←ツッコミ
太一くん「(^^; まだ降ってないですよね」
堀尾さん「たいへんなんですから、交通障害とかあったら」
太一くん「本当は嬉しいんですよね、雪」
堀尾さん「ちょっとだけね」
笑
うれしいんかい(笑)
無邪気な太一くん可愛い、微笑みながらそう思う自分。
ただ雪国に住むものとしては半分乾いた笑みになるのも事実。
田舎なんか高齢者の一人暮らしも多いから、雪害は本当に命懸けなんですよ・・太一くんに限らず昔から雪国じゃない地域に住む方々との雪害に対する温度差は感じているけど。昔、遠方に住む友人とそれでケンカ別れしたことありましたわ(^^;
前にもブログで書いてるかもしれないですが、昔、逸見正孝さん(若い方はご存知ないかな?)が何かの番組で話されてて印象的で今も覚えている言葉があります。ニュースキャスターをされていて例えば「今日はお天気がよいですね」って番組で発言をするとき、一方で視聴者の中には天気がよいと困る人もいるんだってことを常に頭においておかなければならないと思っている、というようなことを話されてて。メディアで発言する人にはそれくらいの配慮というか思いやりが必要だってことですね。確か先輩のアナウンサーさんからそう教えられたという話だったかと記憶しています。今も覚えているってことは自分かなり感動したんでしょうね。
と、ここまで書いたところでタヒチを読みました。
やられた・・太一くんやっぱり可愛すぎでしょ(^^;
うん、うん、雪にテンション上がっちゃうの本当は分かるよ。悪気が全くないのもよ~く分かるよ。
ひょっとしたらどなたかに怒られたとか意見されたとかかな? 仕事バリバリこなしてなんかすごく賢く立ち回ってるイメージが世間で持たれてる一方、全く無防備に素直にこうして感じたことをテレビでしゃべっちゃうんだからあなたは。そしてそんなところもやっぱり好きなんだなあ、どこまでも。
なんかとりとめのないこと、また書きなぐっちゃいましたね(^^;
とにかくみなさん、雪にはお気をつけ
て。
さて、某ミュージシャンさんの件。
敢えて何も書いてきませんでした。
目に止まったのはある別のミュージシャンさんのTwitterの言葉。病的なのは週刊誌でもメディアでもなく世間の方であると。そのミュージシャンさんもかなり騒がれてた人でしたが個人的に非常に腑に落ちたましたね。(またその呟きにたくさんの人がね・・)
よくTwitterなどで週刊誌やテレビなどに対する厳しい批判を目にしますがこうしてブログを書いてる自分もそうなのだけどどうしても『自分は(そんなゲスなメディアとは)違うけど』と自分のことはさておいてしまう。でも文春砲だって売れるからやっていることでしょう。本当におもしろがっているのは誰なのでしょう? その部分の視点がごっそり抜け落ちてメディアばかり批判しているネットでの声に違和感を覚えます。
電車内出産。
赤ちゃん無事に生まれて本当によかった・・(*^^*)
Twitterなどで批判がほんの一部であったようですが出産はコントロールできるものではないということ。
太一くん「自己管理能力という話がありましたけどお産というのはコントロールできないわけですよね、雪野さん」
雪野さん「誰も電車の中で産みたいなんて思ってないですよね。」
竹山さんも一部の心ないネットの書き込みに怒り心頭。
なんでもそうだけど人は(自分もね)その狭い知識の範囲内で物事をとらえ判断しがち。知らないということは仕方ない面もあるけどそれに無自覚ではいけないですよね。ましてや無自覚のまま人を貶めるようなことがあってはならない(自戒を込めて)
Kiroroに密着。
デビュー20周年なんですね(*^^*)
おめでとうございます。
好きな曲がたくさんあるなあ、あらためて聴くと。
2005年にお二人とも結婚しさらにお子さまも同じ時期に授かって。なんて仲良しぶり(*^^*)
しかし紅白の前日にお家に泥棒が入っていたなんて・・しかも寝ていらしたのにね、怖すぎる・・
今はおかあさまとしてあらたな気持ちで曲を作っていると。お子さまに向けた曲か、いいなああったかい(*´∀`)
太一くん「やぁ・・素敵なおかあさんで素敵なミュージシャンになっているなあって思いますね」
うん、本当にね(*^^*)
真矢さん「お子さんいらっしゃるからしみるんじゃないですか?」
太一くん「そうですね・・昨日2泊3日のロケから帰って来たんですけど、夕方家に着いたんですよ。で、すぐ娘のところに会いに行って見たら娘が絵本をボクにパッと渡して『よんで』って。」
真矢さん「待ってましたね~」
太一くん「・・もうね・・忘れてなかったんだボクのことって思って。うれしくてうれしくて」
・・・可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる( ;∀;)
あぁ娘ちゃまがよちよち歩いて絵本を太一くんにはいって差し出す光景が・・横で奥さまがにこにこ笑ってて太一くんがきっと泣きそうになってて←妄想
うわぁ・・可愛すぎる。
堀尾さん「じゃあ太一さんもいい曲ができますね、これで」
太一くん「プレッシャー(^^;」
堀尾さん曲についても触れてくださってありがとうございます~(*^^*)
『story』に続く娘ちゃまに贈る名曲が誕生するの、待ってるよ~太一くん。
本日、会社や学校からの帰宅はみなさん大丈夫でしたでしょうか?
自分の住む地域はと言えば明日夜から再び暴風雪予報が出ていて今から戦々恐々としています・・
太一くん「気になると言えば今日は都心で大雪の可能性があるということで、」
真矢さん「はい」
堀尾さん「そうなんですよ・・」
太一くん「わくわくしますね!」
太一・・(^^;
真矢さん「いやいやいや (^^;」
堀尾さん「子どもかっ!」
相変わらず雪降ると喜んじゃう太一くんな(^^; もう必ず毎回言うんだから。
太一くん「まだうれしくないですか? (^^; 」
真矢さん「ちょうど月曜に当たってるってこともあってお仕事があるのかないのかって不安な方も多いと思いますけど」
太一くん「(反省)真矢さん、さすがです・・」
堀尾さん「(太一くんに)学校休みを期待する方でしょ」
太一くん「はい、今日来なくていいんじゃないかと思ったんですけど」
堀尾さん「何言ってる」←ツッコミ
太一くん「(^^; まだ降ってないですよね」
堀尾さん「たいへんなんですから、交通障害とかあったら」
太一くん「本当は嬉しいんですよね、雪」
堀尾さん「ちょっとだけね」
笑
うれしいんかい(笑)
無邪気な太一くん可愛い、微笑みながらそう思う自分。
ただ雪国に住むものとしては半分乾いた笑みになるのも事実。
田舎なんか高齢者の一人暮らしも多いから、雪害は本当に命懸けなんですよ・・太一くんに限らず昔から雪国じゃない地域に住む方々との雪害に対する温度差は感じているけど。昔、遠方に住む友人とそれでケンカ別れしたことありましたわ(^^;
前にもブログで書いてるかもしれないですが、昔、逸見正孝さん(若い方はご存知ないかな?)が何かの番組で話されてて印象的で今も覚えている言葉があります。ニュースキャスターをされていて例えば「今日はお天気がよいですね」って番組で発言をするとき、一方で視聴者の中には天気がよいと困る人もいるんだってことを常に頭においておかなければならないと思っている、というようなことを話されてて。メディアで発言する人にはそれくらいの配慮というか思いやりが必要だってことですね。確か先輩のアナウンサーさんからそう教えられたという話だったかと記憶しています。今も覚えているってことは自分かなり感動したんでしょうね。
と、ここまで書いたところでタヒチを読みました。
やられた・・太一くんやっぱり可愛すぎでしょ(^^;
うん、うん、雪にテンション上がっちゃうの本当は分かるよ。悪気が全くないのもよ~く分かるよ。
ひょっとしたらどなたかに怒られたとか意見されたとかかな? 仕事バリバリこなしてなんかすごく賢く立ち回ってるイメージが世間で持たれてる一方、全く無防備に素直にこうして感じたことをテレビでしゃべっちゃうんだからあなたは。そしてそんなところもやっぱり好きなんだなあ、どこまでも。
なんかとりとめのないこと、また書きなぐっちゃいましたね(^^;
とにかくみなさん、雪にはお気をつけ
て。
さて、某ミュージシャンさんの件。
敢えて何も書いてきませんでした。
目に止まったのはある別のミュージシャンさんのTwitterの言葉。病的なのは週刊誌でもメディアでもなく世間の方であると。そのミュージシャンさんもかなり騒がれてた人でしたが個人的に非常に腑に落ちたましたね。(またその呟きにたくさんの人がね・・)
よくTwitterなどで週刊誌やテレビなどに対する厳しい批判を目にしますがこうしてブログを書いてる自分もそうなのだけどどうしても『自分は(そんなゲスなメディアとは)違うけど』と自分のことはさておいてしまう。でも文春砲だって売れるからやっていることでしょう。本当におもしろがっているのは誰なのでしょう? その部分の視点がごっそり抜け落ちてメディアばかり批判しているネットでの声に違和感を覚えます。
電車内出産。
赤ちゃん無事に生まれて本当によかった・・(*^^*)
Twitterなどで批判がほんの一部であったようですが出産はコントロールできるものではないということ。
太一くん「自己管理能力という話がありましたけどお産というのはコントロールできないわけですよね、雪野さん」
雪野さん「誰も電車の中で産みたいなんて思ってないですよね。」
竹山さんも一部の心ないネットの書き込みに怒り心頭。
なんでもそうだけど人は(自分もね)その狭い知識の範囲内で物事をとらえ判断しがち。知らないということは仕方ない面もあるけどそれに無自覚ではいけないですよね。ましてや無自覚のまま人を貶めるようなことがあってはならない(自戒を込めて)
Kiroroに密着。
デビュー20周年なんですね(*^^*)
おめでとうございます。
好きな曲がたくさんあるなあ、あらためて聴くと。
2005年にお二人とも結婚しさらにお子さまも同じ時期に授かって。なんて仲良しぶり(*^^*)
しかし紅白の前日にお家に泥棒が入っていたなんて・・しかも寝ていらしたのにね、怖すぎる・・
今はおかあさまとしてあらたな気持ちで曲を作っていると。お子さまに向けた曲か、いいなああったかい(*´∀`)
太一くん「やぁ・・素敵なおかあさんで素敵なミュージシャンになっているなあって思いますね」
うん、本当にね(*^^*)
真矢さん「お子さんいらっしゃるからしみるんじゃないですか?」
太一くん「そうですね・・昨日2泊3日のロケから帰って来たんですけど、夕方家に着いたんですよ。で、すぐ娘のところに会いに行って見たら娘が絵本をボクにパッと渡して『よんで』って。」
真矢さん「待ってましたね~」
太一くん「・・もうね・・忘れてなかったんだボクのことって思って。うれしくてうれしくて」
・・・可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる( ;∀;)
あぁ娘ちゃまがよちよち歩いて絵本を太一くんにはいって差し出す光景が・・横で奥さまがにこにこ笑ってて太一くんがきっと泣きそうになってて←妄想
うわぁ・・可愛すぎる。
堀尾さん「じゃあ太一さんもいい曲ができますね、これで」
太一くん「プレッシャー(^^;」
堀尾さん曲についても触れてくださってありがとうございます~(*^^*)
『story』に続く娘ちゃまに贈る名曲が誕生するの、待ってるよ~太一くん。