新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で終末外出せず、一日マンガを読んでゴロゴロしているちょうです。なんか世界が変わってしまう前日のような今日この頃の情勢ですなぁ。
さて、世界は変わろうともワタシの革靴への愛は変わらない。ということでビスポーク靴とシェットランドフォックス・ケンジントンⅡの比較の続きだぁ!
今回の写真は上からのもの。左がビスポークで右がケンジントンⅡ。見るからに違う。中に入る足は同じなのになんでこうも外見が異なってしまうのか?このあたりが靴を作る際のポリシーの差なんでしょうか?おもしろいもんだなぁ。
ケンジントンⅡの方は内羽根式というのがあるのかもしれないが、紐を結ぶ部分からつま先にかけてのラインが足の形をトレースすると言うより”こうカーブしてる方がかっこよく見えるな”という形をしてる気がする。ビスポークの方は足形を計測して形成しているので、より実際の足の形に近いか。実際小指のあたりの窮屈さがケンジントンⅡの方が強いんだよねぇ。
足を入れる部分もケンジントンⅡの方がセンターから右に寄ってる。このズレが足にフィットする工夫と宣伝されてたけど、ビスポークが足にフィットしてないかというとそうでもない。ワタシの感覚が鈍いのかしらん?
次回はより細部についてみてみたいと思います
さて、世界は変わろうともワタシの革靴への愛は変わらない。ということでビスポーク靴とシェットランドフォックス・ケンジントンⅡの比較の続きだぁ!
今回の写真は上からのもの。左がビスポークで右がケンジントンⅡ。見るからに違う。中に入る足は同じなのになんでこうも外見が異なってしまうのか?このあたりが靴を作る際のポリシーの差なんでしょうか?おもしろいもんだなぁ。
ケンジントンⅡの方は内羽根式というのがあるのかもしれないが、紐を結ぶ部分からつま先にかけてのラインが足の形をトレースすると言うより”こうカーブしてる方がかっこよく見えるな”という形をしてる気がする。ビスポークの方は足形を計測して形成しているので、より実際の足の形に近いか。実際小指のあたりの窮屈さがケンジントンⅡの方が強いんだよねぇ。
足を入れる部分もケンジントンⅡの方がセンターから右に寄ってる。このズレが足にフィットする工夫と宣伝されてたけど、ビスポークが足にフィットしてないかというとそうでもない。ワタシの感覚が鈍いのかしらん?
次回はより細部についてみてみたいと思います