『ラーメン 登良治郎』実は何度か出かけているのだけど・・初登場だ。なぜか?
最初は麺もいまひとつで所詮「インスパイアか?」と思っていたけど・・最近少し麺も味も安定してきた。
場所は東横線「白楽駅」を降りて大通りへ向かう道を下っていくと左側に「登良治郎」のが立て看板が見えてくる。
下って来た道路を右に曲がり5m程入った突き当りだ。
今日の注文は小ラーメン(豚4枚入り)、さすがに本家ラーメン二郎よりも麺の量が少ないので豚を増してみた。
最近本家の小豚は・・多すぎて食べられないからな。年のせいか?
本家と同じく「にんにく入れますか?」と聞かれる。一瞬戸惑って「野菜、ニンニクマシマシ」を頼む。
出てきたのはこれ・・・
本家と違い「野菜」の圧倒感はないのだが豚は本家を凌ぐ分厚さ!トロトロ感で最高!!
それでも野菜をかき分けて麺を食べつつ・・見かけより野菜はボリュームがある。
その分麺が少ない?それでも「もう食えねえ」だった。
汁はカラメの事が多いが・・実は自分には薄めの方が口に合う!
インスパイアにしてはレベルが高く、本家の行列に並ぶくらいならばここで食べても良いかと思わせる店だ。
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