ビビット月曜日1／29

栃の心関、優勝おめでとうございます(*^▽^)/★*☆


ケガのため一時は幕下五十五枚目まで落ちその時は引退も考えたそうだけど、本当によかった、よかった(*^^*)

太一くん「入門12年めで初めての優勝ということで栃の心関、まだあらたなスターが出て来ましたね」
真矢さん「初場所、横綱の休場が相次いで『どうなるのかな、盛り上がるのかな』と思ったらこんな終わり形」
太一くん「優勝インタビュー、感動ですね」

栃の心関はジョージア出身。
グルジアはロシア語由来なためロシアと国交断絶して英語読みのジョージアに変わったのですね(by 堀尾さん) 知らなかった・・

VTRで紹介されていたジョージア料理、太一くんはソチオリンピック取材の時に食べたのだそう。
「むちゃくちゃおいしいです」と太一くん。


奥さまとお子さまはその遠く離れたジョージアにいて栃の心は言わば単身赴任か。
2か月の娘ちゃんに栃の心関はまだ一度も会えてないそう。
太一くん「そんなせつない話、ないよなあ」
うん、本当にね。仕方ないんだろうけど赤ちゃんに会わせてあげたいなあ(´・ω・`)。

VTR、おばあちゃん? に抱っこされてる娘ちゃん。
太一くん「首、まだすわってない状態なんですね！」
雪野さん「そうなのよ、これ見てると不安なのよ」
まだ2か月だもんね。確かにあの抱っこ、ちょっとドキドキする (^^;



太一くん「久しぶりに相撲で明るいニュースが入ってきて。やっぱり明るい方がいいですね！」
本当にそう思う。






竹山さんと文春編集長氏の対談。

週刊文春さんには思うところもいろいろあるけど(太一くんも過去に的外れなひどい記事を書かれてるし)、以前もブログに書いたけど需要があるから供給があるんだと思う。ビビットだって某氏によると芸能ニュース座談会になると視聴率が上がるらしいし。スキャンダルを扱うワイドショーなんてそれこそ大昔からある。

そして芸能人さんの方も持ちつ持たれつってところもあるんだろうな。竹山さんが「自分も出てるけど」っておっしゃってたけどまさしくその通りで。新聞や雑誌やテレビでご自分たちの仕事の宣伝をしてもらったりも。


もちろん人のスキャンダルを暴きたてることに心血注いでる感のある週刊誌やワイドショーを擁護するつもりはなくて、ただ『自分は違う』って風にメディアだけを一方的に非難できるのかって話です。自分を含めてね。


・・・と言いつつ『TOKIO不仲で解散か』なんてくだらない記事のタイトルを見るだけで怒髪天を衝くわけですが(^^;




平昌オリンピックまであと11日。

太一くん、男子フィギュアの取材にビビットとして行くのですね。よかったね。しかしこの過密スケジュールでよく時間がとれたね・・
そしてフィギュアか・・(^^; (←・・の意味はお察し下さい。あの方々に見つかりませんように)
太一くんも長年某局でフィギュアと関わってきたから人脈もあるだろうし取材もしやすいのかな。
とにかく何事もなく無事に終えらるますように(←心配性)


あと確かTBSの平昌オリンピックキャスターは中居くん。以前の『中居く～ん頑張って』『中居くん、頑張りますよ』みたいなやりとり、また期待できるかな(*^^*)




マッチさん初主演映画特別上映。

若さの秘訣を聞かれたマッチ先輩、「しいていえば本当にカッコいい後輩たちが後ろから追いかけて来てるのでいつまでもいつまでも追いかけられてる僕がカッコよく逃げて行かなきゃ、走って行かなきゃっていうプレッシャーがあるから少しは若くいられるのかなって気はしますね」

VTRおわり、
太一くん「わたくしもカッコいい後輩に入っているのかなって、電話して聞いてみたいなと思います」
笑
カッコいい、ね、うん、カッコいい(*^^*)

堀尾さん「太一さんも後輩が追いかけて来てるわけでしょ」
太一くん「それはすごく感じております、怖いですボクの場合は。」
笑
いつも言ってる後輩こわいネタだけど、確かに立派な後輩さん方次々に出てくるよね。彼らにも頑張って欲しいし、きっと彼らの頑張りがTOKIOにもいい刺激にもなっているんだろうな(*^^*)