DASH島。ヌタウナギ修行。
リチャードくんとともに島でずっとお手伝いしてくれてるSixTONESの森本くん。
その森本くんにぜひともアレを食べさせたいとリーダーとマボが動いた!
うわ・・相変わらずの、ぬめぬめ(^^;
森本くんに食べさせたい"アレ"はヌタウナギ。
で、
マボ「え?もう今日はあの儀式やるんですか?」
リーダー「うん、ちょっと教えようかなって思って」
マボ「伝承式やるんですか?」
森本くん「・・・?」
マボ「お前すごいな。俺だってまだその伝承はさせてもらってないよ」
リーダー「あれ覚えとくとね、今後役にたつから」
そお?(^^;
マボ「この島に生きていくには必要な儀式だ」
森本くん「すごい楽しみです」
四十肩(五十肩)を抱えたリーダーにはこれ以上続けることが困難な、あの技。TOKIO全員に後継者となるのを拒否され一旦は途絶えてしまうのか?と思われた奥義が(半ば無理やり?)ジャニーズの後輩さんに受け継がれる(感動)←
リーダー「右(肩も)ここまでしか上がらんようになってくる可能性があるんで慎太郎にこの技を伝承したいなと」
森本くん「分かりました」
素直(^^;
ところでマボ、離れた所で何しとんの?(^^;
まず、リーダーがお手本を。
ヌタさんの内臓が・・
身もだえる森本くん(^^;
リーダー「これをね、」
森本くん「ハイ」
リーダー「笑 伝承したいなと」
迷惑(^^;
本場秋田県でもこの技ができる人がほとんどいなくなってしまい、自分が受け継いだのだと語るリーダー。(暗にプレッシャーをかけまくる(^^;)
森本くん「それはやっぱ継がなきゃですね」
リーダー「若い子でこれやる子、多分慎太郎以外に・・」
いないだろうと(^^;
マボ「がんばれ」
決心を固める森本くん。
マボ「がんばれがんばれ、本当に俺今、お前をリスペクトしてるぞ」←他人事(^^;
修行開始。
何度も何度も何度も繰り返す森本くん。
何度やっても手に残るのはヌメリだけ。いや~この技、本当に難しい。
リーダー「なんて、言えばいいかな。なんだろう」
森本くん「スピードが大事なんですか?」
リーダー「こうじゃなくて、」
体を使って見本を見せるリーダー。まわりくすくす笑い(^^;
リーダー「体ごと落とす感じ」
リーダー「湯きり・・湯きりではないんやな」
動作をどう例えるか悩むリーダー。
リーダー「・・ゲッダウンに近いっていうか」
ジャニーズらしくゲット・ダウンに例える。
森本くん「なるほど。このまんまズッと」
ジャニーズに身近かなダンスの型に例えたのが分かりやすかったか、今度は見事成功。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
で、やっぱり(気持ち悪さに)身もだえる森本くん(^^;
(迷惑にも?)素晴らしい奥義を伝承された(てしまった)森本くん。
今後数十年はヌタウナギ内臓抜きの道は安泰か。めでたい←
近寄ってきたマボ、
マボ「干して食べよう!」
干したヌタさんは焼いておいしくいただきました。
マボ「お前が次、伝承者になる、ってことです」
森本くん「任せてください」
頼もしい!森本くん、ええ子や。
森本くん「2代め、ヌタウナギマスターとして」