ホントに些細なことなのだが、書いておかないと忘れてしまうかもしれないので。
昨晩、23時くらいだっただろうか。
1人でリビングでビールを飲んでいたら、ガチャリとドアが開いて、長男(3歳)が寝室から降りてきた。
喉が乾いてしまって、しっかり飲まないとダメだから!危ないから!みたいなことを訴えてきたので麦茶を飲ませ、膝に乗せて自分はビールを飲みつつ絵本を一緒に読むことにした(3歳のくせに夜更かしがしたいらしい)。
その時に長男が私の太ももをグイッと押してきたので、思わず私が
「いててて!」
と言ったら、長男は私の顔を見上げて
「パパ足が痛いの?僕のばんちょーこ使う?痛いならばんちょーこ貼ってあげるよ?」
と真顔で言ってきた。
もうね…。
絆創膏貼ればなんでも痛みが治ると思っているこの素直さ。純粋さ。
そして相手を思いやるココロ。
親バカと言われようがなんだろうが本当に可愛いと思った。
ありがとう大丈夫と言いながらガシガシ頭を撫でてやって、こういう時間もあっという間に過ぎ去って行くんだろうなーとシミジミとしてしまった。

休みの日には積極的に掃除を手伝ってくれるのでなかなか終わりません。
昨晩、23時くらいだっただろうか。
1人でリビングでビールを飲んでいたら、ガチャリとドアが開いて、長男(3歳)が寝室から降りてきた。
喉が乾いてしまって、しっかり飲まないとダメだから!危ないから!みたいなことを訴えてきたので麦茶を飲ませ、膝に乗せて自分はビールを飲みつつ絵本を一緒に読むことにした(3歳のくせに夜更かしがしたいらしい)。
その時に長男が私の太ももをグイッと押してきたので、思わず私が
「いててて!」
と言ったら、長男は私の顔を見上げて
「パパ足が痛いの?僕のばんちょーこ使う?痛いならばんちょーこ貼ってあげるよ?」
と真顔で言ってきた。
もうね…。
絆創膏貼ればなんでも痛みが治ると思っているこの素直さ。純粋さ。
そして相手を思いやるココロ。
親バカと言われようがなんだろうが本当に可愛いと思った。
ありがとう大丈夫と言いながらガシガシ頭を撫でてやって、こういう時間もあっという間に過ぎ去って行くんだろうなーとシミジミとしてしまった。

休みの日には積極的に掃除を手伝ってくれるのでなかなか終わりません。
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