ある暑い一日、名古屋ボストン美術館で開催中の、モネ展へ行ってまいりました。
つい先日も、比叡山にあるガーデンミュージアム比叡で、
印象派画家たちの作品をモチーフにしたお庭を見てきたばかり。
ガーデンミュージアム比叡
ここには、モネをテーマにした睡蓮の池もありました。
そしてここにある展望塔、実は村野藤吾氏設計の建物だった!
村野藤吾
昭和30年代に建てられたものでエレベーターがないし、
展望塔も現在は回転していないのですが、手すりがいかにも村野氏らしい。
階段を一段ずつ上がり、360度のパノラマが楽しめます。
そんな一日を過ごしてきたばかりだったので、このモネ展も
楽しみにしていたのでした。
最近は、音声ガイドを聞きながら鑑賞しています。
以前はただ絵を見て回るだけでしたが、やはりガイドを聞いて
その時代背景とか描かれた時の状況を知ると、見方が変わってきますね。
同時開催の「駒井哲郎 銅版画展」も見ました。
駒井哲郎
同時開催でなかったら知らなかったであろう作品。
こういう出会いがあると楽しい。
特に、現名古屋ボストン美術館の館長である馬場駿吉氏の俳句との
コラボが印象深かった。
でもね・・・
館内の冷房温度低過ぎです!!
もっとゆっくり見たかったけれど、あれでは冷えて
凍えてしまいそうです
なので、その夜はプチクラス会で鍋を囲み、心まであっためました~
つい先日も、比叡山にあるガーデンミュージアム比叡で、
印象派画家たちの作品をモチーフにしたお庭を見てきたばかり。
ガーデンミュージアム比叡
ここには、モネをテーマにした睡蓮の池もありました。
そしてここにある展望塔、実は村野藤吾氏設計の建物だった!
村野藤吾
昭和30年代に建てられたものでエレベーターがないし、
展望塔も現在は回転していないのですが、手すりがいかにも村野氏らしい。
階段を一段ずつ上がり、360度のパノラマが楽しめます。
そんな一日を過ごしてきたばかりだったので、このモネ展も
楽しみにしていたのでした。
最近は、音声ガイドを聞きながら鑑賞しています。
以前はただ絵を見て回るだけでしたが、やはりガイドを聞いて
その時代背景とか描かれた時の状況を知ると、見方が変わってきますね。
同時開催の「駒井哲郎 銅版画展」も見ました。
駒井哲郎
同時開催でなかったら知らなかったであろう作品。
こういう出会いがあると楽しい。
特に、現名古屋ボストン美術館の館長である馬場駿吉氏の俳句との
コラボが印象深かった。
でもね・・・
館内の冷房温度低過ぎです!!
もっとゆっくり見たかったけれど、あれでは冷えて
凍えてしまいそうです
なので、その夜はプチクラス会で鍋を囲み、心まであっためました~