(「バックパッカーの旅」カテゴリーは大学生時代の回想シリーズです。本文中の名前はだいたい仮名です。1Bバーツは当時3円程度。前回までの話はこちら)
ゲストハウスで一休みした後、晩ごはんを求めてサヤカとナイトバザールへ。
ソンテウに乗ると白人のお爺さんが私たちを見て『Do you know Toshiro Mifune?He is my friend.』と言って降りていったが・・・え、本当に?😅
サヤカと2人でナイトバザールをうろうろしていると、屋台でご飯を食べている日本人の男の子2人から『日本人?』と声をかけられる。同席させてもらって同じ屋台の焼鳥ライス(25バーツ)を食べながら話すと、驚くことに同じ長崎から来た大学生とのこと。しばらくチェンマイに滞在しているという2人にチェンマイ情報をいろいろ教えてもらった。
屋台のスイカ(5バーツ)は甘くて美味しかった😊
帰りはまたソンテウに乗ってゲストハウスに・・・戻るつもりが、運転手さんに目的地がちゃんと通じていなかったようで💦真っ暗な中、変なところで降ろされ・・・😭泣きそうになりながらもなんとかゲストハウスにたどり着いて、就寝。