我流 らくがき&日記

思いついた事を雑学的に不定期になると
おもうが描いてみたい!

恒例の草刈りデー?

2009-05-31 19:00:15 | Weblog
今年も恒例の、春の市の清掃デーが6月6日~8日とあり
我地区は、河川を控えており、土手(堤防)の草刈を隣組12班(ブロック)が
各班の割当てられた、範囲をポランテアで昨日我班は天候を心配しながらと
幸い雨が降らずに4名で草刈機で約2時間強かけて刈った、
曇りがちだったので、さほど暑さを感じつに終わったが、一夜明けたら
不慣れな作業なので身体中筋肉痛に悩まされている。

下記の画像の橋(水門樋)の所の両面の約20メートルが割り当て所で勾配があり
かなり雑草が伸びていて難であった。

8月1日の大祭前(7月下旬)と秋(10月)も刈らなけばならず
今から苦痛であり、年老りが多くなり機械(草刈機)が扱うのにも
年々人出が少なくなり大変なので、行政のほうで考えて貰いたい!!

  引き続き他班も、8日までには、刈り取るだろうが・・・・!!






      草刈を終わった夕方夕映えと沈むところが綺麗だった!!

我が家のはなの色々

2009-05-24 21:26:40 | Weblog
  ここのところ、雨がふらない日が続いているので、きゅうりやナスが枯れて
  しまったので、苗を買い求めたと聞いている
  幸い、我が家は目の前(自宅)なので、朝夕と水道水を散水したので
  大丈夫だったが・・・・・・
  あくまでも、家庭菜園のドシロウトなので、楽しみながら育ている。
  今日は、天気予報では、雨が降るとのことだったが、ほんの、お湿りにも
  ならずに雨が散らずいたが、不足なので、待ちきれずに散水した。

  降りすぎると、根腐れがおきて全滅したり降らないと枯れる現象が
  おきたりと・・・・・!!




  我が家の玄関前より庭園(畑)を撮ってみた左側はつばきと
    これから咲きそうなアジサイであり右側は、秋になると実がなる
    柿の木が上に伸びている。










    彩りのアヤメが、畑の片隅に今真っ盛りであるが
    水分が足りないのか?やゃしなびれている感じである。

  
 
                        ダリア      ハマギク

我が家の海水魚&水槽

2009-05-17 21:53:07 | Weblog
   海水魚の飼育を始めて、10余年になるが、当初は、海水魚の飼育は難しいと
   云われたイメージーが強く、熱帯淡水魚から、なかなか転向が出来ずにいて
   観賞店で、見ていて、きれいで可愛いので飼ってみようかとなり、とにかく
   金銭が乏しく、60cmの水槽に上部フイルターのモーターを海水用に
   買い変えて、エヤーポンプにてエヤーレイションと最低の装置で始め
   人工海水塩を水で薄めて比重を計りながら、温度を25、6度に設定して
   2,3日ぐらいで、テスト魚のコバルトスズメを5,6匹を買ってきて水槽に
   入れたら、全滅してしまい、次回は、一週間ぐらいで買い入れて飼ってみたら
   また、全滅になり、がっかりして観賞店と相談したら、まず水造りに時間をかけた方が良いと(バクテリア菌を造る為)
   アドバイズを貰い、今度はジックリと一ケ月ぐらい、魚を入れずにエアーレイション
   だけして、テスト魚を入れたら状態が良くなってきたので、自信を深めてきたので
   少しずつ、色々な安価な魚を買い入れて楽しむ様になってきた。

   現在も装置は、60cmのワイドの水槽に変えて、外部フイルターを追加したぐらいで
   そう変わらずに、人工海水塩を買うのも大変なので、数年前に横着して
   水替えしなかったので、だんだんと、水質が悪くなり次第に滅亡してしまい
   今度は、海に行き自然海水を汲できて、温度を24,5度に設定して、2,3日で
   おなじみな安価な海水魚(コバルトスズメ、クマノミetc)と比較的に丈夫な魚を
   いれて飼っている、最近の海は、水質も良くなり、ポリタンクに汲んできて
   お風呂の中にポリタンクのまま入れ残り湯の温度で上昇させて入れ替えが可能である、
   月一度に水槽の20%を自然海水を交換しているので、絶好調であるが
   寿命で死滅分を補充程度で買い求めている。

   余りカネをかけず最低な装置でも出来ると自尊(?)して楽しんでいる。
   ただし、高級魚はどうか!??

   
   




大型G.Wも最終!!

2009-05-10 19:01:16 | Weblog
G.Wも長いところでは、15連休とあり、今日で終わろうとしている。
これも、100年に・・・の世界的不況の影響で、
やむなく、連休にしている会社もあり、明日から
通常に仕事に入るところもあったりと、また一時帰休制で
いつまで、続くかと不安で落ち着かないとか、失業者が
大勢でたりと新型インフレンザーが日本人も感染されたと           さまざまなニュースで報道され
嫌な世の中である、給付金が出たが、レジャー等に使う気にもならずに
手につけず、口座に入りぱなしであるが、生活の一部にと、引き落としも直ぐになるだろう!!





                       サツキ


                      我が家の花のいろいろ

  
               山野草     (ヒゴスミレ)       (ムサシアブミ)



ムサシアブミ(サトイモ科)
学名:Arisaema ringens
 花期:春

 海に近い林に生える多年草ということです。葉は 2 枚,小葉は 3 枚で裏が白です。仏炎苞(ぶつえんほう)は暗紫色か白緑色で,   白い筋が隆起しています。和名は,仏炎苞を鐙にたとえたものです。

        {一昨年フリーマーケットにて手に入れた。}


G.Wの時期の花の色々

2009-05-03 20:48:20 | Weblog
ゴールデンウィークの真っ盛りで、行楽地などは、高速道路の休日割引制度が
 導入され予想以上の大混雑のようだ、

 体調が不安定にかこつけて、何処にも出歩かけずに、家でゴロゴロと
 決めにかかっているが、ソロソロ退屈の虫が出て来たようだ、
 
  何処か近場で、ノンビリと過ごせる処を思案中であるが・・・・・・






    サクラも終わりになり、5月に入ると藤の花が目に付くようになり
    毎年、我が家の近くの河川の野畑に藤が見事に開花していて
    散歩のコースなので、時々立ち寄りカメラにおさめたり、眺めたりと
    癒してくれる。



   我が家の敷地内に、植えた形跡がないのに、自然とシャガの花が
   咲いている、
   一面に薄紫色の花を咲かせ清楚な美しさを漂わせている。

   シャガは、中国の原産のアヤメ科に一種である。


  
                           (我が家のツツジ)

  ツツジ(躑躅)は、ツツジ科の植物であり、学術的にはツツジ属(#ツツジ属参照)の植物の総称である。ただし、             日本ではこの中に含まれるツツジやサツキ、シャクナゲとを古くから分けて呼んでおり、                                  これらはしばしば学術的な分類とは食い違う。最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されている。


  我が家のツツジは、約30年前に、鉢植えの物を、庭に直に植えて
  さほど、手入れもしないで、放任しているが、毎年今の時期になると
  咲き始めてくれいる。