Twitterからの情報です。
マボの新CM、むちゃくちゃカッコいいです。まるで映画のワンシーン。
メイキングも楽しい。
福島DASH村。
成長した稲。きれいだなあ、稲刈りももうじき。
初めて米づくりを体験した岸くんと慎太郎くんも感慨深げ。
稲刈りを前に、二人でTOKIOのためひ計画したサプライズ。
こんな相談してたのね～
岸くんが訪れたのは福島の白河市の工房。24時間テレビの時にもお世話になった吉田さんは大堀相馬焼のろくろ職人さん。
相馬焼と言えば太一くん。
DASH村で焼き物班長でしたもんね。
岸くん「愛情込めていい茶碗を作ってプレゼントしたい」
慎太郎くんは葛尾村で何か木を物色。
そうか～こちらは箸なんですね。
箸づくりのために選んだ木は
慎太郎くん「松岡さん、栗(の木)大好きですよね」
慎太郎くんのマボマネ、上手いよ(笑)
マボの『堅いな、栗の木か』はこの時からか(笑)
村役場づくりで棟梁から『栗の木は堅い』と教わったて以来、何かというと得意気に『堅いな、栗の木か』を出すマボがむちゃくちゃかわいいな(笑)
その栗の木、堅いだけでなく耐久性・耐水性にも優れているらしく、箸を作るのには最適ですね。
慎太郎くん「TOKIOさんへのプレゼントなら栗でしょ」
岸くんと慎太郎くん、お互いがお互いに自分の作るものの方が相手のものよりオリジナリティーを出しやすいと考えてるのがおもしろい。
電動ろくろ廻しに苦戦中の岸くん。これって自分もしたことあるけど、なかなか難しいですよね。
岸くん「俺が言うこと聞かせようとしても、スゴい反抗してくるんですよ」
吉田さん「そういうもんです」
コツを掴んだかに見えたけどやっぱり上手くいかない。窯元の山田さんからもアドバイスをいただく。
でも一旦理解したら覚えは早い。
一つ二つと完成させていく岸くん。
岸くん「小さい茶碗は城島さんでいきます。」
なぜなら、
岸くん「そんな炭水化物こないです」
なるほど、あまり大飯食べないイメージか。
吉田さんや山田さんにも出来を誉められた岸くん。最初とは思えないきれいな形。太一くんも昔、誉められてたけどやっぱりジャニーズって器用な人が多いのかな。
慎太郎くんが訪れたのは、反射炉の時にお世話になった村上さんの埼玉県川口市にある木型製作所。
持ち込んだ栗の木をノコで切って、あとはカンナで削っていく。
でも力が入ったか割れてしまう。
慎太郎くん「難しいですね、やっぱカンナって」
大工さんでもカンナかけ一人前になるには何年とか言いますもんね。
慎太郎くん「僕が持って、ちっちゃいと思うやつが太一さんと城島さんに丁度いいと思う。手のサイズ的に」
慎太郎くん、手のひら大きいのね。
時間をかけて削ってだんだん箸らしくなってくる。
細かい作業はTOKIO一人一人をイメージして・・
まずマボはドラムスティック！
慎太郎くん「気づくかなあ。『なんだこれ？ドングリついてんぞ！』って言いそう」
笑
慎太郎くん、ここでもマボのマネ(笑)上手いなあ、実際言いそうだし(笑)
太一くんは鍵盤、リーダーはギターをイメージ。
これはファンにとっても嬉しいなあ(TT)
慎太郎くんも、村上さんから出来を誉められる。
素焼きした岸くんの茶碗。
今度はこれに絵付けを施していく。
岸くんが持つリーダーのイメージは、
岸くん「笑顔が印象的ですよね、あと走ってる姿。リーゼント。」
疾走感を出すために面を擦る。なかなか斬新な(^^;
太一くんのイメージはやっぱり鍵盤。
それから太一くんの似顔絵も。かわいいよ。吉田さんも「結構似てます」って。
マボのイメージは何だったのかな？
岸くん「松岡さんの大丈夫かな？先輩後輩の間に亀裂とかハイライトないですよね」
何を描いたの岸くん(^^;と思ったらどうやらこれはタンクトップ？
出来上がった茶碗と箸は、稲刈りの後にサプライズでTOKIOに渡されることに。心がこもった茶碗と箸で食べるDASH村のお米。きっとひときわ美味しいだろうな。
仲里依紗さんゲスト回。
エンジェルちゃんは森三中の村上さん。
10年ぶりご出演の仲里依紗さん。里依紗さん、昔好きだったなあ。だったって過去形にしたけど今も好きな女優さん。
10年前5LDKの時の里依紗さん、かわいいな。でも、
里依紗さん「衣装は攻めてたけど、こっから上は(首から上)真っ黒で、事務所の言いなり、なんか」
自由だなあ、里依紗さん。好き(笑)
・YouTubeのアイディアどうしてる？
質問者リーダー
里依紗さんのYouTube動画。初めて見たけどなかなか良いな(^^;
女優さんがYouTubeするなんて絶対NGだと思ってたのが、清楚系の女優さんでもYouTubeやるようになって『この女優さんがOKなら私全然OK』と思って初めたんだそう。
何か事件が起こって、むかむかした気持ちを言いたい時とかに撮影するっていう里依紗さんに、愚痴ってても観ていて嫌な気持ちにならない、と太一くん。
里依紗さんの１日。
家事こなしながら、自分の時間もとりながら、1週間に2回の頻度で動画あげてるからスケジュール結構詰まって睡眠時間とかたいへんそうだな～。でも動画に寄せられるファンの方のコメントを見て『がんばんないと』と思うと。良い話だな～
・小2あるある ある？
質問者村上さん
村上さんのお子さま、側転にハマってるそうで、『ずっと回ってるんですよ』って笑った(笑)
でも側転むちゃ上手。将来ジャニーズに？って思ったら女の子でしたか。
8歳の里依紗さんのお子さま。
確かにさめてるけど全然良いですよね～
で、今時のお子さまはオンライン会議とかするのか。すごい。
お子さま作 ママをテーマにした川柳。
『なかりいさ ぼくがうまれて おかあさん 』
確かに素晴らしいな。
でも 『おかあさん いつも派手だよ すぐ気づく』も好き。
・何色の服 持ってないですか？
質問者、なんと生田斗真くん(^^;
マボ「さっき、撮ってたね」
2本撮りだから(^^;
落ち着いた色はあまり着ない里依紗さん。授業参観も特に気にしないと。
お家が洋服屋さんだったんですね。お父様、ハーレーに乗ってるってカッコいいな。
・これだったら100位内
アイス大好きな里依紗さん。
早食いは負けない！ってことで、
対決。
里依紗さんVS村上さん。
だけど、
太一くん「おっせ～」
あんまり、いや全然はやくなかった(^^;
里依紗さん「大好きだけど早く食べるってやったことがなかった」
笑
いや、負けないって宣言してたし(^^; TOKIOから一斉にツッコまれる(笑)
で、村上さんは、
村上さん「知覚過敏なんです」
笑
マボ「『あの日の私に勝つ』っていう動画もできるね」
対決はさんざんだったけどYouTubeの新ネタが出来た？(^^;
DASH海岸。
築12年の年季が感じられる"ボサ"(竹ボウキを組んで作った生き物の住みか)にどんな生き物がいるか調査するリーダー。
リーダー「ごめんよ、お休みのところ」
こうした定期的な調査は、生き物にとって良い場所を作っていく上でも必要なことだと木村先生。
ボサを振るうと、網にはぎっしり生き物が。すごいな～豊かだな～
中でも目立つのがたくさんのエビ。このエビを狙って他の生き物がまた集まってくるんだなあ。そして、
木村先生「十分佃煮になりますね」
桝さん「まだその話なしないでおいてあげてください」
笑
でも今回の主役は他にいた。
見つけて驚くリーダー、木村先生、桝さん。
タツノオトシゴ？と思ったらちょっと違ってタツノオトシゴの仲間で"サンゴタツ"っていう生き物らしい。東京湾ではかなりのレア。
テレビや図鑑でしか見たことがなく、本物(タツノオトシゴ)を見てみたいとずっと思っていたとリーダー。
タツノオトシゴの仲間にはイトコやハトコまでいたのか・・知らなかったよ。
ヨウジウオって前にDASHに出てきたなあ。進化した種がタツノオトシゴなのか。
いろいろ楽しいな、タツノオトシゴ。それに見た目もかわいい。
木村先生によるとサンゴタツは移動型の生き物で、移動中たまたま立ち寄ったDASH海岸のボサが居心地良くて、そのまま棲みついたって感じらしい。
桝さん「海岸が良い場所ってことなんですかね」
そういうことだと思うと木村先生。
リーダー「これ、オスが育てたりしません？」
オスのお腹(育児嚢)にメスが卵を産み付け、オスが育てるんだそう。
サンゴタツ、珊瑚と竜で、
リーダー「運気MAXですよ」
運気MAXになったところで、
リーダー「リベンジをしたいところですね」
○戻りガツオ、捕まえられるか？
4度めの挑戦になるのか・・
仕掛けの達人、大川さん。今年も、
桝さん「また秘密道具を持って登場ですね」
大川さん自作のルアー、これがあのグミ制なんですね。
リーダー「地球に優しいという」
なるほど。
コーラグミが大好きで、ZIP卒業の際に奥様からコーラグミ20袋もらった桝さん(^^; グミってもともとドイツで虫歯予防に噛む力を強くするため作られたものなんですね～桝さん蘊蓄より。
グミでのルアーづくり。
4度めのカツオ釣り挑戦に並々ならぬ決意のリーダー。
リーダー「もう食べたい、食べたい・・想像しちゃった」
桝さん「こんなに愛してるのに、振り向いてくれない」
びっくりした、太一くん曲かと思いました(^^;
モノづくりが好きな4人、40分間黙々とルアーの型を掘る(笑)
型ができたらグミづくり。
ビタミンB2って紫外線を当てると光るんですね。おもしろい！
リーダー「Barにありそう」
グミを型に流し込み、冷やして固める。
それぞれ個性豊かなルアーが出来た。
命名、リーダー『グーミー』、桝さん『カツオ、今夜のごはんはエビフライよ(長い 笑)』、木村先生「イカん、釣れちまったぜ(まただじゃれかい 笑)」、大川さん『トビウオくん』。
今年も船を出してくださった小菅さん。
新兵器グミ制ルアー(しかも光る)で今年こそリベンジなるか？
早速、リーダーにひきが。
小菅さん「巻け巻け！」
必死にリールを巻くリーダー。
かなりの大物！
小菅さん「城島さん頑張れ！」
桝さん「DASH海岸6年の呪いを・・解いてください！リーダーの1本の竿にかかってる」
小菅さん「○■Ⅱ％★○！！！！」
木村さん「リーダー、この6年分の思いを・・」
小菅さん「★％ⅡⅡ■！！！」
リーダー「この6年いろいろあったぞ～」
うん・・(^^;
でも糸がぷちんと。
残念・・カツオより大物だった？
小菅さんによると推定20キロクラスのキハダマグロだった模様。釣りのプロでも釣り上げるのは難しいそう。
リーダーは予備グミで電動リールに変えて再びトライ。
するとまたリーダーにひきが。
これもキハダマグロらしい。電動リールでも巻けない。
そうしてるうちに桝さんの竿にもひきが。こちらも大物！
さらには木村先生にもひきが。
小菅さん「トリプルヒットだ！」
でも桝さんも木村先生も糸を切られ、残るはリーダーのみ。
だんだん姿が見えてきて・・
サメ！？
こちらも糸を切られる。
ヨシキリザメだったらしい。
欲しいのはカツオなんだけどなあ。
後日、あいにく雨に。
でもなかなかひきがなくあっと言う間に夕方に。
諦めかけた頃、ついにひきが。
と、思ったけど釣れたのはゴマサバ。
続けて3匹も。
あぁこれは第2章の焼き直し・・でも当時は夏、サバの旬の季節で脂がのった美味しいサバだった。秋サバは痩せてて釣り人には不人気らしいが・・
小菅さん「脂がないと天ぷらが旨い。サバの天丼とか」
桝さん「船長、必死にサバの有効法を・・」
リーダー「それはそれで美味しそうですね、サバの天丼って」
サバ天丼ってあまり馴染みがないけれど小菅さんによると脂がない分美味しいのだとか。
でも身に水分が多いということで、取り出したのが脱水シート。ほう・・釣具屋さんで売ってるのか。
天丼づくり。
タレにはたっぷりカツオ節を入れて・・
サバ天、むちゃくちゃ美味しそうで、
桝さん「某うどんチェーン店のレギュラーにした方がいいんじゃないですか？TOKIOプロデュース第2弾ですよ」
丸亀製麺さん、いかがです？
サバ天丼。
むちゃくちゃ美味しそう。
一口食べて、
リーダー「最高♥️」
リーダー「魚の天ぷらで一番美味しいです」
桝さんも一口食べて美味しさに悶絶。
桝さん「キスのようなふわふわ感と、サバの旨味を両方兼ね備えてる」
小菅さんはサバよんでなかった～。
木村先生「これでカツオは忘れられましたね」
6年の呪いも小菅さんの機転とサバの美味しさに救われた～
リーダー「また来年、よろしくお願いいたします。今回はお疲れサバでした！」
来年こそリベンジ！
やっと観られました。今回も最高。
丸亀製麺さんとの名刺交換。
『刺身でものせてください』とマボ。
子どもうどん弁当のCMで使ってたテーブルはTOKIO作だったんですね。太一くんの発案だとか。
テーブル作り。
忙しい3人だから、太一くんは天板、リーダーは脚、マボは組み立てと1人ずつ違う作業を担当し、仕上げは3人で。
太一くんがデザインした株式会社TOKIOロゴの焼き印入り。
リーダーがコテを外すとくっきりと焼き印が。まわりから自然とわき起こる拍手 (*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
次は太一くんの焼き印。
太一くん「では拍手の準備、お願いします」
笑
ところでこのテーブルって今どこにあるんだろう？将来的にTOKIO博物館みたいなの作って、そこに展示して欲しい(マジです)
マボが焼き印を入れてる時、別方向を撮影してたリーダーに、
マボ「俺を撮れ」
笑
太一くんの曲づくり。
テレ東音楽祭のオープニングを飾った、 Strike while the iron is hot band のあの曲ですね。
むちゃくちゃカッコいい！
テレ東音楽祭、リハーサル。
こんな場面も見られるなんて。最高です。本当にありがとうございます。
バンドの皆さんに挨拶する太一くん。バンドの皆さんもコロナ禍でツアーなど軒並無くなって本当にたいへんでしょうね・・やっと少しずつ戻りつつあるようですが、このまま収束しますように。
レベチや男子ごはん、せかくら、お気楽さんぽ、TOKIOテラス、タイチサン！の映像まで。
株式会社TOKIOの呼び掛けに、あんなにたくさんの企業からの応募があったんですね・・ありがたいな。
デビューする少し前、初めて握手会を行った原宿のジャニーズショップを訪れるリーダー。
どれくらい人が集まるのか？と気がかりだったけど、窓から見たらファンの列が見えてTOKIO5人感動したと。
次回は東京ゴッドファーザーズのハナちゃんも登場する。絶対みなきゃ。