月曜日のビビットで渋谷すばるくん、関ジャニ∞脱退・ジャニーズ事務所退所のニュース。記者会見の模様。ちょっとこわいくらいの真剣な顔でVTRを見ているワイプ太一くん。
すばるくんと言えばやっぱり太一くんMC時代の少年倶楽部プレミアムでのセッションを思い出します。すばるくんの歌声、本当に好きです。
ネットニュースに書かれた時、ガセに決まってる!、いやガセであってくれって思ったけれど・・
関ジャニ∞としてメンバーと一緒にいるすばるくんがとてもとても好きなので正直脱退はショックです。でも余程の決意と覚悟があってのことなのでしょうね。
太一くん「関ジャニ∞が来年、15周年を迎えるという中で、彼は、渋谷すばるくんはその前に自分のやりたいことを追求するために、関ジャニ∞を辞める、ということを決断したわけですけども。」
太一くん「僕は彼らしいのかな、と思いました。彼もずっと言ってましたけども迷惑をかけることは分かっている、分かっているけれどすみません、許してください、勉強させてください、っていうことを言っていたのは、うん、彼らしい判断なのかなと思いました。」
太一くん「それを受け入れた他のメンバーも、男としての決断をとったのかなと、思いますね」
真矢さん「あんなに真剣な関ジャニさんのお一人お一人の姿、見たことない。だから相当、6対1で随分いろいろ説得したいし、引き留めたいし、っていうのがあったんでしょうね。でも意志が堅かったですね」
会見でのメンバーの表情を見ているとたまらなかった。そしてすばるくんもさぞ辛いだろうなと。
重い雰囲気の中、ここで突然、
太一くん「また、わたしの携帯には電話は鳴りませんでした。」
笑
太一くん「渋谷の番号、知ってるはずなのに!」
いつもの自虐ネタで一笑いぶっ込んでくる太一くん。雰囲気和らいでホッ。
堀尾さん「ジャニーズのグループが正式に脱退するって会見をあまり見たことないし、メンバー全員が記者会見にのぞむというのは異例でしょう?」
太一くん「それだけいろいろ話し合って納得いくことをみんなで話そうということだったのかなと思いますね」
堀尾さん「清々しい会見でもありましたね」
太一くん「メンバーはメンバーで一回とめた、というような話がありました。仮にうちのメンバーでもこういうことがあったら必ず一度は『考えなおさないか?』とか『日本で勉強できるんじゃないの?』とかいろいろ言うとは思うんですけど・・デビューまで15年ですけどJr.の時代を入れるともっともっと長く、いる時間が多かったと思うんですよね」
堀尾さん「家族以上に一緒にいることが多かったわけでしょ?」
太一くん「はい、それを最終的に尊重したのかなと。渋谷らしいということも多分メンバーから出たんじゃないかと思いますけどね」
ジャニーズのグループって、デビュー前、本当に幼い頃からみんな一緒で。同じ釜の飯を食う、って言葉があるけど文字通り合宿所で寝食共にして、苦楽を共にして、ここまで歩んできたんだろうな。だからこそ、結局みんなすばるくんの決断を受け入れたのかな。彼の覚悟がよく分かったから。
ツアーには参加しないすばるくん。
太一くんも気になったそう。自分もなぜだろう? 決めたの誰だろう? ツアーでファンのみなさんにお別れさせてあげないのかなあって正直思いましたけど、
太一くん「一緒に最後、ライブをやればいいんじゃないのか?って思ったんですけど。他の6人の考えとしては15周年にむかうその旅路に、まずは渋谷に依存しないで自分たちでどれだけできるのかというものも、試すツアーにしたいんだ、ってことを言っていたので。たぶんいろんな考えがあると思いますけど僕は関ジャニのその判断も男らしい判断だなと。」
太一くん「渋谷の一人旅、いろいろ学ぶことを選んだ渋谷も男らしいし、関ジャニ∞の『渋谷を抜いたツアーをやるんだ』って判断も男らしいなと。」
なるほど。そうした思いがあってのことだったのですね。
ただ・・どなたかもTwitterで呟いていらっしゃったけれど、ならせめてテレビでもいいから最後は関ジャニ∞7人で歌って演奏してファンの方々にお別れしてすばるくんを送り出すってカタチがとれればいいなあと。
太一くん「後輩というカタチは渋谷も変わらないですし、関ジャニも僕にとってはかわいい後輩なので、なんとかね、応援していきたいなと思います」
太一くん「あの・・ボーカルは自信ないですけど」
笑
太一くん「キーボードの方、笑」
そういう方面の応援かい。 ひなちゃんと被るよ(^^;
でも・・もし関ジャムに太一くんを出していただければ泣いて喜びます、自分。セッション、見たいなあ。
真矢さん「25周年ですものね、TOKIOさん。いろいろあるんでしょうね・・」
太一くん「まぁ、いろいろあると思いますね」
真矢さん「渋谷さんはどんな後輩でしたか?」
太一くん「めちゃくちゃかわいかったですし。やりたいことに関してはものすごく追求するやつだったので。自分たちの番組でいろんなミュージシャンとセッションする番組があったみたいなんですけどそこで音楽のカタチとか自分の音楽に対する姿勢というものに、ちょっと疑問を持ったりもしたのかなと。」
関ジャム、TOKIOファンとしてはむちゃくちゃうらやましい番組だけど・・
太一くん「そこで一から外国へ行って音楽というものにもう一回向き合っていくという。この判断は・・どうなんでしょうかね・・事務所も辞めて、関ジャニという武器も捨てて、裸一貫で・・まあスタートする、チャレンジしたいという・・すごい勇気がいることだと思います」
真矢さん「考えに考えたんでしょうね。自問自答されたと思いますよ」
Twitterでフォローしている方がベイベが以前雑誌で語ったことについて呟いていらっしゃったな・・
いつも思う。
TOKIOの音楽面をメンバーから全面的に任されているベイベは自分が想像も及ばないほど心血注いでいるのだろうなと。ベイベならすばるくん脱退についてどう言うかな・・
関ジャニのたくさんのファンの方々をこれからも盛り上げていって欲しいと太一くん。
太一くん「先輩としてこれからも応援していきますんで。関ジャニのメンバーね、がんばって欲しいなと思います。」
太一くん「そして、渋谷もね、がんばって! そしてまた、おいしいお酒を飲みましょう!」
自分は所詮は関ジャニファンではないからファンの方々の本当の思いは分からない。ファンの方でも一人一人考えも違うだろうし。
ただひとりのジャニーズファンとしてすばるくんにはジャニーズを退所してもさらに活躍して欲しいし、いつか関ジャニメンバーとまた一緒に演奏し歌う姿が見たいな。もちろんTOKIOメンバーともまたセッションが見たい。
すばるくんと言えばやっぱり太一くんMC時代の少年倶楽部プレミアムでのセッションを思い出します。すばるくんの歌声、本当に好きです。
ネットニュースに書かれた時、ガセに決まってる!、いやガセであってくれって思ったけれど・・
関ジャニ∞としてメンバーと一緒にいるすばるくんがとてもとても好きなので正直脱退はショックです。でも余程の決意と覚悟があってのことなのでしょうね。
太一くん「関ジャニ∞が来年、15周年を迎えるという中で、彼は、渋谷すばるくんはその前に自分のやりたいことを追求するために、関ジャニ∞を辞める、ということを決断したわけですけども。」
太一くん「僕は彼らしいのかな、と思いました。彼もずっと言ってましたけども迷惑をかけることは分かっている、分かっているけれどすみません、許してください、勉強させてください、っていうことを言っていたのは、うん、彼らしい判断なのかなと思いました。」
太一くん「それを受け入れた他のメンバーも、男としての決断をとったのかなと、思いますね」
真矢さん「あんなに真剣な関ジャニさんのお一人お一人の姿、見たことない。だから相当、6対1で随分いろいろ説得したいし、引き留めたいし、っていうのがあったんでしょうね。でも意志が堅かったですね」
会見でのメンバーの表情を見ているとたまらなかった。そしてすばるくんもさぞ辛いだろうなと。
重い雰囲気の中、ここで突然、
太一くん「また、わたしの携帯には電話は鳴りませんでした。」
笑
太一くん「渋谷の番号、知ってるはずなのに!」
いつもの自虐ネタで一笑いぶっ込んでくる太一くん。雰囲気和らいでホッ。
堀尾さん「ジャニーズのグループが正式に脱退するって会見をあまり見たことないし、メンバー全員が記者会見にのぞむというのは異例でしょう?」
太一くん「それだけいろいろ話し合って納得いくことをみんなで話そうということだったのかなと思いますね」
堀尾さん「清々しい会見でもありましたね」
太一くん「メンバーはメンバーで一回とめた、というような話がありました。仮にうちのメンバーでもこういうことがあったら必ず一度は『考えなおさないか?』とか『日本で勉強できるんじゃないの?』とかいろいろ言うとは思うんですけど・・デビューまで15年ですけどJr.の時代を入れるともっともっと長く、いる時間が多かったと思うんですよね」
堀尾さん「家族以上に一緒にいることが多かったわけでしょ?」
太一くん「はい、それを最終的に尊重したのかなと。渋谷らしいということも多分メンバーから出たんじゃないかと思いますけどね」
ジャニーズのグループって、デビュー前、本当に幼い頃からみんな一緒で。同じ釜の飯を食う、って言葉があるけど文字通り合宿所で寝食共にして、苦楽を共にして、ここまで歩んできたんだろうな。だからこそ、結局みんなすばるくんの決断を受け入れたのかな。彼の覚悟がよく分かったから。
ツアーには参加しないすばるくん。
太一くんも気になったそう。自分もなぜだろう? 決めたの誰だろう? ツアーでファンのみなさんにお別れさせてあげないのかなあって正直思いましたけど、
太一くん「一緒に最後、ライブをやればいいんじゃないのか?って思ったんですけど。他の6人の考えとしては15周年にむかうその旅路に、まずは渋谷に依存しないで自分たちでどれだけできるのかというものも、試すツアーにしたいんだ、ってことを言っていたので。たぶんいろんな考えがあると思いますけど僕は関ジャニのその判断も男らしい判断だなと。」
太一くん「渋谷の一人旅、いろいろ学ぶことを選んだ渋谷も男らしいし、関ジャニ∞の『渋谷を抜いたツアーをやるんだ』って判断も男らしいなと。」
なるほど。そうした思いがあってのことだったのですね。
ただ・・どなたかもTwitterで呟いていらっしゃったけれど、ならせめてテレビでもいいから最後は関ジャニ∞7人で歌って演奏してファンの方々にお別れしてすばるくんを送り出すってカタチがとれればいいなあと。
太一くん「後輩というカタチは渋谷も変わらないですし、関ジャニも僕にとってはかわいい後輩なので、なんとかね、応援していきたいなと思います」
太一くん「あの・・ボーカルは自信ないですけど」
笑
太一くん「キーボードの方、笑」
そういう方面の応援かい。 ひなちゃんと被るよ(^^;
でも・・もし関ジャムに太一くんを出していただければ泣いて喜びます、自分。セッション、見たいなあ。
真矢さん「25周年ですものね、TOKIOさん。いろいろあるんでしょうね・・」
太一くん「まぁ、いろいろあると思いますね」
真矢さん「渋谷さんはどんな後輩でしたか?」
太一くん「めちゃくちゃかわいかったですし。やりたいことに関してはものすごく追求するやつだったので。自分たちの番組でいろんなミュージシャンとセッションする番組があったみたいなんですけどそこで音楽のカタチとか自分の音楽に対する姿勢というものに、ちょっと疑問を持ったりもしたのかなと。」
関ジャム、TOKIOファンとしてはむちゃくちゃうらやましい番組だけど・・
太一くん「そこで一から外国へ行って音楽というものにもう一回向き合っていくという。この判断は・・どうなんでしょうかね・・事務所も辞めて、関ジャニという武器も捨てて、裸一貫で・・まあスタートする、チャレンジしたいという・・すごい勇気がいることだと思います」
真矢さん「考えに考えたんでしょうね。自問自答されたと思いますよ」
Twitterでフォローしている方がベイベが以前雑誌で語ったことについて呟いていらっしゃったな・・
いつも思う。
TOKIOの音楽面をメンバーから全面的に任されているベイベは自分が想像も及ばないほど心血注いでいるのだろうなと。ベイベならすばるくん脱退についてどう言うかな・・
関ジャニのたくさんのファンの方々をこれからも盛り上げていって欲しいと太一くん。
太一くん「先輩としてこれからも応援していきますんで。関ジャニのメンバーね、がんばって欲しいなと思います。」
太一くん「そして、渋谷もね、がんばって! そしてまた、おいしいお酒を飲みましょう!」
自分は所詮は関ジャニファンではないからファンの方々の本当の思いは分からない。ファンの方でも一人一人考えも違うだろうし。
ただひとりのジャニーズファンとしてすばるくんにはジャニーズを退所してもさらに活躍して欲しいし、いつか関ジャニメンバーとまた一緒に演奏し歌う姿が見たいな。もちろんTOKIOメンバーともまたセッションが見たい。