小説第7巻のラストシーンから妄想した第8巻(あるのか? たぶんあるだろう)の中の一場面。まだ読んでない人はネタバレ注意。
多分こういう二人のやり取りがなされるのは想像に難くない。(笑) 4コマ対話形式で二人に演技させてみました。マンガはキャラの演技が命。それによりその場面の臨場感が伝わるかどうかになります。私の演出はいかかでしたでしょうか? セリフと表情から「桐乃は悪態をつきながらも二人の関係を認めようとしている様子が覗え、一方黒猫は桐乃が将来義妹になるかもしれないという可能性に困惑するのであった。」と原作者に成り代って言っておこう。(笑) それにしてもこの二人、模写するの難しいな。全然似てない。
この作品は以前にも書いたがオタクの世界が妙にリアル、かつ精緻に描写されているのでその世界に片足つっこんでいるわしとしてもとても面白く読める。コミックの方も買っちゃいました。(笑)
多分こういう二人のやり取りがなされるのは想像に難くない。(笑) 4コマ対話形式で二人に演技させてみました。マンガはキャラの演技が命。それによりその場面の臨場感が伝わるかどうかになります。私の演出はいかかでしたでしょうか? セリフと表情から「桐乃は悪態をつきながらも二人の関係を認めようとしている様子が覗え、一方黒猫は桐乃が将来義妹になるかもしれないという可能性に困惑するのであった。」と原作者に成り代って言っておこう。(笑) それにしてもこの二人、模写するの難しいな。全然似てない。
この作品は以前にも書いたがオタクの世界が妙にリアル、かつ精緻に描写されているのでその世界に片足つっこんでいるわしとしてもとても面白く読める。コミックの方も買っちゃいました。(笑)