Noam Chomsky 　数少ないながら、毎週時間さえ合えば必ず観るテレビ番組がいくつかある。 ...

Roland Barthes 　　　『彼自身によるロラン・バルト』による（1） 　昨日のブログ『変形生成文法』で探究心に灯が着き、言語学つながりのロラン・バルト(Rolan...

　　　『彼自身によるロラン・バルト』による（2） 　ロラン・バルトが自分自身を対象として書いた評論もしくは評伝、あるいは自らによる自著の解説書である、『彼自身によるロラン・...

　　　『彼自身によるロラン・バルト』による（3） 　『彼自身によるロラン・バルト(Roland Barthes par Roland Barthes, 1975)』の一項『...

　ここ三日程精読している『彼自身によるロラン・バルト(Roland Barthes par Roland Barthes, 1975)』の佐藤信夫訳は生真面目な仕事だが、読み...

　この間の木曜日(2009.02.12)の読売新聞朝刊文化面に、かねてより思潮社から刊行中だっ...

　何十年振りかで長いものを書こうとしている。 　ところで、ストーリーは、日常的に長短多種多様なものが発想され、時間をかけて蓄積されていく。そしてある日、何かの拍子に、互いに...

「好きなことは何ですか」と訊かれたら、 「日本の言葉をいじることです」と答えよう。何...

　近年、企業や社会の理解が進み、特殊学級を卒業した知的障害をもつ子供達のうち、八割程は社会で仕事に就くことができるという。しかし、残りの二割程-----つまり、計算が出来ない...

15才の頃のクロエ・アグニュー 　アイルランド生まれの女性ヴォーカリスト達によるユニット『ケルティック・ウーマン(Celtic Woman ・ ケルト人女性)』。 ...