5月18日
私はねんねトレーニングのリベンジを決意したのである。
そこまでに至った経緯
以前にねんねトレーニングは実践し、
長い時は5時間ぐらい寝てくれることがありました。
でも夜間授乳は必要でした。
その後夫の実家にしばらく泊まることになり
環境が変わって、また3時間おきに起きるようになってしまいました。
すごいときは、寝てから1時間後に必ず起きるという日々が1週間ぐらい続きました。
まだ起きている時間とはいえ、
「もうすぐで泣くかもしれない」と思いながら過ごすのは、心が穏やかにはなれませんでした。
実家から帰ってきても3時間起きに泣く日々が続きました。
泣くたびにおっぱいをせがまれ、それがないと号泣。
私も根負けして授乳をしていました。
やってはいけないと分かっていても、寝ながら授乳もしていました。
子どもも私も眠れない、負の連鎖です。
そしてとうとう、毎日夜中に起きて泣いている子どもをあやすのが
体的にも精神的にもしんどくなってきました。
夫から「市の人に相談してみたら?」と言われました。
寝不足の時ってどうしても気持ちがネガティブになりやすく
「どうせ相談しても変わらないんだよな…」と思いながらも
とりあえず話を聞いてもらうだけでもいいや…と思いながら電話をかけました。
つづく
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