鉄道に懐かしさと浪漫を求めて”

鉄道を趣味を超えて日々追い求めた記憶写です。懐かしさと浪漫を共有できればと思いますのでくつろいで見学頂ければ幸いです。

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4 コメント

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コメントありがとうございます。 (懐浪漫人)
2012-03-16 00:00:54
狂電関人様
>この時はC11171が入場中でしたが、ボイラーは搬出された後で動輪のみの撮影になりました。当時はサッパボイラーではなく札幌交通機械(?)で検査修理をしていたと思います。

VCBトリップ様
>しばらく訪問できていないので今年こそは…と、思っております。

とある機関助士様
>この時のC623の正面プレートは角が角張っており、またCの文字が丸みの少ないタイプとなっておりました。運行の旅に販売&取替えをしていたので、もはやオリジナルはどうなったか定かではないと思われます。
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懐かしいですね! (とある機関助士)
2012-03-15 19:26:17
懐浪漫人 様

C623、懐かしいですね!

1988年から8年間、仕事や結婚なんか後回しで無我夢中で追っかけてました…

あの勇姿をまた見てみたいものですね。
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確かに独特の雰囲気 (VCBトリップ)
2012-03-15 09:35:12
普段は大きな音で火花散らしながら大勢の人がせわしなく…
でしょうが、休日の工場は冷たい空気の中、油の匂いが。

初めて苗穂工場に行ったのは…昭和50年冬でしたか、二回目も懐浪漫人さんに連れて行ってもらいましたね~

それから25年経ち職場のT係長(転職支援休職中)とホームからの跨線橋渡りました。

最近は工場公開がSLニセコ運転と合わずなかなか行けません(>_<)
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工場内 (狂電関人)
2012-03-15 07:00:28
懐浪漫人さま

やはり工場の中は、独特の雰囲気でワクワクしますね!
C623号機の力行の雄姿が見たいです。
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