年が改まって既に半月が経ってしまいました。
特にここ何年かは、時の進むのが本当に早く感じられます。
「歳月人を待たず」
言葉の意味を考え、でも焦らず、これから1年を大切に過ごしたいと思う。
何をしたいか?思いつくままランダムに。
①この12年間、年に1~3回訪れた横浜。 今年も行ける様にしよう。
(定宿のホテルの部屋から)
そこは私が自由を感じられる大切な場所。
今年限りでしばらく . . . 本文を読む
食べるという行為は、ただ単に食べるだけに終わらない。
気がおけない仲間との食事、家族揃っての食事、そして1人だけの食事。
嗜好がよく似た仲間との食事&飲み会は、コロナ禍前までは年に何回か集まってしていた。
よく食べ、良く飲み、そして楽しい会話。
最近はそれぞれの環境が変わったりしたせいもあり、なかなか全員が揃うことが難しくなってしまったのが、ちょっと寂しい。
どちらにしても1人だ . . . 本文を読む
読んでいる本の終わりが近づいてくると、そのまま一気に読み進めたい気持ちと、読み終えるのが惜しくて一旦無理にでも読むのを休む気持ちがせめぎ合う。
それは大抵、長編小説であることが多い。
今までにもそんな気持ちになったことは数知れず。
例えば、最近読んだ中では「恩送り 泥濘の十手 著者 : 麻宮好」「かたばみ 著者 :木内 昇」「しろがねの葉 著者 :千早茜」「百年の子 著者 :古内一絵」「ひ . . . 本文を読む
今年は年賀状を大幅に減らした。
基本的に表も裏も印刷だけの人には出さないと数年前から決めていたけれど、それでもやはり出さないと何となくこちらの気持ちが落ち着かないこともあった。
逆に、本当は賀状を出したい人なんだけれど「迷惑になるのではないか?」と思って出せない人もいて・・・
難しいものですね
今どきはLINEやSNSでのやりとりが多くそれを否定するつもりはないけれど、やっぱりその手蹟を見て . . . 本文を読む
過日、初めて「ワイン会」なるものに参加してきました。
コロナ以降、機会を作って食べ・飲む楽しい仲間との会もなくなり寂しい限りでしたし、家で飲む回数も激減していました。
そんな中でも、あるお店からのお誘いは時々いただいていたのですが、今一つ踏み切れなくて今までは参加を見合わせていました。
でもね~、やっぱり飢えているんですよね(笑)
楽しくおしゃべりしながら美味しく飲む!食べる!こと . . . 本文を読む