35系4000番台新型客車を牽引するD51200の二日目もヘッドマーク付でした。
この日はまだ暗闇の18.5㎞ポイントへ向かいました。通過時刻がほぼ日の出時刻で何とか写る程度でしたが同業者がいないなか夏虫の演奏会のような喧噪と闇をつんざくドラフトとともに目の前を通過するD51200に遠い昔の思いを馳せた瞬間でした。その後はいつものパターンにて。
JR山口線
宮野~仁保
長門峡~渡川
地福~鍋倉
徳佐駅発車
この日はまだ暗闇の18.5㎞ポイントへ向かいました。通過時刻がほぼ日の出時刻で何とか写る程度でしたが同業者がいないなか夏虫の演奏会のような喧噪と闇をつんざくドラフトとともに目の前を通過するD51200に遠い昔の思いを馳せた瞬間でした。その後はいつものパターンにて。
JR山口線
宮野~仁保
長門峡~渡川
地福~鍋倉
徳佐駅発車