うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

ビビット金曜日9/6

2019-09-06 23:59:00 | 日記
■ビビット木曜日9/5

ジャニーさんのお別れの会以外の部分です。



◯家事のついでに筋肉体操

筋肉の伝道師 近畿大学准教授の谷本さんご登場。
谷本さん「筋肉は止まれない」


聴けてないんだけどTwitterのフォロイーさんの呟きによると、太一くん、レディボで45歳の目標として関口メンディーさんのようなマッチョになることをあげたんだとか(^^;

家事をしながらついでに筋トレ。

谷本さん伝授の筋肉体操、太一くんのマッチョ計画の参考になったかな~?


最後はなぜか山本アナと二人でポーズの谷本さん(^^;




◯密着 乙武洋匡さん ロボット義足で歩く

乙武さんの義足歩行プロジェクトを太一くんが取材。


『だいじょうぶ3組』。
公開から6年以上も経ったんですね。
この時の太一くん、可愛い。児童役の子たちもかわいかったなあ。


乙武さんのロボット義足歩行、ビビットで流れたニュースを見て知ったのは昨年秋のこと。多くの方々に勇気と希望を与えるだろうニュースだなあとその時感じました。



間接部分にモーターを取り付けたロボット義足。義足エンジニアの遠藤さんが作られたものなのだそう。
ロボット義足を使いこなす人があらわれたら義足もどんどん進化していくだろうと遠藤さん。


そうか、車椅子など座った姿勢で人生の大半を過ごしてきたから体がその姿勢のまま硬直し、腰を伸ばすだけでもたいへんなんですね・・

ご自宅のマンションの階段を上るトレーニング。なんと30階! これはキツそう(^^;
でもトレーニングの成果でだんだんタイムが短くなってきたそう。


太一くんも見つめる中、ロボット義足をつけての歩行、スタート。昨年の記録をはるかに上回る12.8m!


乙武さんが輝いている姿がすごく好きだと太一くん。映画でご一緒した時の ような 顔 が戻ってきたような気がすると。
中途障害を持つ方を中心に、こうした義足でもう一度歩けるようになりたいという夢を持っている方がいっぱいいらっしゃると乙武さん。こうしたプロジェクトに自身が関わることで、その夢を叶える可能性があるものがでてきた、ということを届けられたらいいと。
太一くん「これは勇気をもらうと思いますよ、いろんな人が」
本当に心からそう思います。


取材を終えて、
太一くん「乙武さん、自分一人のチャレンジならもう辞めてるって言ってました。でもその先に、また義足を履こうという人たちが増えるのであればこのプロジェクトに参加したいという形で今こうやって頑張ってるわけですけども。」

そして太一くんが感じた疑問点。
プロジェクトチームの方々の応えになるほどと思いました。ロボット義足、とは言うけれどあくまでもそれをつけている人の意思により動く、それが義足なんですね。マシーンではないんだ。

太一くん「このプロジェクトチームの目標が街で乙武さんが普通に歩いていて誰一人乙武さんに気づかないことを目標としているみたいなんですよね」
素晴らしいこと。
それこそどれだけの多くの方々が待ち望んでいらっしゃる未来であることか。そんな日が1日も早くきますように。






◯30秒ニュース。

今日の担当は若林アナ。


タイの気象局が天気予報生配信中に起こったハプニング。むちゃくちゃおもしろい。

眞鍋さん「おもしろい!増田さんもやりましょうよ!」

見たい(笑)


若林アナ、テニスがお上手?
だからテニスラケットを持っての登場でしたか。
声がいいね、とテリーさん。自分も魅力的な声だなあって思いました。







■ビビット金曜日9/6


また酷い事故のニュースから。

トラックは必死に踏切から脱出しようとしていたらしく、胸が痛い。でもなぜそんな狭い道に入ってしまったのだろう・・

一方、鉄道アナリストの方はなぜ列車が止まれなかったのか疑問だと。
ただ今の段階ではまだ何も分かっていないようだから、報道も慎重に、と思う。


事故にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。







◯錦戸亮さん退所


かなり前から一部で報道されていましたね・・本当のことだとはね。


太一くん「関ジャニはデビューして15年経って、それまでも22年間、仲間として頑張ってきたと思うんですけど。まあ、年齢的には34歳です。普通の仕事をしている人でもいろんなことを考えると思うんですよね。サラリーマンの方でもまたちょっとあらたなチャレンジをしようと転職を考えるのもこれぐらいの年齢から考えるのかな?と思ったら、グループとしての存続ということももちろん錦戸も考えたと思うんですけど、それプラス一人として何ができるんだろう?っていうチャレンジを考えるのも、僕は普通だと思うんですよね。その結果、錦戸の場合は関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所し、そこから僕ができることは何なんだろう?というような旅にまた出たんじゃないかなと思うんで。」
15年グループを続けていたら何かしら起きると太一くん。そうですね、TOKIOも20周年の少し前でしたっけ、危機らしいものがあり、何度もグループで話し合ったって言ってましたもんね。
太一くん「こういうことが起きるのは普通だと僕は考えてます。その選択肢の中でみんなが話し合ってどうやって次に進んでいくかの一つの方向性が今回こうだったんじゃないかなと」

シゲさんは複雑な思いがあると。同じグループでしたもんね。シゲさん、丸ちゃんから事前に連絡をもらってこのお話は聞いていたんですね。
シゲさん「ただグループのメンバーもすごく前向きな決断だったと強調されていました。こうなってしまったことは残念ではあるけれども話し合った結果、これが一番最善の道だったということは話していました。」
8年くらい同じグループだったシゲさんと亮さん。
シゲさん「すごく僕にとって一番厳しくて一番尊敬できるお兄ちゃんみたいな人だったんですよね。」
当時の亮さんの印象を「むき出しの人だった」とシゲさん。
太一くん「感情?」
シゲさん「感情むき出しだし、自分に絶対ウソはつかない人だったなというところもあって。無理してやりたくないことを頑張ったりはできない人だったなということがあって。やっぱりそれでもグループのためだったり15周年があってファンのためだったりいろんな部分でバランスを取りながら、すばるくんの分も一手に背負ってやってたところで、やっぱりどうしても無理がきてしまって無理だったんじゃないかなと。錦戸くんのコメント見てもすごくシンプルだなと、変にお化粧した言葉は作られない人だったなというイメージもあったのでやっぱりこういうコメントになるんだなと。ファンの方々はすごくさみしい思いをされてるんじゃないかなとは思いますけど」


亮さんの関ジャニ∞とNEWSの掛け持ち。すごいことだと太一くん。

シゲさん、『錦戸くんの気持ちは関ジャニ∞にあるなという気持ちはあった』と率直に。出身も関西ですしね。
関ジャニ∞にいる方が楽しそうに見えた、とも。
『でも相当なスケジュールをこなしてました』とシゲさん。


ドラマで亮さんと共演した真矢さん。亮さんの印象を太一くんに聞かれ、
真矢さん「我慢強い方だなと思っていて。すごい多忙な頃でそれこそいろんな多岐に渡って活躍されている頃で」
誰もが集中力が切れそうになる長いシーンでも、修行されている方のように粘り強く待てる方だと真矢さん。
『芝居だけは誰にも負けたくないんですよね』と言っていたのが印象的だったそう。

太一くん「お芝居に関しては堀尾さんもかなり評価してるって聞きましたけど」
朝ドラで彼を見てすごい役者さんがでてきたな、と思ったと堀尾さん。
映画『羊の木』や他局ドラマ『トレース』をあげて、
堀尾さん「錦戸さんって人間の闇の部分をすごく演技で表現できる数少ない役者さんだなと、魅力的だと」
関ジャニ∞としてのステージでは明るく、またそのギャップがよいと堀尾さん。
太一くん「芝居、國分太一は全然ほめてくれないですよね」

ひがんじゃった?(^^;

自分は正直、亮さん出演のドラマはそれほど観ていないですが『ラスト・ブレンズ』はかなり強烈に印象に残ってます。

V6や関ジャニ∞のように数字(関ジャニ∞は∞だけど)が入っているグループはその人数で変わらないと思ったと堀尾さん。
太一くん「関ジャニ∞の∞を取ろうかどうしようかってことも彼らは迷ったみたいな話をちょっと聞きましたけどもデビューした時が8人ということもあって、残そうという。一つの看板ですからね。このまま行こうと走り続けているんだと思いますけどね」


亮さんのコメントの中の『僕なりのエンターテイメント』はジャニーズ事務所にいても、グループにいてもできることだと思うけど、でも甘えちゃいけないって気持ちもあるんだと思うと太一くん。
太一くん「もっともっと厳しい世界に敢えて行って、あらためて何もない所からスタートして『僕が見つけられるエンターテイメントはなんなんだろう?』っていうことを発信し、それを恩返しと考えてるのかなと。僕は納得できるコメントなんですよね。シゲが言うようにシンプルだけど、彼はこういうタイプだよね」
シゲさん「そうですね、非常に男気のあるような人というか、けじめだったんじゃないかなと思いますね」

太一くん「丸山が、『こういうことも含めて関ジャニ∞です』っていうこと。これも僕はなんか彼らしい、丸山らしいなと。存続することの難しさも多分あると思うんですよ。で、話を聞いていると 解散 というワードもでてきたらしいんです、グループの中では。で、いろいろと話し合いながら 存続 という道を5人が進んでいくということを決めた、ということで僕はここもやっぱり評価したいなと思うし、今後の関ジャニ∞に期待したいなと思うんですよね」


11月からの関ジャニさんの47都道府県ツアー、すごいですね。みんな忙しいしね。体調にどうぞお気をつけてと。
それなりの覚悟があってのことだと太一くん。



数年前、丸ちゃん亮さんと一緒に飲むことがあったシゲさん。
その時お酒が入ってたこともあり、亮さんから頑張ってるのは見てきたけどもっと頑張れ!と叱咤激励を受けたシゲさん。
シゲさん「それ、めっちゃ悔しくて。ずっとその言葉を胸に奮起してきたんですよ。この人に認められたいじゃないですけど『だったらもっと頑張ってやるよ』って思ってここまで走ってきたところが実はちょっとあって。なのでこのタイミングで僕が言うのもおこがましいですけど、錦戸くんにはその言葉を返したいなと。『頑張って頑張って今まで以上に頑張って、より頑張って、それが関ジャニ∞とファンのためにできる錦戸くんのこれからの活動なんじゃないかなと思います』
シゲさんの気持ちがつまったコメントですね。亮さんにきっと届いてる。

太一くん「そんなことがあったんだね、3人で。僕、そういうエピソードがひとつもないんですよね・・」

嵐さんには昔、酔っ払って説教したんじゃなかったっけか(^^; ニノがめんどくさいんで先に帰ったとかなんとか。つい思い出したわ(^^;

太一くん「僕、いつもフザケてるじゃないですか?」
うん、そうね(^^;
太一くん「で、それを遠回しに『俺、そういう笑い、好きじゃないんですよね』っていう笑顔だけは見たことあるんですよ」

ごめん、こんな時に申し訳ないけど笑った(^^; ああ、あったなあそういうの、いつぞやのカウコンの時とかあの時この時(亮さんだけではない)。太一くんも自分で気づいてたのね~
太一くん「それが僕のエピソードくらいしかない」







さて、
自分が亮さんに思うのはただひとつ。
昨日も書いた通り、どうか幸あれと。
そして近い将来、関ジャニ∞やTOKIO、NEWSらジャニーズの誰かとドラマで共演しているところ、見られますように




ここまで書いたらもう深夜。
この後のビビットではキンプリの平野くん番宣とかあったけど、それは明日にでも。








亮さんが退所することについて、またジャニーズ事務所のこれからがどうかとかいろいろな人がいろいろなことを言うのだろうな。
TOKIOのことについても。

でも自分の心に、嵐さんが2020年の活動休止を発表した際、SMAP中居くんがラジオで語った言葉を言い聞かせる。

『惑わされないで』
本当にこの通り。

本人や近しい人の言葉しか信じない。

ビビット木曜日9/5 ジャニーさんお別れの会

2019-09-05 23:59:00 | 日記
◯ジャニーさんお別れの会

お別れの会でのマッチ先輩の挨拶、そし歴代ジャニーズの懐かしいVTR。
光GENJIさん(パラダイス銀河)、SMAPさん(世界に一つだけの花)、TOKIO (LOVE YOU ONLY)、嵐さん(A・RA・SHI)、NEWSさん(チャンカパーナ)。TOKIOのLOVE YOU ONLYは20周年の時のでしたね。


インタビューが流れた参列者の中では武田鉄矢さんのコメントが印象的でした。『あなたに太刀打ちできる若者を育てる力を持った人はもしかしたらこの国にはいないのかもしれないですね』

翔さん、ニノ、相葉くん、大野くん、松潤、剛さん、光一さん、マッチさん、そして大沢樹生さんのインタビュー。

2017年暮れのカウコンの映像。東山先輩らとの仮面舞踏会、TOKIOのAMBITIOUS JAPAN!・・もはや懐かしい。

2018年暮れカウコンは滝翼さんにキンプリさん。そういえばお別れの会に翼くんの顔も見えましたよね。


そして、大運動会!
ビーチフラッグスで激走するベイベ~(*^^*)
野球で26歳当時の太一くんがヒットを打ったシーン!
スタッフさん、ありがとうございます!


SMAPさんの映像もがっつり。
草彅さんがコンサートでファンの方々に観客動員数1000万人突破のお礼を言うシーンも。

KAT-TUNさん(Real Face)、KinKi Kidsさん(硝子の少年、全部抱きしめて)、嵐さん(A・RA・SHI、Happiness、感謝カンゲキ雨嵐)・・・。



真矢さん、堀尾さん、テリーさんもお別れの会に参列されたのですよね。テリーさんはともかく、真矢さん、堀尾さんは太一くん繋がりなのだろうな。今日番組で取り上げるということもあってのことかもしれないけれど、それでも気持ちが嬉しいな。ほんとありがとうございます。


VTRおわり、

参列したことについて、
真矢さん「気がついたらね、気持ちが動いてました。ほんとにお会いしたくてお礼が言いたくて」
堀尾さん「お会いしたことは実はないんですけど、昨日のお別れの会でいろんな新しい発見がありました。でもご本人のことを知らないんだけど日本国民の方たちは。でもその産み出した作品に対するリスペクトが9万人のカタチになって現れたのかな?と思って」
真矢さん「ファンの方が涙してドームでインタビュー受けるって、これってすごいことだと思うんですよね」
太一くん「不思議な現象でもありますよね、こんなに集まってくれたということは。ジャニーさんほんと喜んでると思います」
確かに、芸能事務所の社長さんが亡くなってその所属タレントのファンが泣いてありがとうって言うなんて、あまり見られない光景なんじゃないかと思います。


祭壇に飾られた所属タレントのイラスト。
太一くん「ジャニーさんがお気に入りだったという話をボクも後から聞いたんですけど」
このイラスト、Twitterで流れてきたけど数年前にジャニーさんのお誕生会をした時にジャニーさんにプレゼントされたものなのですね。だからTOKIOも5人だしSMAPさんも5人、他の退所メンバーかいるグループについては確認できなかったけれどこのお誕生会当時まだ在籍していればきっと描かれているんでしょうね。でもそうした理由が分かっても、それでも嬉しかったよね。

テリーさん「僕はずっと座らせてもらっていて。素敵な人生を歩んできたんだなあって。マッチが最後にお別れの挨拶したでしょ?ジャニーさん多分・・もちろん照れくさかったとは思うんですけど、自分の子どもたちがこんな風に成長したっていうことで、最後に手をあわせた時に『安心しておやすみになってください』っていう風に言いましたけどね。ほんと素敵なお別れの会だった」
また前にキムタクや嵐がいて30分間直立不動でいるのにドキドキした、とテリーさん(^^; 決してお世辞ではなく本当のことなのだな、って伝わってくる。テリーさんほどの方でもそんな風に感じられたんだなあ。
眞鍋さん「あのメンバーが一同に会するってあり得ないことですよね」

特に事務所をお辞めになった方々もいらっしゃったから尚更ですよね。もちろん他の参列者の方々も黒柳さんはじめ大勢。
堀尾さん「客席の方を見ても真矢さん、大地真央さん、黒木瞳さん、前田美波里さんとかものすごいそうそうたるメンバー、どちら側もものすごかった」
真矢さん「~あらためてね、これだけの(タレントを)排出されたね、ジャニーさんてほんと敬服しましたね」
太一くん「すべてジャニーさんが生んでくれたからこそ僕らが今、ここにいるわけですし、その活動の場所っていうのも最初は 歌 っていうところから始まったジャニーズ事務所ですけども今みたいにこうやって番組でこう話すことができたりと、活動の場所がどんどん変わっていってることもいろんなことにチャレンジしなよ、っていう気持ち、『YOU やっちゃいなよ』っていう気持ちが僕らにはあるんで。」

眞鍋さん「またこれからSnow ManとかSixTONESとかもデビューするじゃないですか?どんどんジャニーイズムというかこの先も続いていきますよね」
眞鍋さん、お詳しい(^^;
そうですよね、若い人にもずっと受け継がれていく、きっと。
太一くん「一人一人、一つ一つのグループに言ってることってちょっとずつ違うのでそのイズムっていうのが一人一人違う変化を持って、もっともっとジャニーさんがやりたかったことが大きくなっていくんじゃないかなと今後。それは自分も楽しみではあるなあと」
これからジャニーズ事務所に入ってくる子たちはジャニーさんを知らない、だから太一くんのような実際ジャニーさんに会った人たちがそれを継承していくことだとテリーさん。
プレッシャーは感じるけど自分が感じたジャニーさん、を後輩たちに伝えていけたら、と太一くん。


関係者に配られたらしいジャニーさんの言葉が書かれた本。Twitterでも画像が流れてきたけどこういう感じのご本だったんですね。
太一くん「これ、ボク持ってないんですよ~」
そうなん?(^^;

太一くん「ジャニーさんてコンサートでダメだしをいっぱいしてくれたんですよ。だけど普通だったらメモ帳とか持ってるじゃないですか?じゃ、なかったんですよ。A4のどこにでも落ちてそうな紙にびっしり書いてあるんですよ(^^; びっしり書いてあるんで、自分でも書いた字がどんな字か分かんなくて『これ、何て書いてあんだ?』って。笑」
笑った(^^; ジャニーさんもそんなタイプ?親近感~

しかしジャニーさんのことを話す太一くんが本当に楽しそうで(*^^*)
いや、ジャニーズのタレントさん、ほとんどみんなジャニーさんのこと話す時そうですよね。
いろいろなことを言う人もいるけど、本当に心から慕われてないとあんな感じにはならないと思う。


テリーさん「太一さんはあらためてジャニーさんにどんなことを言いたいですか?」
太一くん「そうですね・・ジャニーさんの演出を受けたのは僕も子どもの頃で、そこから自分たちでいろんなことを考えなさい、って言って。ジャニーさんからちょっと離れた時期もあったりしたんですよ。その中でバラエティー番組だとか、こうやって司会をやらせてもらえるようになったりとか。で、またちょっとジャニーさんと話、したいなあって思った時にまたいろいろと会話できた時があったんですけど、その時、僕が小さい頃ジャニーさんが教えてくれた感覚と変わらなかったんですよね。で、それがね僕は忘れられなくて、どんな年齢になってもこの受け止めてくれる大きさっていうのを変えないジャニーさんに僕は感動し、そしてこれを今後なにかやっていきたいなって気持ちにはなりましたね」
幼い頃と同じように受け止めてもらえたのね(*^^*)

太一くん「でも小さい頃はどっちかっていうと誉めてくれない、『YOU最悪だよ』っていうようなことが多かったんですけど離れるようになってからは時々『美輪明宏さんと一緒に番組やってるね?すごいね、YOUは』とか言ってくれたのもすごく思い出ですけどね」
太一くんがある時点から主にやってきたバラエティーやこうした情報番組のMCというのは ジャニーズの王道、つまり歌や踊りや演技という道とはちょっと違うという面もあるのかな、と思いました。そうした道を最初に切り開いたのは他の先輩方だろうけど、太一くんもまた自分で番組を持つタレントさんに番組に出させて欲しいとお願いにいったりその道を一生懸命切り開きながら今までやってきた、それがジャニーさんにも伝わったのかな?って。

トキカケでも話したジャニーさんが思うジャニーズ史上最高グループは少年隊さん。少年隊さんはジャニーさんの理想とするグループ、ジャニーズの王道、なんだろうなあ。納得ですよね(*^^*)
だからまた少年隊さんが3人でテレビで歌って踊る姿が見たいけどなあ。カウコンでもいいから実現しないかなあ。




ファンが語るわたしとジャニーズ。

おかあさまがTOKIOファンだったというTOKIOファン歴7年の女性。マボファンでマボがきっかけでドラムを一時期習っていらっしゃったのだとか。
親子二代、三代でファンって方もいらっしゃいますよね。


フランス人のベイベファンの女性。
ドラマで俳優長瀬智也を見てネットで調べてそれがきっかけでジャニーズを知ってTOKIOファンに。
『曲のメロディーが好きで歌詞が深いと思います』と(*^^*)

自分がTOKIOのライブに行った時もその層の幅広さにびっくりしたんですよね。今回のビビットさんのインタビューでは男性の姿はあまり見られなかったけど、ライブ会場だと老若男女、ほんといろいろな方がいた。

太一くん「これで多分ジャニーさんもなんとなくゆっくりできるのかな、と思います。まあ上に言ってもまた演出だったりとかやり始めるかもしれないですけど。」
太一くん「今後もわたしたちがいろいろなカタチで表現していけたらな、と思います。グループとしても一人一人がしっかり気持ちを持ってジャニーズを作っていきたいなと思っております」
太一くん「滝沢もすごく頑張ってるのでね、バックアップできるところは自分たちもバックアップしていきたいな、と思います。」
太一くん「本当に集まってくれた皆さん、どうもありがとうございました」


ジャニーさんあらためてありがとうございました。ゆっくりおやすみください。




Twitterで流れてきたニュース。
ずいぶん前からネットニュースなどでは騒がれていたけれど自分もガセだろう、と思っていました。
明日、ビビットさんでも取り上げるのだろうな・・ビビットさん、ファンの方々にどうぞご配慮願います。
ご本人が悩んでそれでも選んだ道なのだろうからどうぞ幸あれと願うのみだけど、グループのファンの方々はやはり辛いだろうなと思う。悲しいのは理屈じゃないから。


選ぶ道が違ってもみんなが幸せになればいい。
そして何があってもSnow must go on だね。




ビビットさん。小一時間、ジャニーズのために時間を割いてくださったビビットさん、ありがとうございました。




ここまで書いてもう深夜。

太一くんが取材した乙武さんのチャレンジについては明日書きます。







TwitterのTLがにぎやかだったリーダーのねこ耳スマホケースと写真の件(^^;
心がざわついていたところに、なぜかほっこりした。リーダー、わざと撮られてない?(^^;

ビビット水曜日9/4

2019-09-04 23:59:00 | 日記
ジャニーさんお別れ会当日、そしてトキカケ300回記念SPがある今日。

原監督はおやすみ。ピンチヒッターに近藤サトさん。




◯女児虐待死事件初公判

母親は法廷で号泣したという・・


本来誰より愛情を注ぎ、守ってくれるはずの親からの虐待で未来を奪われた5才女児。
あまりにも酷い。
みんな誰もが思うはず。
なのになぜこうした事件はなくならないんだろう?なぜ救えないんだろう?

女児がノートに書き留めた(書かされた?)文章。5歳児が書いたものとは思えない。5歳なんて本当はまだ赤ん坊でしょ?笑ったり泣いたり怒ったり、美味しいものを食べて寝て遊んで。そりゃあお手伝いやお勉強や習い事もしたりするかもしれないけれど、もっと本能で生きてるはずの年頃でしょ?それがこんな大人が書く謝罪文みたいなもの・・
どんな思いでこれを書いたのか。太一くんが読み上げながら泣いてしまったけれど、その女児の思いがあまりに痛ましく耐えられなかったんだと思う、同じ娘を持つ親として。


近藤サトさん「全く知らない他人だった結愛ちゃんの言葉を読んで太一さんが涙を浮かべる、それが普通ですよ、当たり前の感情ですよね。でも父親というのはそういうことを一切感じず暴行を加え続け、母親もそれを傍観するしかなかった。なんでこの子が救えなかったのか?じゃあ、私たちはこういう子や二度と犠牲者が出ないためには誰を救えばいいのか?」
それは母親や暴行してしまう父親だとサトさん。
弁護士として数多くの不幸な事件をご覧になってきたであろう三輪さんも、虐待してしまう人をどうやって救うか、だと。三輪さん、感情の高ぶりを抑えきれず言葉をつまらせていらっしゃったのが印象的。

太一くん「忘れちゃいけないのは弟がいるってことですね。その弟をどうやって守っていくかっていうことも考えていかなくてはいけないことですよね」
本当にそう思う。

またサトさんや三輪さんは児童相談所に責任を被せればいいものではない、ともコメントしていらっしゃったけどそれもその通りなんだろうと思う。人手を増やすとか、疑わしきは保護するというもっと強硬手段をとれるような力を持たせるとか。まずやらなくちゃいけないことがあるだろう。










30秒ニュース。

今日は篠原梨菜アナ、なんと反復横跳びで登場(^^;
太一くん「斬新~」

元気よくて何より(*^^*)
ニュースも落ち着いて読めました。


サトさんも元フジテレビアナウンサー。バブル期入社なのでむちゃ高いハイヒールに肩パットのお洋服着用だったと。確かにあの時代はそんな感じでした(^^; (知ってる世代)

堀尾さん「しゃべる前に何かをやらなければいけない、ってTBSの伝統になりそうですね」
確かに(^^;


ありがとう

2019-09-04 23:58:00 | 日記
ジャニーさんのおかげでTOKIOと巡り会えました。

TOKIOがいるから笑顔になれます。
TOKIOがいるから辛いことにも耐えられます。
TOKIOがいるから仕事を頑張れます。
TOKIOがいるから明日はきっといい日だと信じられます。
TOKIOがいるから幸せです。

TOKIOがいるから、
何があっても前を向いて生きていこうと思えます。

そんなTOKIOと出会わせてくださったジャニーさん。
メッセージには書ききれないくらいのたくさんの感謝を心を込めて。
ありがとうございました、そしてゆっくりとおやすみください。



ビビット火曜日9/3

2019-09-03 23:59:00 | 日記
◯週刊ポスト 断韓 記事で謝罪

堀尾さん「日本と韓国が今、政治的に不仲であるというのは確かだけれど、そういったムードとか雰囲気に呑まれてそれに乗っかってね、相手の国を批判するというのはほんと避けなければいけないと思うんですよ。」
記事は読んでいないので分からないですが(読む気にもならないけど)『批判』ならばいいと思うんですけどね。批判にもならないような感情的なただの悪口ならば最低だと思う。
堀尾さん「我々も自戒の念も込めて戒めないといけないと思いますね。」


昨日に引き続き一橋大学准教授のクォン・ヨンソク氏の解説で韓国のチョグク氏の11時間に及ぶ記者会見について。

太一くん「ジュニアさん、11時間ですからね。集中力も、」
ジュニアさん「奇しくもうちの社長の(会見の)ちょうど倍ですからね」

あれもかなり長かったけども(^^;

疑惑のいくつかは否定したらしいですね。
昨日もおっしゃっていたけどもヨンソク氏によると今の段階では事実関係不明なことが多いのですね(^^; まあ、実際にフェイクも多いだろうし、慎重に、っていう姿勢は分からなくもない。ヨンソク氏は文政権指示者なんだろうか?だからどうってことはないけれど気になった。



歴代大統領の反日姿勢。歴代大統領は反日を打ち出すことで支持率をUPさせてきた、けれど最近は韓国国民のとらえ方は変わってきていると。
反日を批判する本がベストセラーになっているんですね。その本の著者の一人によると、小学6年生の教科書に徴用工の写真だと掲載されている写真はかつて日本の旭川新聞に掲載された日本人労働者の写真だと。なるほど、これは酷いなあ。


かなり時間を割いての韓国についての特集。Twitterを検索してみたら違和感あった人もいたようだけど、それだけ日本でも関心が高い問題なんだと思う。


◯虐待事件

後を絶たない虐待事件。あまりに痛ましすぎる。

児童相談所の対応もおおいに疑問。
毎回思うことだけど、なぜなんだろうか?人手不足だから対応しきれず、ということなら国がなんとかしないと。
そのためならいくら税金使われたってかまわない。
それと疑いがほんの少しでもあったらその時点でもっと強硬な対応にでることができるように力を与えればいい。
奪われた命は二度とかえらない。躊躇して欲しくない。

弁護士の方と加害者である親の更正にも取りくんでいらっしゃる女性・人権センターの理事長さんが解説。

しつけと虐待の間。
今回の事件のケースは極端な例ではあるけれど、でもどの人も子育てをされていて本当に悩みは多いのだろうな。育児ノイローゼで、という事件も昔からあるものな。独身の自分には想像もつかないような大変なことがあるのだと思う。

考えさせられる特集でしたが、一つ気になったのはTwitter検索してても何人か指摘している人がいたけど、なぜおかあさんに限定するのか、ってこと。
座談会出席者がおかあさんばかりだったのはゲスト解説の方が女性・人権センターの方だから、というのもあったかもしれないけど。
お父さん(痛ましい事件は養父でしたが)の子育ての悩み、というのも聞いてみたい。そんなに子育てに参加してないから悩みはないだろうってこと?
ジュニアさんは虐待としつけについて尋ねられて親としての考えではなくご自身のお兄さまの幼少時の大好きなおじいさまとのエピソードを話されてたけれど(それはそれで考えさせられるお話だったけれど)。
太一くんはどうなのかなあ。プライベートなことが関わってくるからなかなか話しづらいのは分かるけど。



◯30秒ニュース


小林アナに代わり、TBSさんの新人アナウンサーさんによる30秒ニュース。

トップバッターの渡部アナも側転で登場。あれ?コバヒロと同じ?と思ったらけん玉がお得だからけん玉をしながらニュースを読むと(^^;

キンプリさんの最新シングルが30万枚を超えたというニュース。おめでとうございます(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

しかしけん玉をしながらニュースを読み上げる・・シュールだ(^^; いや、上手だったけどね。
太一くん「普通に読めば良かったんじゃないの?」

それを言っちゃあ企画そのものが(^^;
真矢さん「歌が聞きたい」
小林アナ「なかなかできませんから」
コバヒロ、先輩らしく後輩さんをフォロー。けれど、
堀尾さん「忘年会じゃないんだから」

確かに(笑) 忘年会の余興のにおいが(^^;
太一くん「ニュースが入ってこないもん」
真矢さん「King&Princeの歌が聞きたかった」
フルボッコ、笑った
(^^;
太一くん「あと、緊張感が尋常じゃないよ」


あと、ニュース内容にTOKIO入ってないのはそりゃ仕方ないな太一くん(^^;
堀尾さん「気遣いが見えなかったね」


太一くん「ジュニアさんいかがですか?新人です」
ジュニアさん「あの、すごく好感が持てていいと思います」

コバヒロに続き渡部アナも気に入ったジュニアさん(*^^*)