あご（オトガイ）のレディエッセ注入☆モニター様

あご（下顎）が小さい方、横から見た時に下顎が後退している方は、唇を閉じる時にあごの筋肉で梅干しじわができやすく、横から見ても口元が前に出て見えるのでスッキリとした横顔になりません

私自身、この「あごが小さくて後退している」のが悩みだったのですが、レディエッセを注入してもらってからそのコンプレックスがなくなったため、これはイイと患者さまにもおススメしています

治療前、正面

口元に少し力を入れただけで、あごの梅干しじわによる凸凹が目立ちます。

治療前、側面

丸っこい感じのあごで、あごと首がなだらかに続いています。


まず、ボトックス（リジェノックス）で、あごの筋肉（オトガイ筋）の緊張をゆるめます。

ボトックス（リジェノックス）後

オトガイ筋の緊張がゆるむと、ちょっとだけシャープなあごになりました。

さらにレディエッセを注入して、キュッととがったあごを作ります。

レディエッセはカルシウムハイドロキシアパタイトという成分の注入剤で、シャープな輪郭形成に最適です。
が、2週間くらいでキャリアジェルの水分が吸収されるとかなりボリュームが減りますので、ちょっと多めに入れています。
水分が吸収された後に残った成分はヒアルロン酸よりもしっかりと長持ちします。

そして2週間後。

綺麗な横顔になりました

もう一度。

治療前


治療後



治療前


治療後

綺麗なアゴは、レディエッセやヒアルロン酸注入だけよりも、ボトックス（リジェノックス）との組み合わせがおススメです
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