散歩していたら、こんなものを見つけました。
以前から、何か作っているなぁ・・・とは思っていたのですが。
ガラスケースの中を覗いて見ると小さな灯がともされていました。
この灯りは、平成7年1月17日に起きた阪神・淡路大震災により犠牲となられた方々への鎮魂と地域復興の象徴である「1.17希望の灯り」を真言宗の青年僧侶により分灯され、神戸市より徒歩にて福島県いわき市まで運ばれたものだそうです。
そして、その灯りを平成23年3月11日午後2時46分に起きた東日本大震災により失われた多くの尊い命への鎮魂と甚大な被害を被った被災地の復興を願い平成25年3月11日に建立されたものだそうです。
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以前から、何か作っているなぁ・・・とは思っていたのですが。
ガラスケースの中を覗いて見ると小さな灯がともされていました。
この灯りは、平成7年1月17日に起きた阪神・淡路大震災により犠牲となられた方々への鎮魂と地域復興の象徴である「1.17希望の灯り」を真言宗の青年僧侶により分灯され、神戸市より徒歩にて福島県いわき市まで運ばれたものだそうです。
そして、その灯りを平成23年3月11日午後2時46分に起きた東日本大震災により失われた多くの尊い命への鎮魂と甚大な被害を被った被災地の復興を願い平成25年3月11日に建立されたものだそうです。
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