星野仙一氏の訃報。
驚きました。そんなにお体が悪かったのですね。
自分はずっとパ・リーグファンでしたから星野さんと言えばいつも日本シリーズで闘う敵方の長という印象が強いです。その星野さんが今度はパ・リーグのゴールデンイーグルスの監督としてチームを日本一に導いてくださった時は感無量でした。
インフルエンザから復帰の太一くん。
お医者さまの許可はもちろんちゃんといただいたそう。
人生初のインフルだったのですね。
以前星野さんの元によく取材に行っていた太一くん。
太一くん「その時に毎回『お前、最近来てなかったな、他のチームに取材に行くんだったらうちのチームに取材しに来い』と。なんかこう和ませてくれるんですよね。そこから取材が始まるのでいつも緊張して始まった思い出が一つもないんですよね。僕なんかを見ながら細かくね、いろいろと話しかけてくれて非常に嬉しかったですけども」
堀尾さんも星野さんの取材をされてるそう。2003年か。
星野さんの人柄が感じられるエピソード。堀尾さん、息子さん甲子園球児だったのですね。
太一くん「残念ですよね、まだまだ・・」
堀尾さん「早い!」
太一くん「星野さんが監督をやっている姿を見たかったですしね。星野さんは『野球に恋をしていた、恋愛していたんだ』って言ってましたけど、野球を愛していたからこそ野球からも愛されていたんじゃないかなと」
堀尾さん「愛されていましたよ」
本当に早すぎる。まだまだ日本プロ野球界を見守っていていただきたかった。残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
◯成人式の話題。
今年の成人式も元気がよろしいようで(^^;
石垣島の成人式、あったかくていいな。見てて泣きそうになっちゃいました。トシかな?
ゲストにデビィ夫人。
新成人のお嬢さんのデビィ夫人への質問『幸せになるためにはどうしたらいいですか?』に『幸せはその方の考え方次第』と。そうですよね。思わず頷いてしまったわ。
そして竹山さんへの質問まで答えちゃうデビィ夫人。 しかし竹山さん、本当に日焼けすごい(^^;
◯平成ワイドショー10大ニュース
毒入カレー事件、強く印象に残っています。林死刑囚の息子氏、たんたんと語っているけれど辛かったろうな・・自分なんかの想像を絶するくらい。
結局今も動機は不明なんですね。このままでは被害者の方々も浮かばれない。なぜこんな事件が起こったのだろう・・
金メダル名シーン。
ゆずさんの『栄光の架橋』をバックに岩崎恭子さんや長野五輪のスキージャンプなどの感動シーン。ホッとするわ、こうした話題。
地下鉄サリン事件。
悲惨で衝撃的なニュースだった。
でも、オウムを取り上げるならTBSビデオ事件問題についても絶対触れなきゃいけないと思いますがね・・
VTRおわり、
デビィ夫人はスカルノ元大統領が吉兆本店が気にいっていらっしゃったというお話を。一流のお店だったのに、あのようなスキャンダルは残念だったと。
でも元女将、お元気そうで何より。
真矢さんが印象に残っているのは岩崎恭子さんのメダルシーン。
雪野さん「メダルのシーン見るとまた涙がでてきますね」
太一くん「あと、ゆずの曲がいいんですよ。『栄光への架橋』。ああいう曲作りて~な~」
笑
◯月刊太一特別編
松潤とのスペシャル対談の続き。
99.9の松潤は前髪下ろしててかわいいな~。
役者仕事について。
たくさんのドラマに出演してきた松潤。
太一くん「もともと役者もやっていきたいって気持ち、あったの ?」
最初はそんなことを考えられる状況ではなかったと松潤。
TBSのドラマ初出演は14歳か・・松潤が語る思い出話がなかなかすごい。泣くシーンで監督に怒られて本当に泣かされてそれをカメラまわして撮られたっていう・・
すごい苦い経験だけどできないから(そうされても)しようがなかったと松潤。
振り返るとできなかったことばかり思い出されると。
『花より男子』はやっぱり松潤にとってエポックメイキングな作品だったのですね。
松潤「この間も小栗くんと二人でいたときに『間違いなく俺らはあの番組に出ていなかったら今こうなってない』って話を二人でしてました」
『99. 9』のプロデューサーは『花より男子』と同じ人なのだそう。
太一くん「同じプロデューサーなんだ? うわ~なんでオレ、使ってくんないんだろーな」
笑
太一くん「小栗くんとかが仲いいのかな? 役者の中では」
松潤「久しぶりではあったんですけど今週あたまぐらいに珍しくふたりでご飯食べに行きました」
松潤と小栗さんてご飯・・まあ豪華な・・
小栗さんからは刺激は受けるけどライバルというのとは違うと。
松潤「俳優さんなので、小栗旬という人は。僕は俳優ではやっぱりないから。俳優業というか、役者、同じお芝居をするということはやっているけど職種が一緒かというと僕は違うと思うし。」
松潤「彼には彼の見方というか仕事のスタンスがあるし、僕は僕で『嵐』というものがある。ということで大きく違うなっていうのは会話してても思うし、でもだからこそお互いそうじゃないところにいるから刺激を受けられるし」
太一くん「なるほどね」
松潤「なんでも話せるから、それは良かったですね。番組きっかけで今でも仲良く続いているっていうのは」
いい関係を築けているんですね(*^^*)
99.9の共演者さんともご飯を食べに行ったりしているそう。ご飯代は松潤が出したそうで「それがやっぱり主役だよね」と太一くん。
太一くんの鶴瓶さんのマネ、似てなさすぎ(^^;
松潤「笑 誰ですか ? 」
ワイプデビィ夫人や真矢さんも笑ってくれてる~(*^^*)
香川照之さん。
そうか~松潤、中村七之助さんと同級生で親しいし歌舞伎とはいろいろな縁がありますもんね。なので香川さんともすぐ仲良くさせていただいたと。
共演者の中でプライベートで一番ご飯を食べに会っているのが香川さんだそう。
太一くん「その時は誰がお金、払うんですか?」
松潤「お金のことすげ~聞きますね (^^;」
笑
確かに、なんでそうまで気になるん? (笑)
松潤「お芝居、もうやらないんですか?」
キター\(^o^)/ 松潤、聞いてくれてありがとう~
太一くん「お芝居のオファーが来ないんですよ」
松潤「いやいやそんなことないですよ」
うん、うん、そんなことないと思うわ、あの演技見たら。確かに撮影スケジュールとれそうもないけども(^^;
太一くん「オファーがこない。だからその人紹介してよ、そのプロデューサー」
松潤笑
太一くん「オレ、オーディション会場どこか知りたいの」
オーディションから受けるつもりなんかい(^^;
正直、役者仕事はブランク空きすぎてこわいと太一くん。
松潤「太一くんと舞台とかやりたいですね」
松潤優しい~(TT)
太一くん「一緒にってこと? うわ、助かるわ~そういうの」
松潤笑
99.9のエキストラからやりたい太一くん。
太一くん「7話ぐらいでさ、後ろを歩くとか」
松潤、それは気まずい(そりゃそうね (^^; )から出るならがっつり出てと。でもセリフがある役だと緊張しちゃうからと太一くん。
VTRおわり、
太一くん「ちゃんと目標を持って生きてるんですよね。そこに進んでいくという姿勢は話を聞いていても分かりました。非常~にいいやつですね」
ちなみにドラマからオファーはまだ来てないそうで、
太一くん「99.9% 出ないでしょうね」
笑
うまい!(笑)
しかしいつも後輩さんが番宣なんかで出てくれる時に太一がやる『オファーくれくれ』ネタだけど、本気で役者仕事にも目を向けてほしいわ、常々このブログでも書いてるけど。
ドラマや映画撮影がいかに過酷なスケジュールかも分かってるつもりだし、今の太一くんの仕事状況ももちろん分かってるけど・・
でももったいなさ過ぎる。太一くんの自然体な芝居、大好きだから。
さて、年始に続いて今日のビビットも拡大版だそうですが『一部の地域』なので・・
驚きました。そんなにお体が悪かったのですね。
自分はずっとパ・リーグファンでしたから星野さんと言えばいつも日本シリーズで闘う敵方の長という印象が強いです。その星野さんが今度はパ・リーグのゴールデンイーグルスの監督としてチームを日本一に導いてくださった時は感無量でした。
インフルエンザから復帰の太一くん。
お医者さまの許可はもちろんちゃんといただいたそう。
人生初のインフルだったのですね。
以前星野さんの元によく取材に行っていた太一くん。
太一くん「その時に毎回『お前、最近来てなかったな、他のチームに取材に行くんだったらうちのチームに取材しに来い』と。なんかこう和ませてくれるんですよね。そこから取材が始まるのでいつも緊張して始まった思い出が一つもないんですよね。僕なんかを見ながら細かくね、いろいろと話しかけてくれて非常に嬉しかったですけども」
堀尾さんも星野さんの取材をされてるそう。2003年か。
星野さんの人柄が感じられるエピソード。堀尾さん、息子さん甲子園球児だったのですね。
太一くん「残念ですよね、まだまだ・・」
堀尾さん「早い!」
太一くん「星野さんが監督をやっている姿を見たかったですしね。星野さんは『野球に恋をしていた、恋愛していたんだ』って言ってましたけど、野球を愛していたからこそ野球からも愛されていたんじゃないかなと」
堀尾さん「愛されていましたよ」
本当に早すぎる。まだまだ日本プロ野球界を見守っていていただきたかった。残念でなりません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
◯成人式の話題。
今年の成人式も元気がよろしいようで(^^;
石垣島の成人式、あったかくていいな。見てて泣きそうになっちゃいました。トシかな?
ゲストにデビィ夫人。
新成人のお嬢さんのデビィ夫人への質問『幸せになるためにはどうしたらいいですか?』に『幸せはその方の考え方次第』と。そうですよね。思わず頷いてしまったわ。
そして竹山さんへの質問まで答えちゃうデビィ夫人。 しかし竹山さん、本当に日焼けすごい(^^;
◯平成ワイドショー10大ニュース
毒入カレー事件、強く印象に残っています。林死刑囚の息子氏、たんたんと語っているけれど辛かったろうな・・自分なんかの想像を絶するくらい。
結局今も動機は不明なんですね。このままでは被害者の方々も浮かばれない。なぜこんな事件が起こったのだろう・・
金メダル名シーン。
ゆずさんの『栄光の架橋』をバックに岩崎恭子さんや長野五輪のスキージャンプなどの感動シーン。ホッとするわ、こうした話題。
地下鉄サリン事件。
悲惨で衝撃的なニュースだった。
でも、オウムを取り上げるならTBSビデオ事件問題についても絶対触れなきゃいけないと思いますがね・・
VTRおわり、
デビィ夫人はスカルノ元大統領が吉兆本店が気にいっていらっしゃったというお話を。一流のお店だったのに、あのようなスキャンダルは残念だったと。
でも元女将、お元気そうで何より。
真矢さんが印象に残っているのは岩崎恭子さんのメダルシーン。
雪野さん「メダルのシーン見るとまた涙がでてきますね」
太一くん「あと、ゆずの曲がいいんですよ。『栄光への架橋』。ああいう曲作りて~な~」
笑
◯月刊太一特別編
松潤とのスペシャル対談の続き。
99.9の松潤は前髪下ろしててかわいいな~。
役者仕事について。
たくさんのドラマに出演してきた松潤。
太一くん「もともと役者もやっていきたいって気持ち、あったの ?」
最初はそんなことを考えられる状況ではなかったと松潤。
TBSのドラマ初出演は14歳か・・松潤が語る思い出話がなかなかすごい。泣くシーンで監督に怒られて本当に泣かされてそれをカメラまわして撮られたっていう・・
すごい苦い経験だけどできないから(そうされても)しようがなかったと松潤。
振り返るとできなかったことばかり思い出されると。
『花より男子』はやっぱり松潤にとってエポックメイキングな作品だったのですね。
松潤「この間も小栗くんと二人でいたときに『間違いなく俺らはあの番組に出ていなかったら今こうなってない』って話を二人でしてました」
『99. 9』のプロデューサーは『花より男子』と同じ人なのだそう。
太一くん「同じプロデューサーなんだ? うわ~なんでオレ、使ってくんないんだろーな」
笑
太一くん「小栗くんとかが仲いいのかな? 役者の中では」
松潤「久しぶりではあったんですけど今週あたまぐらいに珍しくふたりでご飯食べに行きました」
松潤と小栗さんてご飯・・まあ豪華な・・
小栗さんからは刺激は受けるけどライバルというのとは違うと。
松潤「俳優さんなので、小栗旬という人は。僕は俳優ではやっぱりないから。俳優業というか、役者、同じお芝居をするということはやっているけど職種が一緒かというと僕は違うと思うし。」
松潤「彼には彼の見方というか仕事のスタンスがあるし、僕は僕で『嵐』というものがある。ということで大きく違うなっていうのは会話してても思うし、でもだからこそお互いそうじゃないところにいるから刺激を受けられるし」
太一くん「なるほどね」
松潤「なんでも話せるから、それは良かったですね。番組きっかけで今でも仲良く続いているっていうのは」
いい関係を築けているんですね(*^^*)
99.9の共演者さんともご飯を食べに行ったりしているそう。ご飯代は松潤が出したそうで「それがやっぱり主役だよね」と太一くん。
太一くんの鶴瓶さんのマネ、似てなさすぎ(^^;
松潤「笑 誰ですか ? 」
ワイプデビィ夫人や真矢さんも笑ってくれてる~(*^^*)
香川照之さん。
そうか~松潤、中村七之助さんと同級生で親しいし歌舞伎とはいろいろな縁がありますもんね。なので香川さんともすぐ仲良くさせていただいたと。
共演者の中でプライベートで一番ご飯を食べに会っているのが香川さんだそう。
太一くん「その時は誰がお金、払うんですか?」
松潤「お金のことすげ~聞きますね (^^;」
笑
確かに、なんでそうまで気になるん? (笑)
松潤「お芝居、もうやらないんですか?」
キター\(^o^)/ 松潤、聞いてくれてありがとう~
太一くん「お芝居のオファーが来ないんですよ」
松潤「いやいやそんなことないですよ」
うん、うん、そんなことないと思うわ、あの演技見たら。確かに撮影スケジュールとれそうもないけども(^^;
太一くん「オファーがこない。だからその人紹介してよ、そのプロデューサー」
松潤笑
太一くん「オレ、オーディション会場どこか知りたいの」
オーディションから受けるつもりなんかい(^^;
正直、役者仕事はブランク空きすぎてこわいと太一くん。
松潤「太一くんと舞台とかやりたいですね」
松潤優しい~(TT)
太一くん「一緒にってこと? うわ、助かるわ~そういうの」
松潤笑
99.9のエキストラからやりたい太一くん。
太一くん「7話ぐらいでさ、後ろを歩くとか」
松潤、それは気まずい(そりゃそうね (^^; )から出るならがっつり出てと。でもセリフがある役だと緊張しちゃうからと太一くん。
VTRおわり、
太一くん「ちゃんと目標を持って生きてるんですよね。そこに進んでいくという姿勢は話を聞いていても分かりました。非常~にいいやつですね」
ちなみにドラマからオファーはまだ来てないそうで、
太一くん「99.9% 出ないでしょうね」
笑
うまい!(笑)
しかしいつも後輩さんが番宣なんかで出てくれる時に太一がやる『オファーくれくれ』ネタだけど、本気で役者仕事にも目を向けてほしいわ、常々このブログでも書いてるけど。
ドラマや映画撮影がいかに過酷なスケジュールかも分かってるつもりだし、今の太一くんの仕事状況ももちろん分かってるけど・・
でももったいなさ過ぎる。太一くんの自然体な芝居、大好きだから。
さて、年始に続いて今日のビビットも拡大版だそうですが『一部の地域』なので・・