生活骨董との付き合い方 2014-02-20 | 自転車 それを日常生活の中で使うつもりで購入し、手許に来た骨董品について、「どこまで手を入れるか」の塩梅はちょっと難しく、今後付き合う上での課題にもなります。自分の場合は以下の基準。 例えば銀製の食器の場合。造りが気に入って購入したけど錆びている。錆びたまま使うのは気が引けるから、きれいに磨いて使う。これは分ります。 例えばアンティークの電気スタンド。オリジナルには電球が付いていて、でもその発熱のせい . . . 本文を読む