ワタシがボランティアに行った久崎小学校です。佐用町は教育・福祉にお金を掛けているので、生徒数が少ない割に立派な校舎。行ってみると被災後少し経っていた事を差し引いても阪神淡路大震災や豊岡洪水の経験で、施設の使い方や案内看板、ボランティアの受け入れ&運営方法なんかがスムーズに行われているように感じました。うーん、経験豊富ってのは良いのか悪いのか・・・
校舎は開放区域と非開放区域が「明確」に区分けされていて一般の方が勝手にあちこち歩き回ったりしていません。ロープや障害物で区切らずとも「明確」に区別できているところがさすが。都市部ではこの”言わなくても常識でしょ”的なあうんの呼吸は難しいんじゃないかなー?
そして運動場は資材や関係車両が占拠してて「非常時」な雰囲気。ちょっと緊張しながら受付へ向かいます。
校舎は開放区域と非開放区域が「明確」に区分けされていて一般の方が勝手にあちこち歩き回ったりしていません。ロープや障害物で区切らずとも「明確」に区別できているところがさすが。都市部ではこの”言わなくても常識でしょ”的なあうんの呼吸は難しいんじゃないかなー?
そして運動場は資材や関係車両が占拠してて「非常時」な雰囲気。ちょっと緊張しながら受付へ向かいます。
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