deracine雑想誌

日々にあったこと詩でも書いていきます。

親不知の痛み

2024-12-16 02:18:02 | 独白
こんばんは、deracineです。
今日の昼頃、ふっと痛みが和らぎ、疼くような痛み、寒いところに行った時に響くような痛みも緩和されました。
漸く、骨?もある程度回復してきたかなと思います。
まだリンパ腫れてるんですけどね…。

閑話休題。
いつもどおり少し吐き出しをば。

結局何処かで10年後に話って言葉をずっと待ってたんだろうな。
そのことを素直に、意地を張らずに受け入れられなかった。
まあでも、やっぱり電話もいいや。会うこともない。遠くてよかったよ。
そうだね、結局なんだかんだと間違ってても必死で生きてたよって聞いて欲しかったんだろうなぁ。
あの時なら、そうだね。自分に閉塞していた。あれから目が覚めて?ほんの少し、本気になり始めて。走り出したら単純だから一気に駆け出し始めて。
だからもう。所詮は鶏肋。鶏肋…。
そのうえで。最低限こちらから約束は守ったのであれば本当はもうなんにもいらないんじゃ?
これに対する回答だけはまだ、出せそうにないな。
逃げようとしてるだけ?しがみついてどうすんの?
まあいいや。試験に合格して。だから何?って話なんだが。試験までに。もう少し必死になったその先に、何かが見えるのかもしれない。それを信じて進みましょう。
つっても合否を明かす必要も無いけどなぁ。
確かに、必死になってたよね。それをわざわざ教える?迷惑だろうし、本っ気で今更よ。
そんな関係じゃあもうない。
聞かれれば、すべて答えるだろう。嘘偽りなく。自身をだましていない限りには。
ただ、それだけさ。
これから先の俺の必死さの種になってくれたんだ。十分さ

あの日たち変わらぬ心顧みて燃やし尽くさん我が身すべてを


最新の画像もっと見る

コメントを投稿