
数日前まで裸ん坊の雑木林だった家の前の森が、あっと言う間に芽吹き

数年前、確か「優しい時間」というドラマの中で
「森の時計はゆっくり時を刻む」
という言葉があった。
現代人の

反面、自然や植物の時間は、ゆったりとした大きなリズム中で流れているので、気をつけて見ないとその変化に気付くことが出来ない。

そんな、ゆっくりとした森の時間も、1年を通して春のこの時期だけはフィルムを早回ししたように新緑が芽生え、山々をパステルカラーの淡い色に染め上げていく。
どんなに時間に追われて焦っても、どんなにストレスをためながら仕事をしても、しょせん人間は、
大宇宙の大きな時間の流れの中で生かされている小さな小さな存在
でしかない。

たまの休みの日は、自分の体内時計をゆったりとした自然の時間に同調させて癒しを与えてあげよう。
庭のハナミズキも、森の樹木と一緒にたくさんの芽

新芽の息吹に勇気リンリンいただいた感じです。^^
ありがとうございました☆
ちびちゃんとお友達の関係は、どうなりそうなんでしょう?
親としては、子供の悩みや悲しみを見ていると、子供以上気苦しいものですよね。
そぉなんですよーーーっ!
アニキーーーーーーっ!!!
その一言で、何だか救われた気がします。
毎度ありがとう存知まする。
~この子達が、これからの人生で経験するであろう、苦しみや悲しみを全て代わりに背負い込んでやりたい~
と思いました。
しかし、成長していく上で、苦しみや悲しみは子供達が自分で超えていかなければならない試練であり、それらがあるからこそ、本当の意味で「幸せ」というものを感じることができるようになるんだと思います。
親は、自分の心を痛めながらそっと見守ってサポートしてやるしかないんですよね。
たくさん経験を積むからこそ
痛みもわかるし、豊かな魂になれるんだ・・
そう信じて~子どもの力を信じて
いつもありがとうございます♪