太一くん45回目バースデーのビビット。
◯反安倍と反文政権
韓国、ソウル中心部で昨日行われた反安倍デモと反文政権デモ。
反安倍のデモの参加者は500人ほど、反文政権デモ参加者は数千人だったとのこと。
そしてこんな時期でも行われた『日韓交流おまつり』というイベント。両国の人がにこやかに交流する様子が微笑ましいな。
解説に一橋大学准教授のクォン・ヨンソク氏。
しかしタマネギ男VS死神って(^^;
字面だけみたらなんか昔の特撮ドラマみたい。
疑惑が続々と出てくるチョグク氏に対する韓国国民の怒りは凄まじいのかな?と報道を見ると感じるけど、ヨンソク氏によるとそうでもないってこと?疑惑自体も曖昧なものであるとヨンソク氏・・朴槿恵前大統領の時とは違うと。
まあ自分にはよく分からないけども・・
とにかく韓国国内のもめ事はもめ事として、その影響で日韓関係がこれ以上悪化したりしませんように。とはいえ理不尽なことを言われたりされたりしたら国としては毅然たる態度をとって欲しいと強く思う。それはどこの国に対してだってそうよね?
◯水害&災害から身を守る方法
他人事ではない自然災害。
危機管理教育研究所というところの代表をされている危機管理アドバイザーの国崎さん解説。
我が家も昔、床上浸水したことがあるのですが、子どもの頃だったこともあり記憶が断片的でとにかく夜中で怖かったことばかり。
逆流とかどうだったのかなあ。
親も、大切なものを一階から二階に運ぶのに精一杯で逆流を防ぐとか全くしてなかったような気がする。
・バーチャル技術で浸水を体感。
浸水を疑似体験できるアプリ、すごいけど技術だけどスタジオでやると妙に笑える(^^;
浸水1mで座ってるビビットファミリーは顔部分だけ出てる状態。
堀尾さん「普通座ってないけどね、これで」
笑
太一くん「この状況になったら逃げますよね」
竹山さん「画だけ見てると温泉ですよね」
でも太一くんの言うように1mもの水かさだと全く足元は見えないんでしょうね。危険がいっぱい。
このアプリを使って家の近所とか見てみると冠水するとこんな風に見えてこんなものが見えないんだ?とか分かって非常時にかなり役にたちそう。
・サバイバル本が教える災害を生き抜くマル秘テクニック
停電時にあるものが簡単ランプに。
古谷アナ「竹山さん、なんだと思いますか?」
竹山さん「・・うん、俺ランタンがいくつも家にあるからな・・」
笑
太一くん「キャンプ好きにはもう、ね?」
まあランタンとか懐中電灯使うよね(^^;
バターにキッチンペーパーをこよりにしたものを芯にするのだそう。
この簡単ランプ、芯にするのにキッチンペーパーより理想的なのはタコ糸だそうで、100円ショップでも売られていますよとのことだけど、
太一くん「タコ糸準備するんだったらボク、ランタンをおすすめします」
・・うん、確かに(^^;
缶切りがない! そういう時は・・
缶の底の出っぱっている部分をコンクリートブロックなどに擦りつけて、約8分。見事、蓋が開いた!汁はすべて出ちゃったけど(^^;
太一くん「汁はもうしようがないです、これ」
堀尾さん「しようがないの?これは」
うん、しようがないと思う(^^;
単3電池が単2電池に早変わり!
これはびっくりした。タオルとかでくるんでも危なくないんだ?もちろん非常時でどうしても、という時に、ということなんだろうけど、これは知れて良かったなあ。
さて・・
遂に、出ましたね。
かなり前からネットニュースなどでは報道されてたけれど、まあビビットさんは番組が始まって半年でもう某ネットニュースに『打ちきりか?』なんて書かれてたし(^^; それからは定期的にお約束のように毎回毎回飽きもせず『打ちきりか』報道されてたから「またかい?」っていう思いと「でも今度は本当かも・・」って思いが両方ありました。でもはっきりしたことが分かるまで反応したら敗けだ(?)と思ってたので。
まずは、
ビビットスタッフさん、今まで太一くんをありがとうございました。
今の気持ちは一口には言い表せられません。あまりにもたくさんの思い出がありすぎて。
本当は生活情報番組のMCを引き受けたはずだった太一くん。いっぷく!が一年で打ちきりの憂き目にあって(あの時は太一くんも無念だったと思うし、ファンも辛かった・・)その後に始まったビビットはニュースや芸能スキャンダルも扱う情報番組で。太一くん自身もファンも確かに戸惑いはあったと思います。
でも太一くんが 覚悟を決めて 引き受けた大切なお仕事だもの。
4年半の間、いろいろなことがありました。
毎日毎日泣きながら番組を観ていたことも。
でもこれが、覚悟をしてお仕事を引き受けた太一くん、あなた自身の 責任の取り方 なんだと思いました。ファンはただ祈って見守るだけでした。
あの一連のビビットさんの報道、中には酷いと感じる人もいたようだけど今でも自分は番組が悪者になって太一くんを守ってくれたんじゃないかって勝手に思っています。あの時もブログに書いたけど、もしもっと甘い番組作りになっていたら世間の人たちはきっと太一くんまで叩いたにちがいないと思うから。
だけど、番組自体にも複雑な思いを抱くこともありました。
報道の仕方や番組作りに疑問を持ったことも。
(しつこいけど今でもジャニーズの公取委の件はニュースでだけでも流すべきだった絶対に思っています)
でも楽しいことや観ていて心があったかくなるようなこと、これは勉強になるなあ、考えさせられるなあと思ったこともたくさんありました。
真矢さんや井上アナ、堀尾さんやビビットファミリーの皆さんとの太一くんとのやり取りには癒されました。
それに毎年のTOKIO紅白・カウコン密着や平家派座談会みたいなジャニーズに関する特集はほんとありがたかったです。
って、ここまで書いて読み返したらなんだかもう番組が既に終わっちゃったみたいですね(^^;
9月27日まで全力で応援致しますよ。
最終日には盛大に泣いちゃおうかな~
あと1か月間、
太一くん、ゴールまでもうひと踏ん張り。そしてゴール後はあらたなスタート。
共演者の皆さま、スタッフさん、どうぞ太一くんをよろしくお願いいたします(ただの一ファンがお願いします、も変だけど(^^;)
タヒチ。
お祝いしてもらったんだね?
最高の笑顔です(*^^*)
◯反安倍と反文政権
韓国、ソウル中心部で昨日行われた反安倍デモと反文政権デモ。
反安倍のデモの参加者は500人ほど、反文政権デモ参加者は数千人だったとのこと。
そしてこんな時期でも行われた『日韓交流おまつり』というイベント。両国の人がにこやかに交流する様子が微笑ましいな。
解説に一橋大学准教授のクォン・ヨンソク氏。
しかしタマネギ男VS死神って(^^;
字面だけみたらなんか昔の特撮ドラマみたい。
疑惑が続々と出てくるチョグク氏に対する韓国国民の怒りは凄まじいのかな?と報道を見ると感じるけど、ヨンソク氏によるとそうでもないってこと?疑惑自体も曖昧なものであるとヨンソク氏・・朴槿恵前大統領の時とは違うと。
まあ自分にはよく分からないけども・・
とにかく韓国国内のもめ事はもめ事として、その影響で日韓関係がこれ以上悪化したりしませんように。とはいえ理不尽なことを言われたりされたりしたら国としては毅然たる態度をとって欲しいと強く思う。それはどこの国に対してだってそうよね?
◯水害&災害から身を守る方法
他人事ではない自然災害。
危機管理教育研究所というところの代表をされている危機管理アドバイザーの国崎さん解説。
我が家も昔、床上浸水したことがあるのですが、子どもの頃だったこともあり記憶が断片的でとにかく夜中で怖かったことばかり。
逆流とかどうだったのかなあ。
親も、大切なものを一階から二階に運ぶのに精一杯で逆流を防ぐとか全くしてなかったような気がする。
・バーチャル技術で浸水を体感。
浸水を疑似体験できるアプリ、すごいけど技術だけどスタジオでやると妙に笑える(^^;
浸水1mで座ってるビビットファミリーは顔部分だけ出てる状態。
堀尾さん「普通座ってないけどね、これで」
笑
太一くん「この状況になったら逃げますよね」
竹山さん「画だけ見てると温泉ですよね」
でも太一くんの言うように1mもの水かさだと全く足元は見えないんでしょうね。危険がいっぱい。
このアプリを使って家の近所とか見てみると冠水するとこんな風に見えてこんなものが見えないんだ?とか分かって非常時にかなり役にたちそう。
・サバイバル本が教える災害を生き抜くマル秘テクニック
停電時にあるものが簡単ランプに。
古谷アナ「竹山さん、なんだと思いますか?」
竹山さん「・・うん、俺ランタンがいくつも家にあるからな・・」
笑
太一くん「キャンプ好きにはもう、ね?」
まあランタンとか懐中電灯使うよね(^^;
バターにキッチンペーパーをこよりにしたものを芯にするのだそう。
この簡単ランプ、芯にするのにキッチンペーパーより理想的なのはタコ糸だそうで、100円ショップでも売られていますよとのことだけど、
太一くん「タコ糸準備するんだったらボク、ランタンをおすすめします」
・・うん、確かに(^^;
缶切りがない! そういう時は・・
缶の底の出っぱっている部分をコンクリートブロックなどに擦りつけて、約8分。見事、蓋が開いた!汁はすべて出ちゃったけど(^^;
太一くん「汁はもうしようがないです、これ」
堀尾さん「しようがないの?これは」
うん、しようがないと思う(^^;
単3電池が単2電池に早変わり!
これはびっくりした。タオルとかでくるんでも危なくないんだ?もちろん非常時でどうしても、という時に、ということなんだろうけど、これは知れて良かったなあ。
さて・・
遂に、出ましたね。
かなり前からネットニュースなどでは報道されてたけれど、まあビビットさんは番組が始まって半年でもう某ネットニュースに『打ちきりか?』なんて書かれてたし(^^; それからは定期的にお約束のように毎回毎回飽きもせず『打ちきりか』報道されてたから「またかい?」っていう思いと「でも今度は本当かも・・」って思いが両方ありました。でもはっきりしたことが分かるまで反応したら敗けだ(?)と思ってたので。
まずは、
ビビットスタッフさん、今まで太一くんをありがとうございました。
今の気持ちは一口には言い表せられません。あまりにもたくさんの思い出がありすぎて。
本当は生活情報番組のMCを引き受けたはずだった太一くん。いっぷく!が一年で打ちきりの憂き目にあって(あの時は太一くんも無念だったと思うし、ファンも辛かった・・)その後に始まったビビットはニュースや芸能スキャンダルも扱う情報番組で。太一くん自身もファンも確かに戸惑いはあったと思います。
でも太一くんが 覚悟を決めて 引き受けた大切なお仕事だもの。
4年半の間、いろいろなことがありました。
毎日毎日泣きながら番組を観ていたことも。
でもこれが、覚悟をしてお仕事を引き受けた太一くん、あなた自身の 責任の取り方 なんだと思いました。ファンはただ祈って見守るだけでした。
あの一連のビビットさんの報道、中には酷いと感じる人もいたようだけど今でも自分は番組が悪者になって太一くんを守ってくれたんじゃないかって勝手に思っています。あの時もブログに書いたけど、もしもっと甘い番組作りになっていたら世間の人たちはきっと太一くんまで叩いたにちがいないと思うから。
だけど、番組自体にも複雑な思いを抱くこともありました。
報道の仕方や番組作りに疑問を持ったことも。
(しつこいけど今でもジャニーズの公取委の件はニュースでだけでも流すべきだった絶対に思っています)
でも楽しいことや観ていて心があったかくなるようなこと、これは勉強になるなあ、考えさせられるなあと思ったこともたくさんありました。
真矢さんや井上アナ、堀尾さんやビビットファミリーの皆さんとの太一くんとのやり取りには癒されました。
それに毎年のTOKIO紅白・カウコン密着や平家派座談会みたいなジャニーズに関する特集はほんとありがたかったです。
って、ここまで書いて読み返したらなんだかもう番組が既に終わっちゃったみたいですね(^^;
9月27日まで全力で応援致しますよ。
最終日には盛大に泣いちゃおうかな~
あと1か月間、
太一くん、ゴールまでもうひと踏ん張り。そしてゴール後はあらたなスタート。
共演者の皆さま、スタッフさん、どうぞ太一くんをよろしくお願いいたします(ただの一ファンがお願いします、も変だけど(^^;)
タヒチ。
お祝いしてもらったんだね?
最高の笑顔です(*^^*)