2008.11末の“かもめ”装備に際し、デフの飾りと煙突に二本の金帯が巻かれましたが、なぜか金帯の方はそのまま存置され、現在もそのままです。何度かこの件はコメントしており、煙突が短く見えてしまい個人的には残念に思えます。ちなみにC571も同様です。
そんな訳で、それ以前の姿で、門デフ装備の写真をUP致します。
■2008.4.29 会津若松運転区にて
■2008.5.6 磐越西線・徳沢~上野尻
■2008.11.2 磐越西線・上野尻~野沢
■2008.4.20 磐越西線・三川発車>珍しく、非電化区間でのヘッドマーク無し運転
そんな訳で、それ以前の姿で、門デフ装備の写真をUP致します。
■2008.4.29 会津若松運転区にて
■2008.5.6 磐越西線・徳沢~上野尻
■2008.11.2 磐越西線・上野尻~野沢
■2008.4.20 磐越西線・三川発車>珍しく、非電化区間でのヘッドマーク無し運転
静態保存機のC5711・C577・C57165よりは長い感じですが…
C57の煙突は純正タイプが綺麗ですよね。
最近の集煙装置外し運転に際しては回転式火粉止めを装着しているので多少長さが補われた感じですが、1987(?)だったか、C56160と初ペアーで重連運行した際は回転式火粉止めを外しており、その時は短さを感じた思い出があります。2004年の時は金モールがなく個人的には好きでした。