鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

久々の碓氷鉄道文化村訪問

2012-08-15 15:49:17 | 鉄道全般
2012.8.10(金)

ここ数年は、園外からEF63の運転を撮ったり、旧丸山変電所跡まで歩いたりとか、なかなか静態保存機たちに接する機会がありませんでしたが、久々に村内に入場をしました。

32Countさんと釜飯を食べたりと童心に戻った有意義な一日でした。

■初めてシェルパ君号に乗りました。










■元研修庫の展示館は、前回訪問時はリニューアル工事中だったのでEF6254やEF63達とは数年ぶりの再会です。












■奥にはED42が格納(暗いし、引きもなく撮影に難儀しました)されてました。








■屋外の展示機はEF701001など個々には撮影しませんでしたので目立ったものを…
>塗り替えてきれいになったDD511  ※運転室は狭かったです。




>この形態の走りをまた見たいものです。


>EF60501とEF65520はなぜかパンタが下がってしまいました。EF65520は塗装状態悪化で、まるで2色塗りのようです。




>SLはD5196を先日UPしたので、動態のアプト君をUPします。転車台があり時々向きを変えるようです。動輪の片減り対策か?


>その他、各機に言えますが、Hゴムが劣化しておりゴツゴツになっておりました。また、運転席や車内立ち入りのせいか荒廃が目立ち心配です。






■運転中のEF6325  ※流石に暑いせいか前面扉開放しての運行です。