ブルーベリーファームおかざきへ

昨日は雨の中、ブルーベリー農園へと出かけました。

　ブルーベリーファームおかざき

本当は7/19オープンなんですが、オーナーの好意？で
一足お先においし～いブルーベリーをいただいちゃいました



小さなログキャビンと山の木々が、雨にもかかわらず
気分を爽やかにしてくれました。
ブルーベリーを摘んでいる間は、みんなの願いと念？が通じたのか
ちゃんと雨もやんでくれましたよ。

実はここは、この日第二の目的地。
朝一番は、いろんな年代の素敵な人たちが集まってミーティング。
私は初参加だったのですが、皆さんに温かく迎えていただき
ずい分オシャベリをしてしまいました

こんな風に思った事、感じた事を素直に話せてしまう
「場」の雰囲気が素晴らしい！
いろんな感動を胸にして農園へと来たのでした。

おいしいブルーベリーを堪能した後は・・・
バーベキュー！！
ブルーベリーを必死で摘んでいた、食い気タップリの私たちのために
既に火を熾して材料も準備万端、と用意してくださった人たち。
総勢20名ほどの賑やかな宴が始まったのでした。
一品ずつ持ち寄ったものもあり、皆どんどんおなかに
おさまっていきました。

こんなに楽しい時を持ったのは久しぶり。
所用で一足先に失礼する私たちには・・・・・
ハグのプレゼント
ハグが癖になりそうです(笑)

想いを発信すること

先日、友人から電話が。
「今ある人と話してるんだけど、以前あなたが言ってた事と
繋がる様な気がするんだよ。一度会ってみる？」と。
その話を友人にしたのは、もう一年か二年前？
それを覚えていてくれたらしい。
やっぱり、思っている事を口に出して言うことって大切なんだよね。


日頃、仕事をしていて感じている事がある。
もう何年か前から思っているんだけれど、それが果たして
今の時代に仕事として成り立っていくのか？
そこがネックになっていて、なかなか一歩を踏み出せずにいた。

ボランティアでやるんならいいでしょう。
でもね・・・
私は「ボランティア」という言葉が何となく好きになれないんです
もちろん、それを否定している訳ではありません。
時間や経済的に余裕があり、無償でできるのが理想でしょう。
でも私はそこまでの余裕はありません。
してもらった仕事に対しては、それなりの報酬を払う。
それでお互いがHappyな気持ちになれたら、それが一番だと思います。
ある人曰く・・win-winの関係ですね

で、何をしたいのか？と言うと・・・
それは、もう少しいろんな事が煮詰まってきたら、また書きますね。

奇跡のシンフォニー

この作品は、絶対見よう！と決めていた。
で、今日見てきましたよ。


もう、最初のシーンから感動
音を感じた時のエヴァンの表情に魅せられました。

奇跡の様なストーリーなんだけど、信じることの大切さを
教わった気がします。
私ももっと「自分」を信じて歩いていかなければ。

ターシャの庭

私の憧れの生き方をしていた、ターシャ・テューダーさんが
１８日、米東部バーモント州マルボロの自宅で永遠の眠りに。
92歳でした。

　

あの美しい庭と家・愛犬たちを思いながら・・・合掌

元気の元

梅雨入りしてから暫くは、「梅雨？」という位晴天続きだったのが、
昨日あたりから本格的な雨模様。
草木や野菜たちには恵みの雨です。

私も夜のしとしと降る雨は結構好きなんですが、
流石に梅雨時の雨はね～
気分まで重くなってしまいます。
この一年ほど、いろいろ考えている事があり、でもなかなか結論が
出せずにいて・・・

気分転換がうまくできてる時はいいのですが、こんな私でも
穴の底へともぐりこんでしまう時もあるんですよ。
そんな私を元気にしてくれる特効薬！
それはメンターともいえる人の存在。



彼にはそんな意識はないと思うのだけれど、私にとっては
とても大切な人です。
いつでも会える訳ではないし、いつでも電話で話せる訳でもない。
でもいつも適切な助言と、なんでも受け止めてくれる懐の深さ。
今一番尊敬できる人。
そんな人がいる事が、一番の幸せかもしれない。
それが私の元気の元なのです

「いつもありがとう！」