奥入瀬渓流を後にして、向かった先は八甲田です。
主人は昔、新田次郎さんの小説『八甲田山死の彷徨』を読んだので、ここを訪れるのを楽しみにしていたのだそう。
八甲田ロープウェイで一気に山頂へ。
到着後は、山頂を約1時間のハイキング。
湿原をみたり、
アオモリトドマツやハイマツをみたり、景色を楽しみました。
お天気がだんだん悪くなり、肌寒くなってきました。
真夏でこの涼しさ、冬の寒さは尋常ではないと思います…。
展望台からの眺め。強風にあおられ、お天気も下り坂。
見通しがあまりよくなかったですが、青森市街や陸奥湾、津軽半島、下北半島まで見えました。
この日宿泊したホテルは奥入瀬渓流の入口にある、古びた温泉宿。
お部屋が狭く、お値段も安いのですが、清潔で親切で、何より温泉がすごく良かったです。
食事も、山菜たっぷりの素朴なごはんを出してくださいました♪
主人は昔、新田次郎さんの小説『八甲田山死の彷徨』を読んだので、ここを訪れるのを楽しみにしていたのだそう。
八甲田ロープウェイで一気に山頂へ。
到着後は、山頂を約1時間のハイキング。
湿原をみたり、
アオモリトドマツやハイマツをみたり、景色を楽しみました。
お天気がだんだん悪くなり、肌寒くなってきました。
真夏でこの涼しさ、冬の寒さは尋常ではないと思います…。
展望台からの眺め。強風にあおられ、お天気も下り坂。
見通しがあまりよくなかったですが、青森市街や陸奥湾、津軽半島、下北半島まで見えました。
この日宿泊したホテルは奥入瀬渓流の入口にある、古びた温泉宿。
お部屋が狭く、お値段も安いのですが、清潔で親切で、何より温泉がすごく良かったです。
食事も、山菜たっぷりの素朴なごはんを出してくださいました♪