東京都港区内の五か所に、
この春から新たに「美少女戦士セーラームーン」をデザインしたマンホール蓋が設置されたのと、
そのマンホールカードの配布が開始されたこともあって、
本日は港区のデザインマンホール蓋を巡る散歩となります。
何故に港区にセーラームーンなのかというと、
作中には麻布十番、東京タワー、芝公園などが登場し、
作品は港区を舞台にしているからのようです。
10:25にJRの田町駅へ到着。
西南西方向、直線距離約250m先へ移動。
10:30頃、「港区観光インフォメーションセンター」へ到着。
こちらの施設では、先日からマンホールカードの配布を開始しております。
施設へ入り、受付の人と目が合った瞬間、
こちらが何も言わないうちに「はい、こちらがマンホールカードになります」とマンホールカードを差し出され、
思わず「あ、ありがとうございます」と口ごもってしましました。
一分程で用事が済み、次の目的地へ。
北東方向、直線距離約320m先へ移動。
10:35少し過ぎ頃、一つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は慶応仲通り商店街の入り口付近の路上にされています。
デザインは、セーラー戦士5人です。
今回設置された5枚のマンホール蓋のデザインは、
全て竹内直子さんによる漫画原作の絵柄です。
北北東方向、直線距離約1.4km先へ移動。
途中で東京タワーの写真なども撮りました。
11:00頃、二つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は東京都港区立みなと図書館の入口付近の路上にされています。
デザインは、セーラー戦士5人です。
西北西方向、直線距離約400m先へ移動。
11:10頃、三つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は芝給水所前の路上にされています。
デザインは、セーラー戦士5人です。
西北西方向、直線距離約1.3km先へ移動。
11:40頃、「東京ミッドタウン」へ到着。
せっかく港区へと脚を伸ばしたので、
敷地内にある「サントリー美術館」へ立ち寄ってみました。
こちらでは現在「サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品」が開催されております。
約5分程かけて美術館前へ移動。
当日券(大人1500円)を購入して入場しました。
館内は一部撮影OKでしたので、何枚か写真を撮って来ました。
名品なのはわかりますが、
どのあたりが迷品なのかは、見た目からではわかりませんでした。
作品解説を読み込めばその辺りもわかってもっと楽しめたかもしれませんが、
美術品への思い入れはそれ程強くはないので、
目を引いたものの解説を読むぐらいでした。
12:15頃に退館。
退館後はしばらくビル内をうろついて、
昼食が取れそうなところを探しましたが、
値段が少しお高いところばかりで躊躇してしまい、
結局どこにも入らず次の目的地へ。
その前に、同じミッドタウン東京の敷地内にある「Fujifilm Photo History Museum」へ寄ってみました。
こちらは入館無料の施設です。12:40頃到着。
それ程広いスペースではありませんが、
写真とカメラの進化を展示していて、
アンティークカメラから現代のデジタル革新に至るまで、
幅広い展示品を見ることができます。
約10分程で退場しました。
南東方向、直線距離約660m先へ移動。
13:00少し過ぎ頃、四つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は東洋英和幼稚園・東洋英和女学院小学部の校門前の路上にされています。
デザインは、着物姿のヒロイン5人です。
ヒロインの一人が通う学院のモデルになったと言われているため、
この位置に設置されたものと思われます。
南南東方向、直線距離約590m先へ移動。
13:15少し過ぎ頃、五つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は東京メトロ・麻布十番駅4番出口付近の路上に設置されています。
デザインは、セーラームーンとタキシード仮面です。
本日の目的を達成したので、
そのまま東京メトロに乗って帰宅の途につきました。
本日の散歩は以上です。
おまけ:セーラー戦士の少女(stable diffusion webui・SD1.5+Lora)
※「そのまま」だと問題あるかもしれないので服装だけ再現。
この春から新たに「美少女戦士セーラームーン」をデザインしたマンホール蓋が設置されたのと、
そのマンホールカードの配布が開始されたこともあって、
本日は港区のデザインマンホール蓋を巡る散歩となります。
何故に港区にセーラームーンなのかというと、
作中には麻布十番、東京タワー、芝公園などが登場し、
作品は港区を舞台にしているからのようです。
10:25にJRの田町駅へ到着。
西南西方向、直線距離約250m先へ移動。
10:30頃、「港区観光インフォメーションセンター」へ到着。
こちらの施設では、先日からマンホールカードの配布を開始しております。
施設へ入り、受付の人と目が合った瞬間、
こちらが何も言わないうちに「はい、こちらがマンホールカードになります」とマンホールカードを差し出され、
思わず「あ、ありがとうございます」と口ごもってしましました。
一分程で用事が済み、次の目的地へ。
北東方向、直線距離約320m先へ移動。
10:35少し過ぎ頃、一つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は慶応仲通り商店街の入り口付近の路上にされています。
デザインは、セーラー戦士5人です。
今回設置された5枚のマンホール蓋のデザインは、
全て竹内直子さんによる漫画原作の絵柄です。
北北東方向、直線距離約1.4km先へ移動。
途中で東京タワーの写真なども撮りました。
11:00頃、二つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は東京都港区立みなと図書館の入口付近の路上にされています。
デザインは、セーラー戦士5人です。
西北西方向、直線距離約400m先へ移動。
11:10頃、三つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は芝給水所前の路上にされています。
デザインは、セーラー戦士5人です。
西北西方向、直線距離約1.3km先へ移動。
11:40頃、「東京ミッドタウン」へ到着。
せっかく港区へと脚を伸ばしたので、
敷地内にある「サントリー美術館」へ立ち寄ってみました。
こちらでは現在「サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品」が開催されております。
約5分程かけて美術館前へ移動。
当日券(大人1500円)を購入して入場しました。
館内は一部撮影OKでしたので、何枚か写真を撮って来ました。
名品なのはわかりますが、
どのあたりが迷品なのかは、見た目からではわかりませんでした。
作品解説を読み込めばその辺りもわかってもっと楽しめたかもしれませんが、
美術品への思い入れはそれ程強くはないので、
目を引いたものの解説を読むぐらいでした。
12:15頃に退館。
退館後はしばらくビル内をうろついて、
昼食が取れそうなところを探しましたが、
値段が少しお高いところばかりで躊躇してしまい、
結局どこにも入らず次の目的地へ。
その前に、同じミッドタウン東京の敷地内にある「Fujifilm Photo History Museum」へ寄ってみました。
こちらは入館無料の施設です。12:40頃到着。
それ程広いスペースではありませんが、
写真とカメラの進化を展示していて、
アンティークカメラから現代のデジタル革新に至るまで、
幅広い展示品を見ることができます。
約10分程で退場しました。
南東方向、直線距離約660m先へ移動。
13:00少し過ぎ頃、四つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は東洋英和幼稚園・東洋英和女学院小学部の校門前の路上にされています。
デザインは、着物姿のヒロイン5人です。
ヒロインの一人が通う学院のモデルになったと言われているため、
この位置に設置されたものと思われます。
南南東方向、直線距離約590m先へ移動。
13:15少し過ぎ頃、五つ目のマンホール蓋設置位置へ到着。
マンホール蓋は東京メトロ・麻布十番駅4番出口付近の路上に設置されています。
デザインは、セーラームーンとタキシード仮面です。
本日の目的を達成したので、
そのまま東京メトロに乗って帰宅の途につきました。
本日の散歩は以上です。
おまけ:セーラー戦士の少女(stable diffusion webui・SD1.5+Lora)
※「そのまま」だと問題あるかもしれないので服装だけ再現。
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