試合日 | ホーム | 結果 | アウェイ |
3/14(土) | 大分 | 1 - 0 | 京都 |
浦和 | 3 - 1 | F東京 | |
神戸 | 2 - 1 | 川崎F | |
柏 | 1 - 1 | 千葉 | |
清水 | 0 - 0 | 横浜FM | |
山形 | 0 - 0 | 名古屋 | |
G大阪 | 4 - 1 | 磐田 | |
3/15(日) | 新潟 | 2 - 1 | 鹿島 |
広島 | 2 - 3 | 大宮 |
toto予想してる訳じゃない。 このチームを編成するために、9試合を予測して7チームから各1人ずつ、2チームから2人のスタメンを選出しているのだ。 言い訳がましいものの、引き分けを予想しても、どっちか選ばなきゃならないストレスはある。
ついでに言えば、このゲームはチームの勝ちを予測したところで、自身の選手起用が的を得ていなければ、ほぼ意味はない。 幸い今回スタメンから外れたメンバーはいなかったものの、FMの渡邉は後半途中交代だったので、出場満点を得られなかった。
今のところ相応に時間が許したので、緒戦が出鱈目だった分、少しは挽回できたかもしれない。 とは言え、贔屓チームの勝ちに乗じて、そのチームから厚くスタメン選出を実施した場合に比べると、高得点は望めない。
ともあれ、アンチ鹿島を貫いた結果が出たのは、かなり嬉しかったかもしれない。
言ってみれば、アンチ鹿島は、強い者に対する嫉妬でしかない訳で、矢野もペドロもほとんど知らない人間が、打倒マルキーニョスだけ叫んでいるのだから、間抜けと言って、これほどの間抜けな話もない...。
ただまぁ、手前味噌でしかないにせよ、どんなスポーツも筋書きが筋書き通りいかないところがおもしろいのだ。 正直川崎が神戸にやられたのは、少々痛い読み違えだった。 それでも、どこか1チームが「とてつもなく」強い状況が続くよりは、どのチームが上位にきてもおかしくない状況があってこそ、贔屓チームに肩入れする楽しみも生まれる。 とにかく今回は、3連覇に向けて走る「強い」チームに、ストップをかけた新潟を、大いに祝福してやまない。