我流 らくがき&日記

思いついた事を雑学的に不定期になると
おもうが描いてみたい!

高尾山ハイキングに参加する

2013-03-09 20:39:00 | Weblog
   昨日、3月8日地元のハイキング会に友人から誘られて一般参加した、
   皆、年金生活者(?)のハイキングの集いで、数年前からNPOの会で開催されていて、月一で各地を
   ハイキングをしている事です、
   当日、朝6時出発しバスで42名の老若男女(?)で10時頃、高尾山口駅に着き、山頂目指して
   登山した、ロープウェイやリフトがあるが、皆徒歩で、途中急勾配があり、休み休み2時間かけて
   頂上に着いた、快晴で、空気が澄み渡っていて持参のお握りを食べた、とても美味しいかった!
   でも、途中の登りが急勾配と、舗装道路なので、日頃運動不足の私には、とても、きつく、皆より
   大変遅く着いた、
   下山は、登りとは、違うコースで、山道なので、足元に気を配り、約1時間半位で、バスの待っている
   高尾山口駅まで到着した、帰りは18時ごろ、出発点に着き帰宅した、

   この会(定員が満杯で入れず)に前より入会申し込んでいた、4年越しで 空きが出来為に入会する事が出来たので、         4月より月一の例会が大いに楽しみであるが、ハイキングと云え、山登りもあるらしいので、今後ウォキング等で
   足腰を鍛えなければと思ったので、明日より(今日は筋肉痛で)実行したいと思う。


 高尾山口駅前で
  
 山頂目指して(勾配がきつい)







 薬王院





 生憎のガス、遠方の富士山等が見えず!(展望台)

復興後(?)の六角堂

2013-03-01 21:54:44 | Weblog
     復元された、六角堂



   
   六角堂(ろっかくどう)は、茨城県北茨城市にある六角形の建築物で
   明治時代に岡倉天心が思索の場所として自ら設計したもので、茨城大学が管理する
   五浦六角堂・五浦の六角堂とも称され
   「関東の松島」の異名を持つ景勝地の中でも優れた景観を示すところに建っている、

   天心による六角堂は茨城大学美術文化研究所六角堂の名称で国の登録有形文化財に
   登録されていたが 2011年(平成23年)3月11日に発生した
   東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う津波の直撃を受け
   土台のみを残して姿を消した。その後、いわき産のスギの大木を使って
   2012年(平成24)4月17日に完成式が行われ 再建された。







  この建物(日本美術研究所)は、五浦岬公園内に復興後建立された物である!
  庭園内は、地震により、崖崩れ等を工事複旧中であった。