我流 らくがき&日記

思いついた事を雑学的に不定期になると
おもうが描いてみたい!

梅雨入りの晴れ間 &催し

2010-06-20 21:21:16 | Weblog
   先週例年より10日ぐらい遅く梅雨入りしたが、晴れ間の日が多いが時々雨が適当に降ってくれて
   農作物には、恵まれそうな陽気が今のところ続いていて大いに助かりである。
   久し振りに県外の地に初夏の名勝地にドライブがてら行ってみたら緑一色の木々が茂み、海は青々で梅雨の谷間の良い天気    に恵まれ清々しい気持ちあった。

   親戚の者が盆栽展に五葉松を出品しているので、あまり盆栽には興味が薄いが行ってみたが
   さすが、東北銘品盆栽展だったので、素人でも素晴らしいと思う作品が数々展示されていて
   雑誌「近代盆栽」でおなじみ(?)の 藤川政幸氏の実演が行なわれていた。
   




          五浦岬より六角堂


              五浦灯台




              塩屋崎灯台(豊間)




             塩屋崎灯台下で美空ひばりの感謝の集いの催しがあったらしい
               (終わったあとに行った)






6月入りの初日曜日

2010-06-06 20:50:15 | Weblog
   6月に入り初の日曜日で5月下旬より晴天が続き、春らしい(?)陽気で、山野は緑一色で、雑草もおい茂み、
   今日(6日)は春の清掃デーにて、恒例の河川の堤防の草刈を割り当ての地所を約2時間半かけて刈り取った、
   年々年老いてきたか(?)草刈機での刈り取り作業は、可なり困難であった、しばらく筋肉痛があると思う。
   これは、ボランテアで各班(組)で割り当てられた地所を刈り取るが傾斜で足場が不安定で我班は3名で(50~60代)
   作業したが、若い人が不在で、今後は多難である。行政で検討して欲しい!


   一昨日(4日)午後から雷が発生し強雨があり、畑に植えた野菜苗(ナス、きゅうり、キャベツ等)が
   被害ないか心配したが、幸い大丈夫だった、あとは生育が楽しみである。




      (我家のマーガレット)
     マーガレット(英: Marguerite、学名:Argyranthemum frutescens、シノニム:Chrythanthemum frutescens L.)は、キク科の半耐寒性多年草。和名はモクシュンギク(木春菊)であるが、あまり使われない。
 
   休墾畑に、我家では、種を蒔いた覚えがないので、他から種が飛んできたか運ばれてきたか?
   毎年一面にマーガレットが満開になる、そして隣には秋にはコスモスが同じように咲くと思う。



     アヤメ



    手前がなす、奥がきゅうり


    キャベツとブロッコリー 左奥がマーガレット