夜空を撮ろうと見上げればなぜか曇ってなかなか星を見られないちょうです。むーん・・・
さて、天体写真とくればバルブで撮影する長時間露光でしょう。北極星を中心に星が同心円を描いているヤツなんか2~3時間シャッターを開けておかないと撮れません。しかしKissDXはバルブで撮影するためには専門のリモートスイッチが必要なんですね。
参照先
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2469a002.html
たかだか2500円なんですが取り寄せないといけないのでちょっとメンドー。ならばワイヤー式レリーズでシャッターボタンを直接押し続けてやれ!ってことで夕立の日に赤穂までレリーズとカメラにくくりつけるためのベルクロストラップを買いに行きましたよ。
イマドキはワイヤー式レリーズって高いんですねー。1200円もしました。で400円ほどでベルクロストラップ買って穴を開け、その穴にレリーズをナットとワッシャーで固定。そのままではレリーズのワイヤー先端部分がカメラボディを傷つけてしまうのでゴム板を間に挟んでストラップをカメラボディに巻き付けてしまいます。これで完成!ストラップの長ささえ何とかなればどんなタイプのカメラでも取り付け可能なのが嬉しいじゃないですか。
こんなアバウトなやり方ではたして長時間露光は上手くいくのでしょーか?!
さて、天体写真とくればバルブで撮影する長時間露光でしょう。北極星を中心に星が同心円を描いているヤツなんか2~3時間シャッターを開けておかないと撮れません。しかしKissDXはバルブで撮影するためには専門のリモートスイッチが必要なんですね。
参照先
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/2469a002.html
たかだか2500円なんですが取り寄せないといけないのでちょっとメンドー。ならばワイヤー式レリーズでシャッターボタンを直接押し続けてやれ!ってことで夕立の日に赤穂までレリーズとカメラにくくりつけるためのベルクロストラップを買いに行きましたよ。
イマドキはワイヤー式レリーズって高いんですねー。1200円もしました。で400円ほどでベルクロストラップ買って穴を開け、その穴にレリーズをナットとワッシャーで固定。そのままではレリーズのワイヤー先端部分がカメラボディを傷つけてしまうのでゴム板を間に挟んでストラップをカメラボディに巻き付けてしまいます。これで完成!ストラップの長ささえ何とかなればどんなタイプのカメラでも取り付け可能なのが嬉しいじゃないですか。
こんなアバウトなやり方ではたして長時間露光は上手くいくのでしょーか?!