本日は、東京都板橋区と北区へ散歩に出かけました。
10:35頃、JRの板橋駅へ到着。
北西方向、直線距離約880m先へ移動。
10:50頃、「いたばし観光センター」へ到着。
こちらでマンホールカードを配布しているため訪れました。
入館して約1分でカードを入手しました。
板橋区の観光キャラクター「りんりんちゃん」と渋沢栄一が並ぶデザインです。
北西方向、直線距離約150m先へ移動。
しかしながら
散歩ルートを設定する際にgooglemapでチェックしたポイントがズレてたようで、
ルートを見誤って遠回りしてしまい、
11:00に目的地へ到着。
先ほど入手したマンホールカードの絵柄になっているマンホール蓋が設置されている場所です。
仲宿商店街入口付近の路上に設置されています。
帰宅後に調べたところ、
板橋区には他にもデザインマンホールが設置されているようです。
そちらは未見のため、また別の機会に訪れてみようと思います。
北北西方向、直線距離約600m先へ移動。
11:05を少し過ぎて、石神井川に架かる「板橋」へ到着。
板橋の地名の由来となったともいわれている橋です。
川沿いが桜並木になっていて、この近辺は板橋十景にも選ばれています。
北方向、直線距離約1.0km先へ移動。
途中で北区へと入ります。
11:25少し過ぎ頃、目的地へ到着。
ここには北区のマンホール蓋のうち一つが設置されています。
東京ヴェルディ公式マスコット「リヴェルン」のマンホール蓋です。
蓋に描かれている「日テレ・ベレーザ」は、
東京ヴェルディの女子サッカーチームで、
大会優勝経験もある強豪チームのようです。
北方向、直線距離約580m先へ移動。
11:35少し過ぎた頃、「赤羽スポーツの森公園 競技場」へ到着。
こちらでは、先ほどのマンホール蓋のマンホールカードを配布しています。
こちらも入館約1分でカードを入手できました。
東北東方向、直線距離約1.2km先へ移動。
目的地近くで、七福神の像が設置されているのを見かけたので写真に撮りました。
赤羽駅西口にある「七福神広場」です。
D.O.フリーマンと云うアメリカ人彫刻家が作成した像のようですが、
それぞれ七福神の特徴をよく現しているように思えます。
この後、すぐに目的地であるJRの赤羽駅へ到着したのですが、
すぐ近くにもう一つデザインマンホール蓋が設置されているので、
寄り道してみました。
こちらのデザインは、
漫画「東京都北区赤羽」の著者で登場人物でもある清野とおる氏ご本人をモチーフにしたものです。
以前に赤羽を訪れた際にマンホールカードは入手済のため、
今回はマンホール蓋の撮影のみです。
12:05少し過ぎ頃に赤羽駅へ入場して、
次の目的地へと電車で移動。
12:15少し過ぎた頃、JR京浜東北線で二駅先の王子駅へ到着。
駅の中央口から飛鳥山方向へと出て、
100mも歩かないうちに目的地へ到着。
「あすかパークレール飛鳥山公園入口駅」の近くの路上に、
デザインマンホール蓋が設置されています。
北区の渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター「しぶさわくん」のマンホール蓋です。
写真撮影後、目の前の飛鳥山へと昇りました。
飛鳥山は、標高約25mの小高い丘です。
江戸時代に徳川吉宗によって桜の名所として整備されました。
山全体が区立公園として整備されていて、
公園内には三つの博物館が設けられています。
かつて、飛鳥山南東側の敷地に渋沢栄一が別荘を構えていた縁から、
渋沢栄一の功績を発信する拠点にもなっているようです。
公園内にある「おみやげ館」では、
先ほどのマンホール蓋のマンホールカードが配布されております。
また、飛鳥山には古墳が数基存在していた事が確認されています。
飛鳥山1号墳は保存状態が良いようでした。
12:50頃に公園の外へ出て、次の目的地を目指します。
西方向、直線距離約320m先へ移動。
目的地に隣接する「醸造試験所跡地公園」を経由して、
13:00少し過ぎ頃、「赤煉瓦酒造工場(旧醸造試験所第一工場)」の前へ到着。
明治時代に清酒醸造試験工場として設立された建物で、
通称「赤煉瓦酒造工場」と呼ばれ、
現在は国の重要文化財に指定されています。
10名以上25名以内の団体であれば施設を観覧する事も可能なようです。
ただし有料であり、セミナー、講演会、会議以外での観覧利用の場合は1.5倍と料金となるそうです。
南東方向、直線距離約1.3km先へ移動。
13:25少し過ぎ頃、「旧古河庭園」へ到着。
1917年に建築家ジョサイア・コンダーにより設計され、
古河家によって建てられた歴史的な庭園で、
西洋式の邸宅と日本庭園が組み合わさった美しい景観が特徴です。
庭園は一般に公開されており、入場料は大人150円です。
ただし、園内の洋館への入館には別途400円かかります。
入場待ちの行列が出来ていたこともあって、
今回は洋館には入らず、庭園内を巡るだけとしました。
園内にはバラ園があって、
丁度今の時期は「春のバラフェスティバル」が開催されておりました。
14:15頃に退場しました。
南方向、直線距離約730m先へ移動。
14:30頃、JRの駒込駅へ到着。
本日の散歩は以上です。
10:35頃、JRの板橋駅へ到着。
北西方向、直線距離約880m先へ移動。
10:50頃、「いたばし観光センター」へ到着。
こちらでマンホールカードを配布しているため訪れました。
入館して約1分でカードを入手しました。
板橋区の観光キャラクター「りんりんちゃん」と渋沢栄一が並ぶデザインです。
北西方向、直線距離約150m先へ移動。
しかしながら
散歩ルートを設定する際にgooglemapでチェックしたポイントがズレてたようで、
ルートを見誤って遠回りしてしまい、
11:00に目的地へ到着。
先ほど入手したマンホールカードの絵柄になっているマンホール蓋が設置されている場所です。
仲宿商店街入口付近の路上に設置されています。
帰宅後に調べたところ、
板橋区には他にもデザインマンホールが設置されているようです。
そちらは未見のため、また別の機会に訪れてみようと思います。
北北西方向、直線距離約600m先へ移動。
11:05を少し過ぎて、石神井川に架かる「板橋」へ到着。
板橋の地名の由来となったともいわれている橋です。
川沿いが桜並木になっていて、この近辺は板橋十景にも選ばれています。
北方向、直線距離約1.0km先へ移動。
途中で北区へと入ります。
11:25少し過ぎ頃、目的地へ到着。
ここには北区のマンホール蓋のうち一つが設置されています。
東京ヴェルディ公式マスコット「リヴェルン」のマンホール蓋です。
蓋に描かれている「日テレ・ベレーザ」は、
東京ヴェルディの女子サッカーチームで、
大会優勝経験もある強豪チームのようです。
北方向、直線距離約580m先へ移動。
11:35少し過ぎた頃、「赤羽スポーツの森公園 競技場」へ到着。
こちらでは、先ほどのマンホール蓋のマンホールカードを配布しています。
こちらも入館約1分でカードを入手できました。
東北東方向、直線距離約1.2km先へ移動。
目的地近くで、七福神の像が設置されているのを見かけたので写真に撮りました。
赤羽駅西口にある「七福神広場」です。
D.O.フリーマンと云うアメリカ人彫刻家が作成した像のようですが、
それぞれ七福神の特徴をよく現しているように思えます。
この後、すぐに目的地であるJRの赤羽駅へ到着したのですが、
すぐ近くにもう一つデザインマンホール蓋が設置されているので、
寄り道してみました。
こちらのデザインは、
漫画「東京都北区赤羽」の著者で登場人物でもある清野とおる氏ご本人をモチーフにしたものです。
以前に赤羽を訪れた際にマンホールカードは入手済のため、
今回はマンホール蓋の撮影のみです。
12:05少し過ぎ頃に赤羽駅へ入場して、
次の目的地へと電車で移動。
12:15少し過ぎた頃、JR京浜東北線で二駅先の王子駅へ到着。
駅の中央口から飛鳥山方向へと出て、
100mも歩かないうちに目的地へ到着。
「あすかパークレール飛鳥山公園入口駅」の近くの路上に、
デザインマンホール蓋が設置されています。
北区の渋沢栄一プロジェクト広報キャラクター「しぶさわくん」のマンホール蓋です。
写真撮影後、目の前の飛鳥山へと昇りました。
飛鳥山は、標高約25mの小高い丘です。
江戸時代に徳川吉宗によって桜の名所として整備されました。
山全体が区立公園として整備されていて、
公園内には三つの博物館が設けられています。
かつて、飛鳥山南東側の敷地に渋沢栄一が別荘を構えていた縁から、
渋沢栄一の功績を発信する拠点にもなっているようです。
公園内にある「おみやげ館」では、
先ほどのマンホール蓋のマンホールカードが配布されております。
また、飛鳥山には古墳が数基存在していた事が確認されています。
飛鳥山1号墳は保存状態が良いようでした。
12:50頃に公園の外へ出て、次の目的地を目指します。
西方向、直線距離約320m先へ移動。
目的地に隣接する「醸造試験所跡地公園」を経由して、
13:00少し過ぎ頃、「赤煉瓦酒造工場(旧醸造試験所第一工場)」の前へ到着。
明治時代に清酒醸造試験工場として設立された建物で、
通称「赤煉瓦酒造工場」と呼ばれ、
現在は国の重要文化財に指定されています。
10名以上25名以内の団体であれば施設を観覧する事も可能なようです。
ただし有料であり、セミナー、講演会、会議以外での観覧利用の場合は1.5倍と料金となるそうです。
南東方向、直線距離約1.3km先へ移動。
13:25少し過ぎ頃、「旧古河庭園」へ到着。
1917年に建築家ジョサイア・コンダーにより設計され、
古河家によって建てられた歴史的な庭園で、
西洋式の邸宅と日本庭園が組み合わさった美しい景観が特徴です。
庭園は一般に公開されており、入場料は大人150円です。
ただし、園内の洋館への入館には別途400円かかります。
入場待ちの行列が出来ていたこともあって、
今回は洋館には入らず、庭園内を巡るだけとしました。
園内にはバラ園があって、
丁度今の時期は「春のバラフェスティバル」が開催されておりました。
14:15頃に退場しました。
南方向、直線距離約730m先へ移動。
14:30頃、JRの駒込駅へ到着。
本日の散歩は以上です。
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