deracine雑想誌

日々にあったこと詩でも書いていきます。

新年会(親戚)

2008-01-03 03:56:13 | 日々
1月1日、新年早々少しヘビーな状態になりかけておりました。
事なきを得たものの、あくまでも当座としての部分であり、何とも。

まあ、今年は振り回される一年になりそうな、そんな予感を感じさせる出来事があったということにとどめておきますが。

さて本日は毎年恒例の母方の親戚の集まりに顔を出しておりました。
まあ、やはり高齢化が進んだなと。

叔父、叔母ははなにかしら病気とかをもっていたり、昔感じていた大きな人たちが少し小さくなってしまったと感じて・・・。
時のうつろいを感じてしまいました。

人生五十年で見れば半分。80年で見ても3分の1.
どこまで何ができるかはわかりませんが、なんとなく昨年末から感じていた正念場の一年というのは、公私ともに間違いではなさそうに感じています。
また、そうであるべきだとも。

・・・従兄弟の子供(10歳)の相手を・していました。(逆に遊んでもらってる?)
普段体を動かさなくなっているせいで、すこし疲れるのが速くなっています。

いかんな、体力をつけないと。衰える一方(-_-;)


在りし日の
記憶頼りに
儚みて
わが手を少し
振り返り見る

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