*このブログは2017年6月の出産を思い返して書いています。リアルタイムではありません
前回までの話はこちら
午前中は仕事、昼休みに陣痛らしきものを感じたので、16時頃産科受診することになりました。
臨月に入ってからは毎日「入院セット」を持って出勤していましたそれを持って、スタッフの一人に運転してもらい産院へ
クリニックを出るまでは強めにお腹が張るくらいの痛みだったのが、車の中ではかなり強い痛みを感じるようになり、やっとコレは陣痛だと確信。
産院へ着いて、待合室で待ちながら5分おきにやってくる陣痛の波に耐えていると、そこにやってきたのは某業者さんの営業さん。担当交代のご挨拶で、つい3時間ほど前に私のクリニックで面会した方でした。
おつかれさまです〜、と挨拶しながら、営業さんの身になってみたら、『ついさっき本人のクリニックで挨拶したドクターが、3時間後に別の病院(産婦人科)で陣痛で唸ってる』なんてビックリだろうな〜と思うと…陣痛は痛いけど笑いがこみあげてきました
16時半、先生に内診して頂き、「子宮口の開きは1.5センチ、このまま入院だけど、生まれるのは、まあ〜夜中でしょうね」と言われて、めでたく入院となりました。
前回までの話はこちら
午前中は仕事、昼休みに陣痛らしきものを感じたので、16時頃産科受診することになりました。
臨月に入ってからは毎日「入院セット」を持って出勤していましたそれを持って、スタッフの一人に運転してもらい産院へ
クリニックを出るまでは強めにお腹が張るくらいの痛みだったのが、車の中ではかなり強い痛みを感じるようになり、やっとコレは陣痛だと確信。
産院へ着いて、待合室で待ちながら5分おきにやってくる陣痛の波に耐えていると、そこにやってきたのは某業者さんの営業さん。担当交代のご挨拶で、つい3時間ほど前に私のクリニックで面会した方でした。
おつかれさまです〜、と挨拶しながら、営業さんの身になってみたら、『ついさっき本人のクリニックで挨拶したドクターが、3時間後に別の病院(産婦人科)で陣痛で唸ってる』なんてビックリだろうな〜と思うと…陣痛は痛いけど笑いがこみあげてきました
16時半、先生に内診して頂き、「子宮口の開きは1.5センチ、このまま入院だけど、生まれるのは、まあ〜夜中でしょうね」と言われて、めでたく入院となりました。