東海汽船と書かれていた封筒を放置してあり、今日、それを開けてみると・・
事業報告書?かと思いきや?別の書類が入っていた。
配当金計算書だった。
[配当金計算書]
最近は、伊豆諸島を中心に旅行や移動運用へよく行くので、東海汽船株を2000株ほど所有した。購入当時、すでにアベノミクスまっただ中で、1株180円だった。
2000株で360,000円だ。
当時は、株の買い方も知らなかったので、あとで思うと違う時期に買っていれば・・とも思った。
一番利用する株主優待券が20枚/半年、施設割引券が10枚/半年だ。
東京→御蔵で8070円。インターネット予約は、20%引きで6450円。株主優待で35%引きの5240円なので片道1210円お得なのだ。
使えば使うほど、お得だけど、東海汽船にもお金が落ちるしな。
360,000円の株式配当が4,000円ならば1.1%の利回りだな。株主優待の金銭評価は、40枚で20,000円と考えて配当と足すと6.7%の利回りだ。
事業報告書の先頭ページは、新造船「橘丸」の進水式だ。これは6月27日から営業投入されるようだ。
早く乗ってみたい。
[事業報告書と株主優待券]
しばらくは、東海汽船株を所有する見込み。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます