傾向と対策(「ぺろぺろ」その後) 2021-05-13 | 自転車 先日、ケーブル留めボルトのネジ山をきれいさっぱり舐めてしまった件。キャップボルトとナットでとりあえずケーブルを留め、なんとかしのいでいましたが着せ替え人形のように、ハンドルを挿げ替えることが多い自分にとっての問題が発生していました。その問題とは。ケーブルをナットと留め具の間に通しボルトで締めようとすると、「ナットが回ってしまう」ということ。もともとのボルトには、頭に一部切り欠きがあって、締めるとき . . . 本文を読む