自分のことという意識

今日ちょっと上司（課長）から
ガミガミ言われてつまらない気分だったので

じんべと飲んできた。

本日、最初の試験の結果が満点合格だったので
そんな他愛ない話をして、
今日のつまらない話はしなくてもいいやって気になっていた。

そのうち、今日の出来事を話してみると、
まっじんべの考えていることと
似通っていた。


本日は係長も直属のリーダーもいなかったので
ある決定事項を課長に報告したのだけど
それが課長の意に沿わず長いお話となった。

課長の言っていることも大いにわかる。

前日のミーティングの場でも
係長と相手先の人の話を聞いていて
それでいいの？という気持ちはあった。
でも、いままでミーティングに参加しておらず
その日初めて参加した私は
口を挟む気にはなれず聞き役に徹していた。

結局そんなだったので
課長から
「自分の意見はないんですか」と言われたのはわかる。

今までは係長に言われから、と受身な仕事をしていた。
数字をやり遂げるための気迫もなかった。


ガミガミ言う上司とは何年もご一緒していなかったので
いまはちょっと戸惑っている。

でも、異動が決まってこの人と働くのかと思ったとき
こんなことがあるだろうとは思っていた。

前の職場のとき、後ろの席で当り散らすような
話し方を何度も聞いていたから。

その方は結構激情型の人なので
ヒートアップして
私にはガミガミという風に聞こえたのだ。

自分の仕事にもっと責任を持って
決まったことは全部聞いて、
納得できないことはとことん聞いて
その結果納得できない方に決まったら
それを受け入れる。

あしたからそんな風に変わる。


【注】
今、思考が低迷しているので文章かなりあやしいと思います・・・