今日は休みなので、少し朝寝坊
をして午前９時ころウォーキング
へ出掛けました。
日陰には、少し霜
が残っていたので朝方は冷えたのでしょうが、この時間になるとすっかり暖かくなっていて
春を感じました。
土手に目をやると薄青紫色のオオイヌノフグリと名前の知らないピンク色の小さな花がこっそりと春を告げていました。
も、つい暖かくなってひなたぼっこをはじめたみたいです
をして午前９時ころウォーキングへ出掛けました。日陰には、少し霜
が残っていたので朝方は冷えたのでしょうが、この時間になるとすっかり暖かくなっていて春を感じました。土手に目をやると薄青紫色のオオイヌノフグリと名前の知らないピンク色の小さな花がこっそりと春を告げていました。
も、つい暖かくなってひなたぼっこをはじめたみたいです
トータル
なんとなく春霞がかかったような時もあるし、ふと目をやると、色々な場所で小さな花たちが咲き始めています
てんとう虫の写真は、地面にはいつくばってはいませんが・・・でも、それに近い感じかな
写真は、撮ってる姿を人に見られると滑稽な姿に見られるかも知れませんね
素晴らしい写真達がいっぱいで、一言では感想を書けないので、徐々にお邪魔しながらコメントを書き入れさせていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします
テントウムシ、なんだか存在感、大♪
結構、地面にはいつくばって撮ってる感じですかぁ～?(笑
私、ピンク色の花は「姫踊り子草」だと勘違いしていたので、なないろさんに感謝デス♪
自分の写真は、誰にでも撮れる写真なので・・・
いろいろ試行錯誤で、自分の個性を出したいとは思っているのですが
なかなか思うようにはなりません
心に何かを残してくれるような写真が撮りたいです
ブログは引っ越したばかりなので、まだ記事が少ないですが
よろしければ覗いてみてくださいませ
なんかいろいろごちゃまぜの、寄せ鍋のようなブログですが（笑
でも、身体に付いたら変な体液を出されそうで、手で払ってしまいそうです
てんとう虫見つけるの すごいです
【英語で聖母マリアさま(＝LADY)に仕える虫(＝BUG)と書き、 ヨーロッパでは てんとう虫が身体にとまると 幸せが訪れる】らしいですよ
しずくさんがおっしゃるとおり、陽気が和らいできてワクワク
でも、やっぱりこれからどんどん暖かくなっていく春は、気持ちのベクトルも
それと、お姉さんの病気ですが、奇跡的な完治だったようで本当に良かったですね。
何か不思議な力を感じます
危うく写真の「ホトケノザ」を
ちなみに、なないろさんも
なないろさんが撮った写真も見てみたいです
もしブログなどをやっていらして、差し支えなければホームページを教えて下さいね
「月の」 こと 「∞月のしずく∞」 におじゃります。ヾ( ∀´ )))
だんだんと、陽気が和らいで来ましたね～。＾＾
小さな新しい息吹を、こんなにも鮮やかに優しく
おさめてしまう The KEIZIさんマジック。
ほんに、心癒されます♪
春の七草のホトケノザはコオニタビラコの事です
こちらもよく見かける花なので、きっとKEIZIさんも見たことがあると思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A9%E3%82%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%8E%E3%82%B6
一時期、小さな野の花ばかり撮っていたので
すっかり野の花に詳しくなりました（笑
初コメントありがとうございます
もの凄ぉ～～～～～く嬉しいです。
「名前の知らない小さな花」の正体は『ホトケノザ』だったんですね
名前は聞いたことがあります。春の七草のひとつじゃないですか
知識として『ホトケノザ』という名前は知っていましたし、この「小さな花」も昔から知っている花だったんですが、名前と実際の花が一致していませんでした
（全く役に立っていない知識でした・・・）
ひとつおりこうさんになってしまいました
なないろさんの言うとおり、名前を知ると愛おしくなって「オオイヌノフグリ」と一緒に、私の好きな春の花になりそうです
そして、なないろさんが言ってくれた
『ごくありふれた“物”が宝物に見えるような写真』
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
私にとって、一番嬉しい褒め言葉かも知れません
これからも、なないろさんの負担にならない程度にコメントいただけたら嬉しいです
ぜひ、また遊びに来て下さいm(_ _)m
名前の知らない小さな花も、名前を知るとなおいっそう愛おしくなりません？
と、押しつけがましく（＾＾；
小さな花の名は『ホトケノザ』
仏の蓮華座に見立てた名前だそうです。
お写真 楽しみにしています。
ごくありふれた“物”が宝物に見えるような
写真の数々に、いつもほ～っとため息をついております